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和風ハンティングアクション「討鬼伝」,新たな“モノノフ”として弓の名手“那木”と鉄の拳を持つ“富嶽”の存在が明らかに
今回は,プレイヤーと共に“鬼”と戦うNPC“モノノフ”として,弓の名手「那木(ナギ)」,鉄の拳を持つ「富嶽(フガク)」,太刀の使い手「桜花(オウカ)」の詳細情報が明らかになった。
また,3人のモノノフの原画イラストも公開された。原画イラストは,PlayStation Vita用ソフト「アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜」のキャラクターデザインを担当したイラストレーター左氏によるもの。氏が手がける「討鬼伝」の原画がどのように仕上がっているのか,その目で確かめてみよう。
「討鬼伝」公式サイト
桜花(オウカ)咲いて散るのが花
実戦部隊の中軸を担う太刀の使い手。並外れた剣の腕を持ち、組織内で右に出る者がいない。守るべきもののためなら、命を投げ出すこともいとわない堅い信念の持ち主。
那木(ナギ)儚くも強き癒しの御手
正確無比な弓の名手。学問全般に深い造詣を持ち、“鬼”の研究を生業としている。冷静かつ柔和な人柄で慕われているが、好奇心をくすぐられると子供のようにはしゃいでしまう無邪気な一面を持つ。
富嶽(フガク)魂を焦がす紅蓮の炎
拳一つで戦場を渡る、百戦錬磨のつわもの。戦いに無類の喜びを感じる生粋の喧嘩好きで、言動は粗暴だが、面倒見のいい一面があり、周囲には兄貴分として慕われている。
(C)2013 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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