リリース
Switch版「大神 絶景版」,キャラクター紹介第2弾にて桃太郎,ウラシマ、オトヒメを紹介
大神 絶景版 | |||
配信元 | カプコン | 配信日 | 2018/07/05 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
発売まで6週連続企画キャラクター紹介2
8月9日発売予定のNintendo Switch版『大神 絶景版』。発売までの6週間連続で、『大神』の世界を彩る個性豊かなキャラクターとそのエピソードとともに紹介していきます。
今回紹介するのは、有名な昔話「桃太郎」と「浦島太郎」をモチーフにした3人のキャラクター。
『大神』の物語の中でどんな風に活躍するのか、少しだけ紹介します。
西安京の庶民街で出会う。「鬼退治」ごっこの仲間を探しているようで、アマテラスを仲間に誘う。
背に掲げている旗の「一日一個」はおばあちゃんのきび団子のことのようだが、どうやら無くしてしまったらしい。
昔話でお供に引き連れたサルとキジをモチーフにした容姿の桃太郎。アマテラスを仲間にすれば、完璧?
両島原の海沿いに住む漁師。浜辺で子供たちにいじめられているところに遭遇する。
かつて龍宮城に行ったことがあり、曰く「龍宮に行く資格があるものはシャチ丸が迎えにくる」らしい。
昔話では、いじめられていたカメを助けて、龍宮城に招待されたが、「大神」ではウラシマ自身がいじめられているようだ。
龍神族の宮殿「龍宮城」を治める長。両島原で暴れている水龍を鎮めるため、アマテラスを招いた。神である水龍の力は偉大で、海に住む彼らの身をも脅かしている。
そして、オトヒメと水龍の関係にはある真実が隠されているようだが…?
「浦島太郎」の昔話に登場する乙姫は、カメを助けたウラシマを踊りや料理で手厚くもてなしてお礼をしたという。本作のオトヒメは、どうやらもてなすどころの状態ではなさそうだが…。
<商品概要>
■タイトル名:大神 絶景版
■対応ハード:Nintendo Switch
■ジャンル:ネイチャーアドベンチャー
■発売日:2018年8月9日予定
■価格:パッケージ版 2,990円+税、ダウンロード版 2,769円+税
幸しらべ 3,990円+税 ※サウンドトラック CD「大神 幸玉旋律集」同梱
■プレイ人数:1人
■CERO:A
■公式サイト:http://www.capcom.co.jp/o-kami/zekkei/
■権利表記:(C)CAPCOM CO., LTD. 2006, 2017 ALL RIGHTS RESERVED.
※PS4/Xbox One/PC(Steam)版、好評発売中
※Nintendo Switch は任天堂の商標です
「大神 絶景版」公式サイト
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