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印刷2011/05/01 16:38

イベント

人気と実力を兼ね備える最強クランが決定!「AVAれ祭2011 秋葉原 ―春の陣―」レポート

 4月29日,東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されている「『第3回 秋葉原PCゲームフェスタ』 Powered by Galleria」にて,ゲームオンが運営するオンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」(以下,AVA)のオフラインイベント,「AVAれ祭2011 秋葉原 ―春の陣―」が行われた。本稿ではその模様をレポートしていこう。

「Alliance of Valiant Arms」公式サイト


 この大会は,プレイヤー投票によって選ばれたSunSister(サンシスター),Risonanza(リソナンツァ),sleep(スリープ)ら,3つの強豪クランが総当たり戦を行い,もっとも勝利数の多かったクランが優勝となるというものだ。
 チーム編成は5名まで。ゲームは全13ラウンドを戦い,先に7マッチ先取したほうが勝ちとなる。使用するマップは4種類あり,これはくじ引きで決めるが,一度使われたマップは再登場しないようになっていた。そして,先攻・後攻は試合前のコイントスで決定された。

左からSunSister(サンシスター),Risonanza(リソナンツァ),sleep(スリープ)の面々
Alliance of Valiant Arms Alliance of Valiant Arms Alliance of Valiant Arms

 大会に先がけ,ステージにはAVA運営プロデューサーの井上洋一郎氏と,AVA公認アドバイザーのKeNNy氏が登壇。両者は来場者に対し感謝の意を伝えたが,会場を埋め尽くすファンの数に圧倒され,驚きを隠せない様子だった。
 挨拶のあと会場内では,4月27日に実装されたばかりの「インフェクションモード」に関する紹介も行われた。このモードを導入した意図について井上氏は,「FPSに慣れていないプレイヤーや,低年齢層に遊んでもらうため」と説明。既存のマップを使っているため,マップの構造を覚えるのにも役立つという。そしてこのモードをきっかけに,「クラン戦など,よりコアな遊び方などに挑戦して楽しんでいってほしい」と井上氏はまとめた。

Alliance of Valiant Arms
FPS実況解説者 mejika氏(右)
Alliance of Valiant Arms
AVA運営プロデューサーの井上洋一郎氏(左)と、AVA公認アドバイザーのKeNNy氏(右)

Alliance of Valiant Arms
 クラン同士のエキシビジョンマッチに入る前に,まずは井上氏,KeNNy氏率いるAVA運営チームと,来場者の中から抽選で選ばれた選抜チームによる,スペシャルマッチが開催された。ここで選ばれた10名は5名1組の即席チームを二つ組み,5ラウンド3マッチ先取制というルールでゲームが行われた。ちなみに試合前,「もし選抜チームが勝ったら,なにかご褒美が欲しい」という話になり,井上氏からは「もし我々が負けたら,4月30日の12時から5月9日の12時まで,経験値,補給値,獲得ユーロそれぞれを30%アップするイベントを行う」と公約し,会場を盛り上げた。
 試合が始まると,KeNNy氏を筆頭とする運営チームは完璧に本気モード。ラッシュを仕掛けて一気にゲームを終わらせるなど,大人気ないプレイを展開した。運営側が勝つたびに会場からはブーイングが飛び,逆に選抜チームが勝てば割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こる。バトルは非常に白熱したが,最終的には2回とも運営チームが勝利を収め,意地を見せた。……とはいえ,さすがに井上氏も「これでは収まらない」と察したのか,獲得ポイントを30%アップから20%アップに引き下げて,イベントを行うことを約束した。プレイヤーはこの機会をお見逃しなく。

Alliance of Valiant Arms

 エキシビジョンマッチを前に,井上氏からはクラン選考の裏話が披露された。大会の出場権をかけて10クランがエントリーしており,sleepが一番人気だったという。運営チームとしては「ハミングバード」というクランが伸びるのではないかと予測していたそうだが思いのほか伸びず,sleep以外ではSunSister,Risonanza,DeToNatorの3クランの争いになっていたそうだ。

 それでは試合のレポートに入ろう。まず行われたのはRisonanza vs. SunSister。使用するマップは「BLACK SCENT(ブラックセント)」だ。井上氏はこれを「中・上級者向けのマップで,ボムをいろいろなところから投げられるので,研究し甲斐がありますね」と紹介。また守り側が有利なため,ポイントを先取し,守りきるという戦い方がポピュラーだそうだ。
 試合は,Risonanzaが完璧な守備を見せ,先攻を選択したSunSisterの動きを封じポイントを先取。しかし,徐々に調子を上げるSunSisterが追い上げてきて,一気に3マッチを獲得。6ラウンド終了時点で攻守交代となったが,このときのスコアは4対2でSunsiterがリードしており,その勢いは止まらない。最終的には4対7でSunSisterが勝利を収めた。

