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「Dragon’s Dogma」の最新情報公開。今回は,プレイヤーが就ける9種類の「職業」と,プレイの幅をぐっと広げる「転職」について
詳しくは,以下のリリース文を参考にしてほしい。
「Dragon’s Dogma」公式サイト
転職によりさらに広がる冒険の幅
続々と新情報が明らかになる『ドラゴンズ ドグマ』。本日より全3回に渡り新情報を公開していく。今回紹介するのは、プレイヤーの冒険の幅を広げる転職について。さらに、ゲーム中でプレイヤーが就く事のできる全9職種についてもおさらいしていく。
『ドラゴンズ ドグマ』では、様々な特長を持った9つの職業が用意されている。職業によって、繰り出すことのできるアクションは大きく違う。もちろん、冒険の途中で転職することができるので、状況に応じて転職可能だ。
転職は領都にある「組合宿」で行うことができ、プレイヤーだけでなくメインポーンも、もちろん転職させることができる。メインポーンは混成上位職(アサシン/マジックアーチャー/ミスティックナイト)を除く6職種に転職させることができる。
領都の組合宿
組合宿の主人・アッサラームに話をしよう。なお、組合宿は他にも宿泊やアイテムの保管維持など、様々な機能を有している。
領都の組合宿の主人。近年にこの職に就く前は、領土各地を旅する行商人だったようだ。伝記や冒険譚語りが好きで、覚者やその従者であるポーンにも好意的に接する。 アッサラーム
職業ごとに異なる特長を持つため、選択によってアクション性が大きく変わる。プレイヤーが思い描く冒険を実現することができる。
転職にはジョブポイントと呼ばれるポイントが必要となる。むやみやたらな転職は控えよう。
メインポーンも同様の手順で転職させることが可能。 ※掲載したスクリーンショットはPlayStation 3版のものです
ゲーム中に登場する全9職種をおさらい!
基本職
そのいでたちはまさに“戦士”。剣と盾を装備し、近接戦闘を得意とする。鍛えられた肉体そのものが武器だ。 FIGHTER ファイター
俊敏で軽快な動きは、軽業師を思わせる。弓を使った遠隔攻撃も得意。巨大な敵の体に取りつくさまは圧巻。 STRIDER ストライダー
神秘の力、魔法を操り魔物に挑む。属性や詠唱時間など、状況に応じて使い分ける。体現するのは“一撃必殺”。 MAGE メイジ
■上級職
ファイターの上級職。肉弾戦、接近戦、物理攻撃にさらに長けた職種。パーティーの鉄壁の前衛として先陣に立つことを得意とする。 WARRIOR ウォリアー
ストライダーの上級職。弓能力がさらに強化された、いわば弓のエキスパート。フィールドでのダメージ軽減など、立ち回りの強化と合わせ、遠距離戦闘に特化した職種。 RANGER レンジャー
メイジの上級職。より強大でバラエティーに富んだ魔法を行使できる。詠唱時間が長くなるなど単体での機動力は劣るが、放たれる魔法の威力は絶大。 SORCERER ソーサラー
■混成上級職
ストライダーとファイターの混成上級職。防御性能を犠牲にするかわりに、攻撃力と機動力の双方が強化される。不意打ちや夜間性能の向上など限定条件下の戦闘を有利にする能力も持つ。 ASSASSIN アサシン
ストライダーとメイジの混成上級職。魔法の力で生み出した特殊な矢を操ることができる職種。様々な軌道や付加効果を持った矢を駆使し、立体的な戦術の要として活躍する。 MAGIC ARCHER マジックアーチャー
ファイターとメイジの混成上級職。自身や仲間に対するエンチャント(魔法効果)付与など、パーティー戦に欠かせない支援系の職種。炎、氷、雷などの属性攻撃を得意とする。 MYSTIC KNIGHT ミスティック ナイト
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Dragon's Dogma
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Dragon’s Dogma
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