リリース
サイバーコネクトツーの松山 洋氏らが22日開催のGCS2013に参加決定
ゲームコミュニティサミット2013 | |||
配信元 | サイバーコネクトツー | 配信日 | 2013/06/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
CC2クリエイター陣が福岡の魅力を語る。
GCS2013にてパネルディスカッション参加決定!!
2013年6月22日(土) 於:東洋美術学校
株式会社サイバーコネクトツー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:松山洋)は、2013年6月22日(土)に、東洋美術学校にて開催される「ゲームコミュニティサミット2013(以下、GCS2013)」にて代表の松山洋、取締役の西川裕貴、並びにディレクターの石橋洋平の3名が登壇することが決定致しました。
ゲームコミュニティサミット2013(GCS2013)はゲーム開発者コミュニティ&勉強会が集結する、合同勉強会イベントです。昨年立ち上がったばかりのイベントですが、今年はさらに講演数も増え、規模を拡大して開催される予定です。
また、サイバーコネクトツーでは株式会社レベルファイブや株式会社ガンバリオンなど九州で活躍するゲームソフト制作関連会社と共にGFFという任意団体を発足し、九州大学や福岡県、福岡市等と「産」「学」「官」が連携して九州・福岡を、ゲーム産業の世界的開発拠点とすることを目的に活動を進めています。
講演では、「ゲーム都市ふくおかに見る産学官連携のカタチ」と題して、九州大学大学院芸術工学研究院の松隈浩之先生と共に、GFFの取り組みなども交えながら、ゲーム開発における福岡の魅力について語り合います。
サイバーコネクトツーでは、今後も様々な活動を通じて、福岡県、並びにゲーム業界を盛り上げていきたいと考えております。
【GCS2013「ゲーム都市ふくおかに見る産学官連携のカタチ」概要】
■日時
2013年6月22日(土) 14:30〜15:20(Session4)
■場所
東洋美術学校(〒162-0067 東京都新宿区富久町2−6)
■出演
■詳細
- パネリスト:
松隈浩之氏(九州大学大学院芸術工学研究院)
松山洋(サイバーコネクトツー代表)
西川裕貴(サイバーコネクトツー 取締役/制作プロデューサー)
石橋洋平(サイバーコネクトツー ディレクター)- ファシリテーター:
中島賢一氏(福岡市)
https://sites.google.com/site/gamecs2013/
■参加方法
参加ご希望の方は、下記よりチケットをご購入ください。
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010005
P0100P002100799P0050001P006987P0050001
【パネリスト】
松隈浩之氏(九州大学) 松山洋(サイバーコネクトツー)
西川裕貴(サイバーコネクトツー) 石橋洋平(サイバーコネクトツー)
サイバーコネクトツー公式サイト
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