Alliance of Valiant Arms
 第2試合はSunSister vs. sleep。マップは「HammerBlow(ハンマーブロー)」が選ばれた。第1試合のブラックセントと同様に,守り側が有利なマップで,ポイント先取のアドバンテージを生かし,先攻逃げ切り型の戦い方が有効なのだという。
 試合が始まると,4ラウンド目までは2対2とシーソーゲームが続いた。ここまでの流れを見ても,SunSisterのNumLock(ナムロック)選手がトリプルキルを見せれば,sleepのAk~ayS(シャカ)選手も次のラウンドでトリプルキルを決めるなど,両チームのキーマンの実力も拮抗しているように見えた。
 しかしラウンドを重ねるたびにsleep全員の動きがよくなり,気づけば2対6でsleepがリーチをかけたのだが,ここで回線トラブルという不慮のアクシデントが発生。回線の復旧まで時間がかかり,調子が狂うものかとも思ったがそんなことはなく,sleepが実力を見せつけ勝利をもぎ取った。

Alliance of Valiant Arms
 第3試合はRisonanza vs. sleepと,奇しくも昨年末に開催されたAVAれ祭り2010 秋葉原 ―冬の陣―と同じカードになった。そのときの試合結果はsleepの勝利に終わり,Risonanzaとしては雪辱のチャンスだ。しかし,絶好調のsleepは第2試合で勝ち星を挙げた勢いのまま圧倒的な活躍を見せ,ワンサイドゲームを展開。Risonanzaも意地を見せ,不利な状況からダブルキルを決めて試合をひっくり返すなど見せ場を作ったが,それでもsleep優勢は変わらず,最終的には2対7という圧倒的なスコアでラウンドは終了。全勝したsleepが今大会のチャンピオンの栄冠に輝いた。

 試合をすべて終え,解説を務めていた運営チームからは,クランsleepのAk~ayS選手とJ4suMiNha1(ジャスミンハイ)選手を賞賛するコメントが寄せられた。実際に彼らのプレイヤースキルがは,素人目から見ても非常に際立っていた。ラウンドのたびにダブルキル,トリプルキルと圧倒的な活躍を見せたのだから,間違いなく彼らのどちらかが今大会のMVPだろう。
 表彰式では順位に応じて,NET CASHやマウスパッド,ヘッドセットなどが贈られ,会場は温かい拍手に包まれた。


豪華商品がもらえるチャンスの大抽選会。こちらも大会同様,大いに盛り上がった
 表彰式のあとには,Razerのゲーミングマウス「Imperator Mouse」,SkyDigitalのゲーミングキーボード「NKEY-P」,30万ユーロ(ゲーム内通過)など豪華賞品が当たる抽選会が行われた。ここでは入場時に配られた兵種カードと,井上氏が引き当てた番号を組み合わせて当選者を決めたのだが,どういうわけかスロットマシンがNRFライフルマンばかりを選び,これにはKeNNy氏も苦笑い。

会場の受付前には長蛇の列ができており,あまりの長さで行列がビルを取り囲むほどの状態だった
 ちなみに,会場にはイベント開始前から熱心なユーザーが列を成していたのだが,ゲームオンの担当者によると,最終的にはAVAのオフラインイベント史上最高となる1300人ものファンが並んだそうである。会場のキャパシティの関係で全員が入場できず,一部のファンはイベント観戦ができなかったそうだが,この集客力は驚きである。Ustreamでの生中継も約1300人の視聴者数を記録したとのことで,次回以降の展開にも期待ができそうだ。

「Alliance of Valiant Arms」公式サイト


AVAの体験コーナーも用意されていた。ここでは銃で撃たれたことを疑似体験できる,衝撃体感ベストを装着して遊ぶことができた
Alliance of Valiant Arms
AVAは全国でチャリティイベントを行っており,そこに集まったプレイヤーから旗に寄せ書きをしてもらっている。会場ではそれが公開された
東日本大震災の被災者に向けたメッセージを書き込むコーナーや,AVAの開発元である韓国Redduckのスタッフからのビデオメッセージなども用意されていた
Alliance of Valiant Arms
Alliance of Valiant Arms
出場クランには非常に多くの応援メッセージが寄せられ,試合前に一部が紹介された。数が多すぎて壁に貼りきれないほどだった
リアルガチャコーナーでは,ゲーム内で使えるアイテムを購入できた。通常ガチャと高確率ガチャの2種類が用意され,当然ながら後者のほうが当選確率が高く設定されていた
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