「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」が国内100万DLを達成。記念キャンペーンは13日から

機動戦士ガンダム バトルオペレーション
配信元	バンダイナムコゲームス	配信日	2014/03/12

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社バンダイナムコゲームス（本社：東京都品川区、代表取締役社長：大下聡）が2012年6月28 日に配信を開始した PlayStation3〈以下 PS3〉向けオンライン専用バトルアクションゲーム「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」が国内100万ダウンロードを突破しました。（3月12日現在）

「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」は、アニメ放映から35年間多くの方に愛されている「機動戦士ガンダム」を題材にした、業界初の家庭用据え置き機向け、基本プレイ無料のオンラインゲームです。配信開始以来、主に 30〜40 代男性を中心に数多くのお客様にご好評をいただき、PlayStation Network 配信の基本プレイ無料タイトルにおいて国内で初めて 100 万ダウンロードを達成しました。

ライフスタイルに合わせて気軽にプレイできること、日々お寄せいただくお客様の声を参考に定期的な改善を行う運営が高い支持を受け、お客様に長く新鮮にプレイをお楽しみいただいています。また、バンダイナムコゲームスが展開する様々なモバイル向けゲームのノウハウを生かせたことも、本作のような家庭用ゲーム機における新しいビジネスモデルの確立につながりました。


なお本作は、2013年3月より香港、台湾およびシンガポールでもサービスを開始しています。「機動戦士ガンダム」はアジア地域でも人気が高く、多くのお客様にお楽しみいただける取り組みを進めてまいります。

「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」は今後もお客様と共に作り上げる双方向のコンテンツ展開を目指します。3月13日からは国内100万ダウンロード突破を記念したキャンペーンも実施します。どうぞご期待ください。

【プロデューサー 桑原 顕（くわはら けん）のコメント】
2012 年 6 月 28 日からサービスを開始した PS3「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」も、気づけばサービス開始から 1 年半が経過しようとしています。PS3 で業界初の“フリー・トゥ・プレイ”タイトルとして産声を上げた本作は「ガンダム」という非常に力強い IP（知的財産権）を題材に使っていたものの、初の試みだけあって「本当に受け入れられるのか？」という不安との戦いだったことを今でも鮮明に記憶しています。そんな“バトオペ”が今まで継続していることは、ひとえにこのタイトルを愛して支えてくれている皆様のおかげだと深く感謝いたします。
これまで“バトオペ”は「無料でもとことん遊べるコンテンツ」をコンセプトに、お客様からの様々なご意見・ご要望を元に改善を図り、皆様と共に“進化”を続けてきました。その一端がエネルギー消費なしで遊ぶことができる「新兵実践訓練」モードや、他のプレイヤーとチームを組んで対戦に挑むことができる「部隊」要素などです。これからもお客様と共に“進化”を続け、末永く遊んでいただけるタイトルとなるよう努力しますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします。

「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」公式サイト