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印刷2008/07/31 11:30

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オープンβテスト目前! 「スカッとゴルフ パンヤ」“Season4”に実装される10の新機能を総まとめ

スカッとゴルフ パンヤ
 ゲームポットは今夏,オンラインゴルフゲーム「スカッとゴルフ パンヤ」の次期大型アップデート「Season4: Delight」(以下Season4)を導入する予定だ。
 すでにテストサーバー上でのプレミアムクローズドβテストとクローズドβテストが終了しており,おそらく現在は8月8日(金)〜8月10日(日)に行われる予定のオープンβテストに向け,準備が進められていることだろう。

 4Gamerでは先日,Season4で実装される各要素について,ゲームポットの運営スタッフの説明を受けてきた。本稿では,そこで得られた情報を元に,Season4のアップデート要素を10項目に分類して紹介しよう。
 なお以前,韓国版Season4のプレイレポートとインタビューを掲載したが,そちらはあくまでも韓国版のお話。今回は,“日本版Season4”に特化した内容になっているので,以前の記事を読んだ人も,あらためて本稿に目を通していただけると幸いだ。


(1)ファンクラブ会員数が数万規模に達した

新キャラクター「ルーシア」


スカッとゴルフ パンヤ
 まずは新キャラクターの紹介からいってみよう。Season4では“17歳のアイドル”という,ほかのゴルフゲームではあまり見られないキャラクター設定の「ルーシア」が登場する。
 7月3日に,Season4のティザーサイト内に彼女のファンクラブが創設されたのだが,なんと2週間弱が経過した7月16日の時点で登録会員数は1万人を突破。さらに7月28日の時点では,2万人に達している

 現在パンヤには,アリン派をはじめとした強力な既存勢力が複数存在する点を踏まえると,ルーシアのファンクラブが短期間にこれだけの数字を叩き出してきたのにはちょっと驚かされた。
 実のところ筆者は,最初は「どうせ媚びた女なんだろ」などと赤メガネもとい色メガネで見ていたのだが,Season4を実際にプレイしたり,ティザーサイトなどを通じて彼女の17歳の少女らしさを目にするにつれ,少しずつ印象が変わってきた気がする。
 実際にSeason4をプレイしてもなお,ルーシアのあざとさが必要以上に目に付くという人は,もしかすると心が荒んだ大人になってしまっているのかもしれない。もう少し,心に潤いを持つ生活習慣を心がけてみてはどうだろうか。

スカッとゴルフ パンヤ
 Season4のゲーム内ではCP,あるいはPPの両方でルーシアを購入し,使用できる。CP販売では衣装アイテムがセットになった“シャイニングセット”と,“キャンディセット”の二種類が,それぞれ108CPという価格で販売される予定(単体販売で揃えると120CP)。PPの場合では,3万5000PPという価格設定とのこと。このあたりは,既存キャラクターと同様である。

 ルーシア用のアバターアイテムで目に付くのは,ボブカットの“かつら”。これを着けると彼女の印象ががらりと一変する。ほかキャラクター用のかつらアイテムと同様,かなりの人気が出るのではないだろうか。
 また,アイドルというキャラクター設定らしいアイテムとしては,ヘッドセット型のマイク「スターフェザーマイク」や,「クリアサウンドヘッドフォン」といったものがある。これらを身に着けて,ゴルフ場をステージに存分に歌って踊ってみたいところだ。

スカッとゴルフ パンヤ スカッとゴルフ パンヤ
※本記事最下部にもルーシアのスクリーンショットあり!



(2)海賊船の残骸などが点在する,

★1個の低難度コース「Lost Seaway」


スカッとゴルフ パンヤ
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 続いてSeason4では,パンヤ島オリエンス地方に設けられた新コース「Lost Seaway」が登場する。いかにもパンヤらしい,突き抜けるような青い空が印象的なコースだが,よく見ると海賊船とおぼしき残骸などが点在しており,少々不気味な雰囲気もある。
 運営スタッフに尋ねてみると,かつてこの周辺地域では,無名の勇者と大魔王が決闘を行ったというエピソードがあり,どうやらそれらの残骸は当時の名残であるそうだ。大魔王は,その生まれ変わりであるカズがいるから分かるとして,勇者とは一体……? これらの謎が,明らかになる日は来るのだろうか。来ないのだろうか。

