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印刷2011/09/14 12:00

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ローンチソフトは26タイトル。PlayStation Vitaの発売日は12月17日(土),3G版のキャリアはドコモに決定。「Z.O.E」「ファイナルファンタジーX」など注目作も発表されたSCEJプレスカンファレンス

 本日(2011年9月14日),ソニー・コンピュータエンタテインメントは,「SCEJ Press Conference」を開催する。


 2011年1月に開催された「PlayStation Meeting 2011」では,PlayStation Vita(当時はNext Generation Portableというコードネームで呼ばれていた)が2011年末に発売予定であるとされていた。すでに9月に入ったこのタイミングなら,発売日や3G回線のキャリアなど,まだ発表されていない事柄が本発表会で明らかにされる可能性も十分考えられるだろう。

 4Gamerでは,Twitter(@4GamerLive)および本記事で,発表会の最新情報を随時更新していく予定だ。動向が気になる人は,ぜひ注目してほしい。
(※14:40頃,Twitter実況ならびに記事の更新は終了しました)


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SCE「東京ゲームショウ2011」特設サイト

PlayStation Vitaコミュニティサイト


Twitter実況まとめ


SCEプレスカンファレンスがスタートしました。

河野氏「SCEの社長兼グループCEOにアンドリュー・ハウスが本日付で就任しました。まずは,アンドリューからの挨拶から始めたいと思います」


河野氏「昨年の東京ゲームショウから一年。プレイステーション3はさらなる躍進を遂げました。PS3の全世界の累計販売台数が5180万台を売り上げ,据え置き機No.1のポジションを確立するに至りました」

河野氏「PSPの全世界の累計販売台数は7140万台。国内でのここ1年のシェアは,ハードウェア43%,ソフトウェア49%」

河野氏「このようにプレイステーションのビジネスは,この一年,概ね好調に推移してきました。しかし,今後の発展性をどう確保していくのかがより大切だと思っています。そして,その発展を促すのがPlayStation Vitaです」

ここでPlayStation Vitaのダイジェストムービーがお披露目。みんなのゴルフやGRAVITY DAZEなどのほかに,モンスターハンターをプレイしている様子も……?

河野氏「PlayStation Vitaの発売日は,国内において,12月17日の土曜日に発売します!」


河野氏「PS Vitaについてご質問が多かったのは,3G回線についてや,そしてPSPのソフトウェアがどのように遊べるのかということ」

河野氏「まず3G回線については,NTTドコモさんとパートナップシップを結ぶことをここに発表させて頂きます」

NTTドコモ副社長 辻村氏「PlayStation Vitaに向けた新たなサービスとして,プリペイドデータプランを発表させて頂きます。ゲーム機にも適したデータプランとはどのようなものかを検討してきた。NTTが出した結論がこのプリペイドデータプランです」


料金体系については,このような形になる模様 >「プリペイドデータプラン 20h」980円(税込) 「プリぺイドデータプラン 100h」4980円(税込)。

プリペイドデータプラン20h(プリペイドデータプランにじゅうじかん)
  • 価格:980円(税込)
  • 通信速度:受信時最大128kbps,送信時最大64kbps


プリペイドデータプラン100h(プリペイドデータプランひゃくじかん)
  • 価格:4980円(税込)
  • 通信速度(100時間時):受信時最大128kbps,送信時最大64kbps
  • 通信速度(3時間時):受信時最大14Mbps,送信時最大5.7Mbps
※プリペイドデータプラン20hと同じ条件では100時間利用可能。それとは別に,高い通信速度で3時間利用できるモードも用意される(つまり合計103時間利用可能


河野氏「ゲーム業界と携帯電話の業界は決して敵対しているのではなく,共に盛り上げていく関係にあります。」

PS Vitaの各種設定は,ネットワーク上で非常に簡単に行える模様。河野氏「PS Vitaで我々がやりたかったことは,お店でPS Vitaを買ってすぐに,誰でも簡単にご利用頂けることです」

SCEの秋山氏が登壇し,PS Vitaの機能を解説。壁紙の設定やオーディオプレイヤー機能など,マルチメディアデバイスとしての完成度の高さをアピール。各種操作はタッチパネルベースで行うことができ,動作も非常に軽快な様子。


ちなみに音楽を聴きながら写真のスライドショーを見たり,マルチタスクであることも強調されていました。大容量メモリを活用して,ゲーム以外にも汎用的な使い方が可能になるとのことです。

秋山氏「ネットワーク機能については,Nearやブラウザの閲覧もマルチタスクで動作。ゲームを遊びながらブラウジングをすることも可能です」

秋山氏「トロフィーなどのデータ管理も,直感的なインタフェースによって快適に行えます。またfacebookやfoursquareなどの各種SNSサービスと連携することで,ゲームプレイをコミュニケーションに繋げることもできます」


河野氏「さまざまなコンテンツが扱える。エンターテインメントシステムとしてのPS Vitaの魅力をお伝えできたのではないかと思っています。また日本には,エネルギーのあるクリエーターの方がが大勢います。今日は,その中でもとくに元気な方々をご招待しています」

カプコンの小野プロデューサー登壇。小野氏「PS Vitaのさまざまな発表が本日行われましたが,カプコンも,ここで「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」のVita版が12月17日に発売されることを発表したいと思います!」


