「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」，ゲームシステムの情報が本日公開に

エヴァンゲリオン 魂のカタルシス
配信元	ディー・エヌ・エー	配信日	2014/02/14

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO：守安 功、以下DeNA）は、今冬提供予定のスマートフォン向けゲームアプリ「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」において、本日2014年2月14日（金）からゲームシステムを公開しましたのでお知らせいたします。

『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観を元に、スマートフォン向けアプリのオリジナルストーリーとして製作された戦略シミュレーションゲームです。
ゲームは“「SEELE（ゼーレ）」の新計画により、NERVは「使徒」のクローン開発・量産に成功した”という世界観によって構成されており、プレイヤーは「第4の使途」や「第6の使途」などNERVや人類を苦しめた数多くの「使徒」のクローンを自らの手で開発そして量産する事によって、他のプレイヤーが統治する「第3新東京市」へ「攻撃演習」を仕掛ける事が可能です。


またゲーム内では、他のプレイヤーが操る「使徒」のクローン襲来に備えて自らが統治する「第３新東京市」の防衛線を独自に強化し、要塞都市として発展させていく事ができます。特定の条件が整ったプレイヤーの「第３新東京市」では、「使徒」のクローンから都市を守るために汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を配置し、「使徒」のクローン迎撃のために発進させる事が可能です。

『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』は事前登録者が13万人を超え（2月14日現在）多くのユーザから期待を集めているDeNAの新作ゲームです。開発チームは近々のゲーム配信に向けて、多くのエヴァファンにお楽しみいただけるようゲーム製作を進めてまいります。

「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」公式サイト