 Season4では,全コースの難度表記が3段階から5段階へリニューアルされるが,Lost Seawayは★1個で,どちらかというと初心者向けの内容となっている。コース内の特徴としては,要所要所で海賊船のオブジェクトが障害物になっているのと,「Shining Sand」にもあるブースターゲートがちらほら見受けられる点だろう。
 実際にLost Seawayでプレイしたとき,ティーショットでブースターゲートを狙ってみたのだが,マックスパワーに近いショットでもギリギリ届かない,といったことが何回かあった。どうやら追い風を利用したり,ステータスをブーストさせる必要がありそうだ。そういった意味では,例えば「Pink Wind」のようなほかの★1個のコースと比べると,好スコアを狙うときの難度が高くなっているのかもしれない。

スカッとゴルフ パンヤ スカッとゴルフ パンヤ
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(3)プレイヤーの創造力を刺激する

「セルフデザインシステム」


スカッとゴルフ パンヤ
 ある意味,Season4の最大の注目システムなのが,「セルフデザインシステム」である。プレイヤーは,まず無地の衣類をCPで購入し,ペイントツールを使って自由にデザインをする。そして出来上がった衣類を,実際にキャラクターに着用させてコースを回ったり,ゲーム内でPP販売したりといった遊び方ができるのだ。
 プレイヤーのクリエイティビティを刺激するシステムであり,爆発的な盛り上がりが期待できるものの,一方では著作権に接触したり,他人の気分を害するデザインが生まれる懸念もある。そのため,日本版Season4にこのシステムを実装するのか否か,そして実装するならばどのようなポリシーの元で運用されるのかが注目されてきた。

 結論から言うと,日本版Season4にもセルフデザインシステムは実装される。そしてとりあえずは,運営側からの介入を極力行わない方針で運用されることになった。つまり,プレイヤーは自由にデザインした衣装を,すぐにキャラクターに着用させて楽しめるのだ。
 仮に,運営側の事前チェックが必須になってしまうと,せっかくデザインした衣装を,すぐに使うことはできない。それこそ,「デザインのチェックを運営側が行い,使用の可否を●営業日後にご連絡します」なんて形になってしまったら,盛り上がりに水を差すことは間違いないし,衣装をデザインしてみようという意欲もそがれてしまうだろう。

 ただし,今回の仕様はあくまでもβテスト時のものである。セルフデザインシステムの最終的な仕様は,クローズドβテストやオープンβテストの参加者の動向や反応を踏まえた上で,再度調整するとのこと。
 テスターの動向によって,締め付けが厳しい方向にならないことを願いたい。

スカッとゴルフ パンヤ スカッとゴルフ パンヤ
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(4)さまざまなコースで遊びたくなる

お宝探し「トレジャーハント」


スカッとゴルフ パンヤ
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 続いて紹介する「トレジャーハント」は,大会モードや対戦モードなどの終了時に,宝箱からアイテムを獲得できるというシステムだ。なんとなく,Lost Seawayの海賊船の財宝との関連性を想像させるが,全コースが対象となっている。

 宝箱は必ず出現するのだが,そこに入っているアイテムの数はコースによって微妙に異なる。もう少し詳しく言うと,あまり人がプレイしていないコースではアイテムの数が増え,逆に多くの人がプレイしているコースではアイテムの数が減る。このように,獲得できるアイテムの数が,コース内のプレイ人数に応じてリアルタイムで変動していくというのが,このシステムのキモだ。
 つまりこれは,PP稼ぎの目的などで,一部のコースに人気が集中してしまっている現状への対応策で,各コースにプレイヤーを分散させようという狙いもあるようだ。
 プレイヤーとしても,PPを稼ぎたいがために同じコースばかり集中してプレイし続けていると,マンネリ感が生じてしまい,ゲーム自体に飽きを感じてしまうこともある。そういう意味では,トレジャーハントはゲームの楽しさとリワード(報酬)を両立させたシステムといえるだろう。

