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「クリミナルガールズ」,キャストインタビュー最終回。髙山ゆうこさん,浅倉杏美さん,田村睦心さんがちょっとアレな質問に答えます
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印刷2010/10/21 17:00

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「クリミナルガールズ」,キャストインタビュー最終回。髙山ゆうこさん,浅倉杏美さん,田村睦心さんがちょっとアレな質問に答えます

 日本一ソフトウェアは,同社が11月18日に発売を予定しているPSP用ソフト「クリミナルガールズ」の登場キャラクターを演じたキャストへのインタビュー第3回を,本日(10月21日)公開した。

 全3回でお届けしてきた本企画もいよいよ今回で見納め聴き納め。最終回を飾るのは,サコ役:髙山ゆうこさん,ユコ役:浅倉杏美さん,ミウ役:田村睦心さんの3名だ。
 もちろん今回も,ちょっとムフフなサンプルボイスが同時公開されている。また,サコ&ユコについては,キャラクターソング試聴用ムービーも合わせて掲載するので,存分に堪能してほしい。

・キャストインタビュー【第1回】
・キャストインタビュー【第2回】

「クリミナルガールズ」公式サイト



サコ役 髙山ゆうこさん
代表作
アニメ「バカとテストと召喚獣」(中林宏美 役)
アニメ「みつどもえ」(杉崎龍太 役)
画像集#002のサムネイル/「クリミナルガールズ」,キャストインタビュー最終回。髙山ゆうこさん,浅倉杏美さん,田村睦心さんがちょっとアレな質問に答えます
クリミナルガールズ
収録インタビュー 髙山ゆうこ


――演じるキャラクターの簡単な説明と、演じたキャラクターの印象をお願いします。

サコはとにかく元気で、妹のユコが大好きで愛しちゃっていて、セリフでたくさん「ユコ!ユコ!」と何度ユコと叫んだか分からないくらいなのですが、でもそんなサコの性格はまっすぐなんだなって感じていて、一生懸命お姉ちゃんを演じようって頑張って奮闘している女の子ですね。他のキャラクターはどちらかというと結構みんな屈折している感じなのですが、ちょっと変な方向にまっすぐな、おバカだけど「愛すべきおバカ」キャラクターですね(笑)。

ただ一見はそんな感じですが、ストーリーが進んで性格が明らかになるにつれ……、と、まだここまでしか言えないですが、きっと皆さんがプレイし終わったころには、さらに愛すべきキャラクターになっているのではないかなって思っています(笑)。


――おしおきボイスやバトルボイス、ナレーションのレコーディングした感想は?

おしおきボイスは本当に大変でしたね。ツンとデレのボイスの使い分けがなかなか難しくて、音響監督さんから「もっとデレてください!」「もっともっとデレてください!」ってたくさん指示があって、自分でもマイクの前でも「どうしよう?」って考えることが多く、普段言わないようなセリフをいっぱい言いましたね(笑)。サコのケモノ耳のような髪にもぜひ注目してほしいなって思わせるセリフもあるんです。

バトルボイスも初めて収録したのですが、「ヤー!」っていうボイスも5パターンぐらい録ったり、「よく叫ぶなぁ!」と思いながら楽しんで録りましたね。ゲームでどう反映されるのか楽しみです。フィールドのボイスも、サコはとっても元気で、どのセリフの節々にも「!」マークがついていたので、少し元気が無いセリフになってようやく普通にしゃべれるなって感じでした(笑)。基本は全部「!!!」みたいな感じだったので、演じていて楽しかったのですが、大変な部分もありました。

セリフの聴きどころはやっぱり、妹のユコを溺愛しているところですかね。あとは、おしおきボイスでデレた部分は頑張ったので、ユーザーさんにドキッってしてもらったり、キュンってなったりしていただいて、「サコは可愛いな」って思ってもらえたら嬉しいです!


――『クリミナルガールズ』のゲーム企画が決まった時の感想はいかがでしたか?

やっぱりオーディションに受かった時は嬉しかったですね!「サコ役で受かりました!」ってマネジャーに伝えていただいた時に、「やっぱり!」って思ったんですよ(笑)。キャラクター的にやりやすくて、アホっぽいって私自身もよく言われるので(笑)、そういう部分でサコに親近感が湧いていたんです。

あとは、最初にいただいていた『クリミナルガールズ』の資料に、ジャンルが「おしおきRPG」と書いてあって、さらに「ヘッドホン推奨ゲーム」「このゲームはコアなファン向けのゲームです」と書いてあったので、「どんなゲームになるんだろう?」という印象が強く、ドキドキワクワク、期待半分、不安半分みたいなところがありました(笑)。「これはPSPでちゃんとプレイできるゲームになるのだろうか?!」という衝撃がありました。


――キャラクターイラストを見ていかがですか

みんな可愛いなっていうのが第一印象ですね。囚人という設定で、衣装がストライプ柄で、それぞれのキャラクターに合った色使いだったり格好だったりするので、可愛いなって思いました(笑)。でも、こういうキャラが好きな人にはたまらないのかもしれないですけど。おしおきイラストを見たときは、「これをPSPで出して良いの?」って思いましたが、サコ、ユコは他のキャラに比べて色気が足りないかなって変に心配しちゃいました(笑)。せっかくなので、ユーザーの皆さんにエロさを感じてほしいです(笑)。


――ゲームの少女達は地獄に落とされましたが、髙山さんにとって地獄とはどんなところですか?

