MSYは,仏Guillemot(ギルモ)が手掛けるゲーマー向け周辺機器ブランド「Thrustmaster」(スラストマスター)のPlayStation 3用ステアリングコントローラで,グランツーリスモ5およびPlayStation 3の正式ライセンスを取得している「T500 RS GT RACING WHEEL」(以下,T500 RS)を,2011年2月25日に発売すると発表した。価格は6万2790円(税込)。
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大きな特徴となるのは,レバーやステアリングホイールの中央スポーク部,ペダルといった主要パーツや,ペダル手前側のフットレストなどがすべて金属製であるということ。全体的に,質感が相当重視されている印象だ。
その分,重量はかなり重く,なんとステアリングホイールが4.6kg,ペダルが7.3kgもある。ちなみに,Logitech製ステアリングコントローラの最上位製品「G27 Racing Wheel」だと順に3.2kg,3.04kgなので,比べてみるとT500 RSがいかに重いかが分かるだろう。
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また,ステアリングホイールのベース部にあるパドルシフト用レバーは,長さが170mmもあり,ステアリングから手を離すことなく素早くギアを変更できるという。
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さすがに,価格が価格なだけあって,かなり人を選びそうな製品なのは間違いない。しかし,とにかく最高の環境でグランツーリスモ5をプレイしたいという人にとって,かなり魅力的な製品となりそうだ。
なおMSYによれば,近い将来,クラッチペダルに対応したギアスティック単体のリリースも予定しているとのことである。






