 ちなみにSeason4では,「アプローチショット」のゲームモード時に,“ミッション”なるものが時折提示される。これは例えば「トップ成績の人が女性キャラクター」や,「残りヤード数が奇数」などといった内容で,これを達成するとトレジャーを得られるのだそうだ。ミッションによっては達成した人だけでなく,参加していた全員がトレジャーを獲得できるケースもあるという。
 ミッションが提示されるのは毎回ではないものの,発生した場合の達成確率は割と期待できそうだ。例えば上述の2種類のミッションだと,いずれも50%前後になる計算である。
 なお,Season4のアプローチショットバトルは,従来の1ホールのみだけでなく,3/6/9ホールのいずれかを選べるようになっている。クラブ内のイベントなどでアプローチショットを行うと,トレジャーハントも含めけっこう盛り上がるだろう。

スカッとゴルフ パンヤ スカッとゴルフ パンヤ
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(5)性能アップのみならず

コレクター魂をもくすぐる「カードホリック」


スカッとゴルフ パンヤ
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 Season4ではさまざまな新アイテムが登場するが,それらの中でも新機軸といえるシステムが「カードホリック」である。プレミアムクローズドβテストとクローズドβテストでは,このシステムに関して公開されなかったものの,Season4以降のパンヤを占ううえで,かなり重要な位置を占める要素になりそうな予感だ。

 カードホリックは,トレーディングカードのような見た目のカードを衣類アイテムに装着させることで,さまざまなブースト効果が得られるというものだ。ゲームジャンルが異なるものの,イメージ的には“Diablo2”のソケットアイテムに近いかもしれない。
 今回このシステムの導入に伴い,既存のすべての装備品に,カード用のスロットが新たに設けられている。スロット数は着用する部位によって異なるが,全身を合わせると6〜7個前後。ただし入手方法は,現在検討中とのこと。

 肝心のカードホリックで得られるブースト効果の種類だが,「ステータス上昇」などのシンプルなものから,「風力をマイナス1させる」,「パンヤゾーンが1ピクセル広がる」,「2時間に限り取得経験値がアップ」などといったユニークなものも確認できた。うまくすれば,これらの効果を6〜7個も加えられることになるわけで,キャラクターカスタマイズの選択肢が一気に広がるといえるだろう。

 ブースト効果以外にも,カードの図柄が魅力的なことから,これらを図鑑としてコレクションするという要素もある。ただしカードは消費タイプのアイテムなので,衣類に装着させた分は図鑑から消えてしまう点は要注意だ。極まっちゃった人は,「自分で使う用」と「観賞用」の2種類をカードを用意するのだろうか……。悩ましい日々が始まるのかもしれない。


(6)さまざまな新アイテムも登場。

ゲームバランスに変化も?


スカッとゴルフ パンヤ
 カードホリック以外の新アイテムにも,ゲームバランスを大きく変えそうなものがいくつかある。これらをざっと紹介していこう。

・ティッキーレポートスクロール
 大会モードで自分がホールアウトしたときに,ほかのプレイヤーの終了を待たずにルームから退出ができるアイテム。大会の詳細な結果については,あとからMyボックス内の専用ウィンドウで確認できる。
 このアイテムは初〜中級者には無縁かと思われるが,例えば,恐るべき速度でコースを回る「スピーダー」の常連選手(関連記事)や,ほかのプレイヤーを待つ時間があったら,その分もっと多くラウンドしたいという人にとって嬉しいアイテムといえるだろう。

・体力強化剤
 次のショット時に,最大飛距離が+15ヤードされるポーション。実質的にパワーショット以上の効果を,通常のショットでも得られるというわけだ。このアイテムの導入によって,一部の戦術が変化する可能性もありそうだ。

・オートキャリパス
 任意のパワーでショットを打てるアイテム。打球バーにカーソルを合わせると,その位置で打ったときの飛距離が表示されるので,微調整しながらスペースキーを押せば,好みの飛距離を出しやすくなる。どうしてもマックスパワーで打ちたい場合や,繊細なパワー調節が要求されるアプローチショット時などに役立つはず。

・セーフティー
 地形や傾斜の影響を無視してショットが行えるアイテム。仮に深いラフや急斜面,さらにはバンカーにボールがあってもフラットな環境で打てる。ティーショットと同じ地形条件のため,ウッドを使用することも可能だ。
 セーフティーを駆使した,どのようなショートカットの仰天テクニックが登場するのか,今から楽しみである。でも少なくともPJCのような公式競技では,レギュレーション面で使用禁止になりそうな気配。

スカッとゴルフ パンヤ スカッとゴルフ パンヤ
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(7)誰でも簡単に「トマホーク」などの

特殊ショットを打てるように?


