ネクソン，北米版「アラド戦記」の正式サービスを開始

アラド戦記
配信元	ネクソン	配信日	2010/06/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ネクソン、北米で
『Dungeon Fighter Online』（アラド戦記）の正式サービスを開始
〜現地時間6月9日からサービス開始に合わせ、イベントも実施〜

オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン（本社：東京都中央区代表取締役社長：崔 承祐/チェ・スンウ、以下 ネクソン）のグループ会社であるNEXON America Inc.(本社：米国カリフォルニア州、CEO：Daniel Kim/ダニエル・キム、以下 ネクソンアメリカ)は、『Dungeon Fighter Online』（日本名：アラド戦記）の正式サービスを現地時間6月9日より開始致します。

NEOPLE Inc.（本社：韓国　ソウル市、代表：Shin Chul Kang）が開発した『アラド戦記』は、日本でも非常に人気が高く、世界中で約2億にも上る登録ID数を保有しており、PVE、PvPなどの多様なプレイモードが楽しめる2Dサイドスクロールアクションゲームです。現在、日本をはじめ、韓国・中国・台湾でもサービスを行っております。

ネクソンアメリカのキム・ミンホ副社長は“『Dungeon Fighter Online』のプレイは無料ですが、ゲームに接してからのユーザーの満足感は大きいと思います”、“古典的なスタイルのアーケード方式とハードコア風のRPG要素がたっぷり入っている『Dungeon Fighter Online』で、無料オンラインゲームの水準が一層高くなることを期待しています”とコメントしています。

今回の正式サービスと同時に女性ガンナーの6番目のキャラクタークラスと新規覚醒サブクラス、ヘルモード及びギルド拡張などの新規コンテンツが提供される予定です。レベルの高いユーザーはアドバンスクラスを経験する事ができ、48レベルでは覚醒レベルを達する事ができます。新しく追加された3つの覚醒クラスはFighter’s Hellcat（格闘家のポイズンアイビー）、Gunner’s Machinist（ガンナーのマイスター）とSlayer’s Soul Reaper（鬼剣士のソウルテイカー）が含まれ、各々の覚醒クラスには強力なスキルが提供されます。 また、6月の間、レベル30以上を脱した全てのキャラクターにLethe’s Bell（レテの珠）をプレゼントするClean Slateイベントや、オープニングセレモニーイベント等の実施を予定しております。

ネクソングループは、今後もオンラインゲームのリーディングカンパニーとして、積極的にグローバル展開を拡大して参ります。

『Dungeon Fighter Online』の公式サイト：
http://dungeonfighter.nexon.net

※Facebookの公式サイト（http://www.facebook.com/dungeonfighteronline)とYoutube（http://www.youtube.com/dungeonfighteronline)からもゲームについての情報が入手できます。

「アラド戦記」公式サイト