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インディーズゲーム複合イベント・TOKYO SANDBOX 2017,会期中はのべ1850人が来場。来年以降も開催予定
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印刷2017/05/18 13:09

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インディーズゲーム複合イベント・TOKYO SANDBOX 2017,会期中はのべ1850人が来場。来年以降も開催予定

画像集 No.001のサムネイル画像 / インディーズゲーム複合イベント・TOKYO SANDBOX 2017,会期中はのべ1850人が来場。来年以降も開催予定
 2017年5月10日から14日まで都内各所にて開催された,インディーゲームの大型複合ゲームイベント・TOKYO SANDBOX 2017。発表によれば,TOKYO SANDBOX 2017会期5日間での来場者は,のべ1850人(※)にのぼったという。

 今回のTOKYO SANDBOXは,国内外のゲーム業界のキーマンが集うパネル形式の開発者サミット「PUSH」,インディーズゲームの展示会「東京インディーフェス」,国内外から選び抜かれた最新のVRゲームが集まる「VRラウンジ」,高校生チームがありふれた素材とコーディングを使用して作成した手製のアーケードゲームをプレゼンする「CODING FOR LIFE」という4つの構成で開催。Oculus創業者であるPalmer Luckey(パルマー・ラッキー)氏や,奇しくもイベント中にGoogleに買収されることが発表されたOwlchemy LabsのAlex Schwartz(アレックス・シュウォーツ)氏が登壇するなど,なにかと話題の多かったイベントである。4GamerおよびGamesIndustry.biz Japan Editionに掲載したイベントレポートは,以下にまとめておこう。

 なおTOKYO SANDBOXは,今年の成果や課題を踏まえて来年以降も開催する予定であるとのことだ。

※内訳は,PUSHが250人,東京インディーフェスのビジネスデーが400人,東京インディーフェスの一般公開日が1200人

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TOKYO SANDBOX 2017公式サイト

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