無料体験版
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デモ版は,60分のプレイ時間制限があるほかは製品版と同じだ。使用できるマシンは,シボレー,ダッジ,フォード,トリノの4車種だが,実在するいくつかのチームごとに10種類前後のタイプが用意されているので,総計60種類ほどになる。用意されているコースも12種類と比較的豊富だ。
マシンにはかなり手が加えられており,外見も中身も市販の車とは別物だ。グッと張り出したリア・オーバーフェンダーやボンネットに突き出したエアインテークなど,流麗なデザインの多いレーシングマシンとは一線を隠した独特のデザインだ。
レースモードには,テスト走行モードの“Test Session”,一つのレースを楽しむ“Race Weekend”,2006年のシーズンを通して戦う“Championship”の3モードおよび,インターネット/LANによるマルチプレイが用意されている。
特筆すべきは,マシンセッティングの細かさだ。サスペンションのバネレート,ギアレシオの選択,マシンの前後重量配分,各タイヤの空気圧などなど,かなりの細かいところまで調整できる。たっぷり走りこんで,納得のいくまで調整するというセッティングの妙を十分に楽しめるだろう。
前述したように,デモ版には60分の時間制限が付けられているので,マシンセッティングに気を取られていると,すぐにタイムアップとなってしまうはずだ。時間制限を解除するには日本円で3800円を支払ってキーコードを入手すれば良いので,この手のシミュレーションが好きな人は,購入を考えてもいいだろう。
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