スカッとゴルフ パンヤ
 Season4では,プレイヤー達に波紋を投げかけそうな内容もいくつかあるが,特殊ショットの仕様変更はそのうちの一つといえるだろう。
 ご存じの通り,パンヤには「トマホークショット」や「コブラショット」といった特殊ショットが存在するが,これらを発動するには,カーソルキーによるコマンド入力に加え,パンヤショットを打つことが条件となっている。このコマンド入力とパンヤショットの両方を同時に行うのは,初〜中級者にとって大きな壁である。
 普段はそれなりの確率でパンヤショットを打てるのに,特殊ショットを行おうとすると,コマンドキーの入力に気をとられてパンヤショットに失敗してしまう……という人も中にはいることだろう。何を隠そう,筆者もそのうちの一人だ。
 「パンヤジャパンカップ」に参加するようなトッププレイヤーですら,パンヤショットを打てなかったばっかりに,ここぞという大一番で狙った特殊ショットが発動せず,残念な結果……といった展開もある。

 Season4では,こうした特殊ショットの使用時における「パンヤショットの発生」という条件が,大幅に緩和される。従来は白いインパクトゾーンで打たなければ特殊ショットは出なかったのだが,ピンクの部分であっても“特殊ショット成功”とみなされるようになるのである(もちろんコマンド入力は必要)。
 本来のパンヤショットの位置からずれると,特殊ショットは一応出るものの打球は大きく逸れてしまうため,パンヤショットを狙わなくても良いというわけではない。
 特殊ショットでも細かなコントロールをしたいときには,パンヤショットが必須だが,何が何でも特殊ショットを出してみたい! という人にとっては,嬉しい仕様変更といえるだろう。

 しかし,中級者以上のプレイヤーの中には,「ちょっとやりすぎでは?」と感じる人もいるかもしれない。
 確かに特殊ショットは強力で,これを自由自在に繰り出せればスコアを大きく伸ばせるだろう。しかし,ハードルが高いからこそ,成功したときの効果や喜びもひとしお,という考えもある。また,筆者の経験を振り返ると,初めて特殊ショットを出せるようになった頃は,あまりに嬉しくて,コースのクリアなど度外視で,ひたすら特殊ショットを打ちまくっていた記憶がある。

 ただし,この仕様変更はまだ確定事項ではないとのこと。ゲームポットはSeason4の正式実装までの間,βテストを通じて意見を収集しつつ,検討を重ねていく模様だ。

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(8)運用次第で今後の展開に期待が持てる?

新マッチングシステム「クイックマッチ」


 従来,パンヤで対戦相手を募集するには,とりあえずルームを作成して参加者が来るのを待つか,あるいはチャットで呼びかけるといった方法が一般的であった。Season4ではこれに加え,「クイックマッチ」という新システムが導入される。
 これは,いくつかの条件を設定すると,その条件に合う人を自動的に見つけ出し,対戦をマッチングしてくれるというもの。
 クイックマッチに関しては正直なところ,Season4で実装されるほかの要素と比較すると,少々地味な印象であった。すでに実装されている韓国の反響を聞いてみても,もともとスコア面に目が行きがちなお国柄ということもあり,どうやらいま一つのようだ。

 ただ,個人的には,このコンセプトに大きな可能性を感じている。日本国内においてパンヤは,非常に幅広いプレイヤー層に親しまれているタイトルだ。そのため,さまざまな属性を持つプレイヤーが,同時に一つのゲームで対戦できるのは確かだが,さらに近い属性を持つプレイヤー同士が対戦しやすくなれば,コミュニティの活性化を期待できるからである。
 クイックマッチに関しては正式実装を急がずに,日本のプレイヤーの趣向に合った形で,じっくりと絞り込み用の条件などを考えてほしい。


(9)Myルームがグラフィカルにリニューアル

部屋の中を自由自在に飾り付けられる!


