gumiの韓国法人であるgumi Koreaがリリースした「
進撃1942 for Kakao」が,韓国Google Playで300万ダウンロードを突破し,話題を集めている。
2013年9月にリリースされた本作は,10日足らずでGoogle Playの無料ゲームランキング1位を記録し,3週間で200万ダウンロードを達成。そして12月には300万ダウンロードを突破しているわけだから,外資企業としては異例ともいえる好成績と言えるだろう。なお,外資系企業のゲームでKakaoプラットフォームの売上高10位圏内に含まれるのは,本作以外だと「
Candy Crush Saga」が挙げられる。
本作は,全世界で500万以上のダウンロードを記録しているモバイルシューティング
「iFighter 2: The Pacific 1942」のIPをgumi Koreaが獲得し,「進撃1942」というタイトルで韓国カルチャライズを施した作品だ。
「1942」は,韓国でも「懐かしの名作」として知られており,それを彷彿とさせる本作は,30代から40代のシューティングファンから大きな支持を得ている。本作にはKakao Talkのソーシャル要素も盛り込まれており,自機が尽きたあとにフレンドの機体で出撃できる機能は多くのプレイヤーから好評を博している。
gumi Koreaの関係者は,「進撃1942は,韓国での人気を足がかりとして,日本でのサービスはもちろん,グローバル市場への進出も検討している」とコメントしている。シューティングゲームが好きなスマートフォンユーザーは,「進撃1942」というタイトルを覚えておくといいだろう。