「桃色大戦ぱいろん」，モバイル版のアキュラが登場。台湾でもサービス開始

桃色大戦ぱいろん+（ぷらす）
配信元	エクストリーム	配信日	2011/11/08

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社エクストリーム（本社：東京都豊島区）が開発、運営を行っている萌系オンライン麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん」では、本日11月8日より「桃色大戦ぱいろんmobile」のオリジナルキャラクター「アキュラ」を実装致しました。

　その耳と翼が示すように「アキュラ」は魔族の父と人間の母の間に生まれたハーフデビルです。人間に偏ることなく魔族に偏ることなく、常に『中立』であることを頑なに守り続けているとのこと。普段は父親譲りのプライドゆえに少し上から目線ですが、純粋で優しげな一面も持っているとか。

　イラストレーターはjema先生です。可愛いだけじゃない、妖艶さも兼ねた素敵なイラストとなっています。声を演じるのは人気キャラクター「リャオ」に引き続き二度目の登場、悠木碧さんです。モバイル版では聞くことのできなかったアキュラのボイスに、メロメロにされること間違いなしです！

　さらに、今月は大型コラボレーションが控えているとの情報も！？
　最新情報は公式サイトのキャンペーン情報、および広報ブログをご確認くださいませ。

■オリジナルキャラクター「アキュラ」実装(2011年11月8日〜)

アキュラ　イラスト：jema

アキュラ　CV：悠木碧

「桃色大戦ぱいろん+（ぷらす）」公式サイト

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　株式会社エクストリーム（本社：東京都豊島区、代表取締役：佐藤昌平）は、2011年11月8日、Pole Star Digital Technology Co.,Ltd, （極星數位科技股.有限公司 本社：台湾新北市中和区、CEO Tony Hsueh）を通じて、台湾国内において「桃色大戦ぱいろん台湾版」（桃色大戰）の正式課金サービスを開始いたしました。

　「桃色大戦ぱいろん台湾版」（桃色大戰）では、日本式の麻雀ルール（１４牌あがり形式）に加えて、台湾式の麻雀ルール（１７牌あがり形式）を新たに追加実装しています。これにより、台湾におけるあらゆるユーザーに向けて慣れ親しんだルールでサービスを提供することができます。

　本サービスの開始により、「桃色大戦ぱいろん」は海外進出の第1歩を踏み出すことになりました。また、今後も当社が提供するエンタテインメントサービスの海外展開を積極的に推進し、グローバルサービスの拡充に注力して参ります。

【Pole Star Degital TechnologyCo. Ltd.について】
　Pole Star社は、プレーヤーに「易しい」、「楽しい」、「嬉しい」を感じてもらうことを理念としている会社です。台湾を拠点に展開しているデジタルマーケティングサービス内容には、オンラインゲームの配信に加え、モバイルマーケティング、システム関連サービスなどがあります。Pole Star社は自社のプラットフォーム（http://www.gamejoy.com.tw/）にて、様々なジャンルとテーストのオンラインゲームを提供しています。

【桃色大戰 サービス概要】
（１）タイトル名（台湾名）：桃色大戰
（２）提供開始日：平成２３年１１月８日（火）１３：００（現地時間）
（３）課金方式：アイテム課金（基本プレイ無料）
（4）ゲーム内容：魅力的なキャラクターとともにカードを駆使して戦う、新感覚オンライン麻雀ゲームです。有名声優も多数登場しています。台湾式１７牌上がり形式も実装しています。
（５）著作権表記：(C)extreme
（６）URL：http://momo.gamejoy.com.tw/

「桃色大戰」トップページ http://momo.gamejoy.com.tw/

台湾式１７牌ルールも実装