スカッとゴルフ パンヤ
 さらにSeason4では,Myルームが完全にリニューアルされる。グラフィカルな“部屋”が用意され,自分のキャラクターを歩き回らせられるのだ。これは簡単にいうと,Myルーム版の“チャットルーム”機能のようなものである。
 さらに,壁紙や家具などで部屋の飾りつけが行える。ちなみに,Myルーム内の飾りつけはアカウント内のキャラクター間で共通となっている。例えばルーシア向けにカスタマイズした,フリルつきまくり+ピンクを基調とした部屋の中に,警官姿のダイスケが呆然と立ち尽くしている光景は,ギャップがあってちょっと面白いかも?

 きっとこれに触れた多くの人が,「自慢のMyルームに知人を招待したい!」と考えることだろう。しかしSeason4の実装段階では,他人のルームに行くことはできるものの,そこでルーム主とのチャットを楽しむことはできない。イメージ的には,ルーム主が留守の間にお部屋チェックをするといった感じだ。
 せっかくなので,ルーム内でのコミュニケーションも図りたいところではあるが,この機能はまだ発展途上で,ひとまずのお披露目といった段階であるそうだ。となれば,今後のさらなる機能拡張は,期待しても良いだろう。

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(10)過去のアイツと対戦!

「ゴーストモード」


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 最後に紹介するのは,一人用の対戦モードの追加である。しかし,NPCを相手にコースを回るわけではなく,実在するプレイヤーの“記録データ”と勝負ができるというものになっている。
 これは,あるプレイヤーがコースを回ったときのベストスコアがサーバー側に保存されており,そのデータを引き出して戦うという形。つまり,ゲーム内では対戦相手のキャラクターがプレイしているように見えるのに,実際そこには相手となるプレイヤーはいないのである。
 このゴーストモードは,レーシングゲームなどにはよくある機能で,最近では2008年6月にサービス終了となったデジタルゴルフの「ゴルトモLive」の対戦モードも,これに近いものだった。

 なお,ゴーストとの対戦手順は極めてシンプル。ロビー画面で任意のキャラクターを右クリックすると,ゴーストモード用の対戦ボタンが出てくるのでそれを押すだけだ。この場合,相手の承諾なども必要ないので,ほかのプレイヤーに声をかけるのが苦手というシャイな人でも大丈夫だ。

 ほかのタイトルでゴーストモードを経験している人は,無機質なイメージを受けるかもしれない。しかし,パンヤの場合はちょっと違った展開を見せることもあり得るだろう。
 4Gamerでも何度となくお知らせしてきたように,パンヤでは数多くの大会が行われており,その頂点ともいえる「パンヤジャパンカップ」の常連選手ともなると一種のスターである。
 それこそ,「PJC決勝進出者のコース攻略法を見てみたい!」というようなときにも,このモードは活用できそうだ。

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 韓国版「Pangya」にSeason4が導入されたのは,2008年2月末のこと。それから半年近く経過しているため,日本でSeason4を待ちこがれていた人の中には,「ローカライズってそんなに時間がかかるの?」という疑問を持つ人もいるかもしれない。
 しかし,ここまでに紹介してきたとおり,Season4は新要素の追加のみならず,既存システムの一部にも変更が加えられている。となると,ただテキストを韓国語から日本語へ置き換えるだけでなく,細部に至るまでの慎重なバランス調整が必要になるわけで,それには相応の時間が必要だったということなのだろう。

 冒頭にも書いたとおり,Season4の正式実装に向け,プレミアムクローズドβテストとクローズドβテストが実施されたが,8月8日〜8月10日には,オープンβテストが行われる予定となっている。
 オープンβテストは,ゲームポットIDでパンヤをプレイしてる人であれば,誰もが参加できるとのことなので,クローズドβテストには参加できなかったという人,そして本記事をきっかけにパンヤのSeason4に興味を持った人は,この機会をぜひ活用してほしい。

「スカッとゴルフ パンヤ」公式サイト


「スカッとゴルフ パンヤ」Season4ティザーサイト


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