「日刊テラフォー」「AKB通信」「乙女☆速報」の3サイトが「aima」に一斉参加

aima
配信元	「aima(あいま)」事務局	配信日	2011/06/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　国内の主要インターネットメディアとソーシャルアプリプロバイダーが参加するオープンアプリプラットフォーム『aima（あいま）』を運営するACCESSPORT株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 沈 海寅、翁 永飆）は、株式会社マキシムライト(本社：東京都世田谷区、代表取締役社長 戸? 善治）は事業提携を行い、ディープでコアなゲーム＆アニメ情報配信サイト『日刊テラフォー』（http://www.terrafor.net/）、『AKB通信』（http://www.akb-tsushin.com/）、『乙女☆速報』（http://www.fujyoshinews.com/）において、6月16日（木）よりソーシャルゲームの提供を開始いたしました。

　各サイトでは、aimaに参加するソーシャルアプリケーションプロバイダーが提供するソーシャルゲームを無料で楽しむことができます。（有料アイテムを購入することで更に楽しむこともできます）本格的な経営シミュレーションゲーム『ビジネスライフ』や、ユーザーの投票によって選出される人気アプリベスト5に2年連続で選ばれるなど海外で大変人気の高いシューティングゲーム『ダンダンTown』など、ビジネスマンがちょっとした合い間に息抜きとして楽しめるタイトルをはじめ、ねこのキャラクタがかわいい女子のための釣りゲーム『釣りにゃんタウン』、ドロドロの愛憎劇を完全にビジュアル化したノベルティゲームノベルティゲーム『牡丹の庭』など幅広いラインナップ揃っています。また、更に今後も順次新しいタイトルが追加されていく予定です。

　aimaは、『日刊テラフォー』『AKB通信』『乙女☆速報』のユーザーに対しaimaで提供するソーシャルアプリの利用者の増加を目指すと共に、プラットフォームとしての価値を高めてまいります。マキシムライトは、ソーシャルアプリの提供によりユーザーにとって更に満足度の高いサービスの拡充を目指します。

『日刊テラフォー』『AKB通信』『乙女☆速報』
ソーシャルゲームサービスについて

サービス開始：2011年6月16日（木）
日刊テラフォー：http://www.terrafor.net/
AKB通信：http://www.akb-tsushin.com/
乙女☆速報:http://www.fujyoshinews.com/

利用方法：『日刊テラフォー』（http://www.terrafor.net/）、『AKB通信』（http://www.akb-tsushin.com/）、『乙女☆速報』（http://www.fujyoshinews.com/）の各トップページから、『ソーシャルゲーム』にアクセスします。「Google」「mixi」「Yahoo!」「twitter」「livedoor」「Excite」「BIGLOBE」の7つの主要OpenIDに対応しているので、新たに特別なIDを発行する必要はありません。

利用料金：無料（有料アイテムを利用することで更に楽しめます）

■日刊テラフォーについて(http://www.terrafor.net/)
アニメ、漫画、DVD、店舗の最新情報や、ネット上で話題となっている旬の情報を中心に配信するニュースサイトです。また、ネット上の情報だけではなく、映画記者会見、企業イベント、DVD発売イベントなど、様々なイベント行事を専門記者が独自に取材しニュースとして配信をおこなっています。

■AKB通信について（http://www.akb-tsushin.com/）
秋葉原を中心とし、ゲーム、アニメ、商品やお店などの旬な情報をニュース配信するサイトです。『秋葉原』に特化したコアな情報がユーザーに支持されています。

■乙女☆速報について（http://www.fujyoshinews.com/）
『オタク女子』『腐女子（ふじょし）』と呼ばれる人たちをターゲットにしたサイトです。乙女系ゲーム情報をはじめ、専門性の高い情報がユーザーに支持されています。

■『aima』について(http://www.aima.jp/)
aimaはインターネットメディアとソーシャルアプリケーションプロバイダーをつなぐ、双方向にオープンなアプリケーションプラットフォームです。2010年7月に設立し、現在は「ダンダンTown」「イケメン★ホスト学園」「ビジネスライフ」ほか、ソーシャルゲーム全22タイトルを、aimaに参加する50あまりのメディア、6000万人以上のユーザーに対して提供しています。
『aima』はAlliance of Internet Media for Applicationsの略称であり、「ちょっとした合い間に楽しめるアプリ」というメッセージも含みます。

インターネットメディア アプリプラットフォーム「aima」