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ついに2008年最強イクサー決定! 「アルテイル」のオフライン対戦大会「グランドチャンピオントーナメント」をレポート
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今回開かれたグランドチャンピオントーナメントは,例年のグラチャンのように,ラヴァートクラシック大会を勝ち抜いた3人と,前年のグラチャン優勝者によって行われるトーナメント方式の大会。
もう一方のグランドチャンピオンリーグは,月に一度のペースで開かれるオンライン大会「G大会」での合計獲得ポイント上位3名と,前年のグラチャン優勝者が,総当たり方式で戦いを繰り広げるオンライン対戦大会である(いずれも,辞退者が出た場合は,下位の選手が繰り上げとなる)。
グランドチャンピオントーナメントの覇者と,グランドチャンピオンリーグの覇者が,“事実上の最強イクサー”の座を懸けて戦うエキシビションマッチが開催される予定になってはいるものの,栄えある「2008年最強イクサー」の称号は,この二人に贈られることとなるのだ。
4人のイクサー達が“戦いの間”で熾烈なバトルを展開
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BGMのみが静かに流れる部屋で,対戦相手と指しの勝負を繰り広げた出場選手達は,例えば,オフラインイベント「アルテイルネット リアルフェスタ」内で開かれるラヴァートクラシック大会のように,多くのファンの声援を直に受けつつプレイするのとは大きく異なる緊張感を味わったことだろう。
なお,アルテイルのプレイヤーであれば,観戦機能を用いて熱戦の様子をリアルタイムに楽しめるようになっていた。運営スタッフによると,200名近いファンが観戦していたとのことで,当然ながら,グラチャンに対するアルテイルファンの注目度は相当高かったようだ。
さて,今回のグランドチャンピオントーナメントに出場したのは,以下の4人。
■windpool選手(「ラヴァートクラシック SAKURA」準優勝者)
■doom64選手(「ラヴァートクラシック KURENAI」優勝者)
■まごたん選手(「ラヴァートクラシック TSUNAMI」優勝者)
■sato07選手(「グランドチャンピオンシップ2007」第3位)
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決勝戦の前に行われた3位決定戦では,sato07選手がソウルカードとして「魂削りの女剣士」を3枚仕込み,試合のペースを握ろうとしていた。対するwindpool選手はその攻撃を耐えしのぎ,試合の終盤に流れを引き寄せて勝利を収めた。
そして,2008年最強イクサーの称号を懸けた,doom64選手とまごたん選手との決勝戦がついにスタート。ともにレベルが100以上,最大レーティングポイントが2000を超えるという強豪同士の戦いは,序盤から異例ともいえる長考合戦となった。
序盤は,ペースをつかもうとする両者の攻防が繰り広げられた。とくにdoom64選手が繰り出した「魂喰蟲」は,SPを3消費して相手を攻撃し,倒した場合,そのユニットを直接セメタリーに送るというもの。相手のソウルスキルの発動を防ぐ狙いがあるのだが,通常は序盤から用いられる手ではない。まごたん選手の最初のソウルスキルの発動を嫌ってのものである。
リアルイベントの大会で解説を行っているフジノ氏に話を聞いたところ,このあたりは決勝戦らしく,激しい読み合いが行われているということだった。
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この運命の一撃は,クローズしているカードをセメタリーに送ることで,ソウルスキルの発動を回避するというもの。このカードを出したことで,まごたん選手の3枚めのソウルカード「狂獣『ダンダーン』」のソウルスキル発動が遅れる結果となったのだ。
続けてdoom64選手は,「争いの火種『インサイド』EX」「雄叫びの痛み『フィアス』」のコンビで,まごたん選手のフィールドからユニットを一掃。これにより,doom64選手はイクサーアタックに成功し,ダンダーンの効果を半減させたのである。
上位イクサー同士の戦いでは,ソウルカードが1枚でも使えなくなると,試合結果に大きく響く。ペースをつかんだdoom64選手はそのあとも攻勢をかけ続け,まごたん選手を打ち負かした。
こうして,2008年最強イクサーはdoom64選手に決定したのだ。
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なおイベント終了後,出場選手と運営スタッフの座談会が催された。取材陣は同席できなかったが,スタッフに聞いたところ,それぞれの選手が試合中の駆け引きを振り返ったり,今後のアルテイルのサービスに対する意見を交換し合ったりし,大いに盛り上がっていたとのこと。
そのときの様子は,各試合の実況/解説ムービーとともに,後日公式サイトで配信される予定だ。
また,上で述べたように,今回のグランドチャンピオントーナメントを制したdoom64選手と,グランドチャンピオンリーグの覇者によるエキシビションマッチの開催が予定されている。最高峰の大会を制した二人の選手達による熱戦も,ぜひ楽しみにしてほしい。
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- 関連タイトル:
アルテイル 〜神々の世界『ラヴァート』年代記
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