小野氏「PS vitaとともに描く対戦格闘ゲームの未来。キーワードはコミュニティです。これはゲーム全般にとって大事なこと。人と人のつながりが非常に大切だと考えます。今回,コミュニティーをいかに広げていくか。それをPS Vitaで挑戦したい」

「ストリートファイター×鉄拳」のデモ映像に,なんとトロとクロが登場! どうやら,彼らが「ストリートファイター×鉄拳」に参戦するようです。 小野氏「本当に大丈夫なんですかね!」

そのほかのハードウェア そのほかのハードウェア
そのほかのハードウェア そのほかのハードウェア

次に登壇したのは,スクウェア・エニックスの橋本氏。「PS Vitaでは2つのタイトルを予定しています。まずは「ロード オブ アポカリプス」。洗練されたアクション,最大4人までのマルチプレイが特徴です。Vitaと同時発売。PSP版も同じ12月17日発売されます」

橋本氏「もう一つは,「地獄の軍団」。怖い感じのタイトル名ですが,100体のゴブリン軍団を従えて,地獄の覇権をかけて戦います。自由度の高いアイテム錬成なども」「こちらもPS Vitaと同時発売を予定しています」

橋本氏「ファイナルファンタジーをVitaで遊びたいという要望を多くのファンの方から頂きました。本日は,その声に推される形で,「ファイナルファンタジーX HD版」をPS Vita向けに発売することを最後に発表させて頂きます!」


続いて,KONAMIの小島氏が登壇。小島氏「1月のPSミーティングで提案した,ひとつのゲームを据え置きと携帯で引き継いで遊ぶという新しい形。トランスファリングが「MGS HDエディション」で実現します。2012年発売予定」


小島氏「さらに「ZONE OF THE ENDERS」(1と2が両方遊べる模様)のHDバージョンをPS3とVitaで開発中です。こちらも2012年発売予定。これも,トランスファリングで遊べます!」


小島氏「まだ発表できないのですが,PS3とPS Vitaで同時に開発して遊べる,オリジナルタイトルも現在制作中です。FOX ENGINEというエンジンを使うことで,ほぼ同じクオリティでPS3版とPS Vita版を作ることが出来る」

ちなみにオリジナルタイトルでは,小島監督が自らゲームデザインおよびディレクションを担当している模様。小島監督曰く「かなり時間がかかるかも……」とのこと。

次にSCEの山本氏が登壇。山本氏「PS Vitaは,ネットワークを使った遊びがフィーチャーされています」「というわけで,ネットワーク機能を使ったタイトルを紹介します」


最初に紹介されたのは「勇者のきろく(仮)」。「勇者のくせになまいきだ」はRPGという遊びをメタ化したが,今度は普段の生活をメタ化するゲームのようです。いろんな日々の予定を管理して,タスクを達成するとモンスターが出たり成長したりするゲーム(アプリ?)。

次は「みんなといっしょ」。これは「どこでもいっしょ」の世界観を使ったコミュニケーション促進ツール。PNSのフレンドを軸としたコミュニケーションを使ったアプリ。Twitterなどと連動して,自動的にフレンドを紹介してくれます。


山本氏「これら二つのアプリケーションがコミュニケーションを広げてくれるでしょう」

次にニワンゴの杉本氏が登壇。なんと,ニコニコ動画のアプリがPS Vita向けにリリースされるようです。実機のデモでは,動画にコメントが流れていく様子が映っていました。

杉本氏「なぜニコニコが参入するのか。それはゲームというキーワードで,非常に親和性の高いプラットフォームであると考えたから。ネットワーク機能やカメラ機能など,ハードウェアとしてもニコニコ動画と親和性が高い」

ニコニコアプリはPS Vitaの発売と同時に無料でリリース。まずは視聴機能のみとなる模様。そして年明けからは,Vitaで撮影した動画を投稿したり,生放送も配信可能になるようです


杉本氏「まだ具体的な発表はできませんが,さらにゲームタイトルとの連動も考えています。プラグインを使って,プレイ中のゲームをそのまま実況配信したり。コンテンツを提供してくれるメーカーさんがいれば実現可能です」

河野氏「このように,PS vitaは,伝統的な形でのシェア争いだけではなく,新しい,究極のエンターテインメントを提供するために何をするべきかを真剣に考えています」

河野「そしてお待ちねのVitaのタイトルラインナップですが,我々はロンチタイトルとして,26タイトルの発売を予定しています!」

ローンチタイトルのロゴが一斉に画面に映し出されています。「テイルズ オブ イノセンスR」「GRAVITY DAZE」「MGS HDエディション」などの名前が並んでいます。さらには「ブラウザ三国志」なども。

河野氏「またPSPとの互換性については,600タイトルほどあるダウンロード版タイトルはほとんどがVitaでプレイ可能です」

河野氏「UMDスロットはVitaにないので,UMDをそのままVitaで遊ぶことはできないが,手持ちのUMDを活かすためのプログラムも検討しています」

そのほかのハードウェア
そのほかのハードウェア

河野氏「また,3G回線モデルは,限定50万台で,プリペイドデータプラン100h(4980円)を無料でバンドルします。」 ちなみにこちらは,契約事務手数料2100円(税込)も含まれている模様。

河野氏「今回我々は,お客様にVitaの魅力を体験して頂くために,過去最大規模のキャンペーンを実施する予定です。TGSでの試遊台数は80台以上。タイトルも31タイトルを出展予定です」

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