ホビージャパン，箱庭型ボードゲーム「祈り、働け」日本語版を2月上旬に発売

海外ボードゲーム（ホビージャパン）
配信元	ホビージャパン	配信日	2012/01/11

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

2011年秋のエッセンゲームショー発表の最新作ボードゲーム『祈り、働け』の日本語版が早くも登場します。本作は、『アグリコラ』で数々の賞を受賞し、ドイツ・ボードゲームのトレンドを塗り替えたゲームデザイナー、ウヴェ・ローゼンベルク渾身の最新作。『アグリコラ』、『ル・アーブル』からさらに進化し、様々な選択肢を選んで発展させることができる箱庭型ゲームです。

輸入ゲームなどを販売している、株式会社ホビージャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：松下大介）は、2011年秋のエッセンゲームショー発表の最新作ボードゲーム『祈り、働け』の日本語版を、2月上旬に発売いたします。

本作は、『アグリコラ』で数々の賞を受賞し、ドイツ・ボードゲームのトレンドを塗り替えたゲームデザイナー、ウヴェ・ローゼンベルク渾身の最新作。『アグリコラ』、『ル・アーブル』からさらに進化し、様々な選択肢を選んで発展させることができる箱庭型ゲームです。所要時間は一晩中と短時間を選べます。ルールは説明用と詳細の2種類が付属。簡単なルールで、ソロプレイもできます。


中世の修道院経営ゲーム
はじめは自分の土地に丘陵と農場と修道院本館があります。ここに修道士を置いてレンガ、小麦、お金を手に入れて、さらに新しい土地を買い、自分の土地を広げていきます。

土地には資材を払って建物を作ったり、食料とエネルギーを払って村を作ったりすることができます。建物の中でも修道院は特別で、つなげて作らなければなりません。作った修道院の大きさに応じて、修道院寮でボーナス得点を得ます。たくさん得点できるよう、ほかの建物や村のとなりに上手に作りましょう。最後に勝つのは“祈り（Ora）と労働（Labora）”で、最もよく神様に奉仕できた人です。

商品名：『祈り、働け』日本語版
価格：5,880円（本体5,600円）
商品コード：4981932020990
発売日：2012年2月上旬予定
発売元：ホビージャパン

●ゲームデザイン：ウヴェ・ローゼンベルク
●プレイ人数：1〜4人
●プレイ時間：60〜180分
●対象年齢：12歳以上

内容物：ゲームボード2枚、収穫リング2枚、カード110枚、マーカー450枚、地形ボード22枚、木製コマ22個、サマリーボード4枚、得点計算用紙1冊、ルール2冊

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