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ゲーム装置間の通信機能関連技術「特許総合力ランキング」1位は任天堂
ゲーム装置間の通信機能 特許総合力ランキング トップ3は任天堂,バンダイナムコ,コナミ | |||
配信元 | パテント・リザルト | 配信日 | 2012/08/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
トップ3は任天堂、バンダイナムコ、コナミ
弊社はこのほど、複数のゲーム装置間の通信機能関連技術(但しインターネットを利用したものは除く)に注目し、参入企業の競争力に関する調査を行いました。1993年から2012年6月末までに日本の特許庁で公開された関連特許981件を対象に、個別特許スコアリング指標「パテントスコア」による評価を、現在と2006年末の2つの時点で実施し、各時点での競合状況を特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を集計しました。
集計の結果、1位は任天堂、2位はバンダイナムコ、3位はコナミという結果となりました。
詳細はこちら
http://www.patentresult.co.jp/news/2012/08/game.html
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