私は結構さみしがり屋なので、周りに人がいない環境は地獄ですね。なので、無人島とかは食べ物や水があっても生きていけないと思います。


――『クリミナルガールズ』キャラクターソング「いちにの、さん」の感想をお願いいたします。

最初に曲をいただいたときに、まず「難しい!」と思いました。歌詞もすごく多いですし、ポンポン跳ねている感じでテンポも速く、「歌えるかな?」っていう不安があったのですが、歌い始めたらすごく楽しくて、この曲をいただけて良かったなって思いました。歌っていて自分も元気になれる気がして、最初から最後まで楽しく歌えましたね。

サコのボイス収録していた時にだんだんとサコの性格が分かってきたのですが、歌の歌詞がすごくサコっぽく可愛いくて、サコの特徴がよく出ている楽曲だと思います。他のキャラクターの楽曲も、それぞれみんな特色があると思うのですが、その中でもサコっぽさを感じていただき、皆さんの耳に残る楽曲になれば良いなって思います!


――『クリミナルガールズ』に期待したい事や、やってみたい事などありますか?

コミカライズも始まっているので、そこから色々つながって、ラジオだったり、アニメだったり、ドラマCDだったり、あとは歌もあるのでイベントをやったり、いろいろなことを皆でやってみたいですね。あとは、ファンの方たちと一緒に触れ合えるようなイベントが増えると嬉しいなって思っています。


――本編のゲームを楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

可愛い女の子達がいっぱい出てくる「おしおきRPG」という今までに無いジャンルのゲームなのですが、この作品はRPGというだけあって、モンスターが出たり、戦闘シーンがあったり、少し女の子達との恋愛シミュレーションっぽい部分もあったり、ゲームとしては本格的な作りになっているんです。女の子達も、主人公と1対1でのやり取りのみではなくて、ストーリーの中にたくさんの女の子達のシナリオが関わってきて、女の子同士の会話も重要になっているのも注目です。おしおきも、おしおきの種類が豊富でイラストも可愛いので楽しみにしていただけたら嬉しいですね。ひと癖もふた癖もあるような女の子達ばかりですが、この中からお気に入りのキャラクターを見つけて欲しいです。その中でも、サコも気に入って下さる人が1人でも多くいればいいなって思います。ぜひ、サコと?山ともども『クリミナルガールズ』を宜しくお願いいたします!

――ありがとうございました!



サコ ボイス1
サコ ボイス2


クリミナルガールズ 
収録インタビュー 浅倉杏美


ユコ役 浅倉杏美さん
代表作
アニメ「魔法先生ネギま!」(大河内アキラ 役)
ゲーム「THE IDOLM@STER シリーズ」(萩原雪歩 役)
画像集#001のサムネイル/「クリミナルガールズ」,キャストインタビュー最終回。髙山ゆうこさん,浅倉杏美さん,田村睦心さんがちょっとアレな質問に答えます

――演じるキャラクターの簡単な説明と、演じたキャラクターの印象をお願いします。

ユコちゃんはサコちゃんという双子のお姉さんがいる妹のほうで、とっても可愛く、明るく、素直に見えるんですけれども…本当はちょっとズルイところがあるんです。怠け癖があって、何かあるとお姉さんに助けてもらうっていう…頼り切っているというか、利用しているというか(笑)、「クリミナルガールズ」のメンバーらしい面を持ち合わせた雰囲気のある女の子です。

ユコちゃんの第一印象は、イラストを見た感じは羊っぽいというか、ふわふわとした本当に女の子っぽい、守ってあげたくなるような妹系の女の子の印象で、ボイスを収録していた時は本当に可愛らしい女の子なのかなって思っていたのですが、だんだんユコちゃんを知るうちにサコちゃんへの依存の強さが分かってきて、うまく世の中を渡っていけそうな子だなって思いました(笑)。


――おしおきボイスやバトルボイス、ナレーションのレコーディングした感想は?

サコちゃんに頼り切っているユコちゃんを演じているときは、ズルイというか何でも「できない〜、できない〜」っていうちょっと弱々しい感じだったのですが、ストーリーが進むにつれ成長していくユコちゃんが面白くて、「あ!そうだったんだ!」と思えるようなユコちゃんの色々な素顔が次から次へ出てくるので、演じていてとっても楽しかったですね。

おしおきボイスは最初に台本をいただいた時に、おしおきのイラストや状況がよく分からなかったので「ユコちゃんどうしちゃったの?!」ってビックリして、「これは刺激的だぁ〜!!」って思いました(笑)。


――『クリミナルガールズ』のゲーム企画が決まった時の感想はいかがでしたか?

最初イラストや設定をいただいた時に、キャラクターそれぞれに悪いところがあり、欠点があるというお話をいただいていて、ユコちゃんも同様に「可愛い」とか「弱い」だけではない大きな“罪”があるという面が、逆に魅力的だなと思いました。今まで、あまり自分が演じさせていただいたことが無いタイプのキャラクターだったので「どんなゲームになるのかな?」って感じましたね。


――キャラクターイラストを見ていかがですか

みんなとっても可愛いですよね!先日、サコちゃん役のゆうこちゃんと一緒にイラストを見ながら話をしたのですが、「ちょっとユコちゃんもサコちゃんもパンチラしてるよ!セクシー!」って話題になりました(笑)。


――『クリミナルガールズ』は、おしおきがひとつのキーワードとなっていますが、浅倉さん自身はおしおきの経験はありますか?

小さいころは押し入れに閉じ込められましたね(笑)。真っ暗でした!私は3姉妹で、妹同士が偶然双子なんですよ。それで、妹同士は結託しているのでケンカするときは2対1になり、そうしたら口では勝てなかったりするので、ポカポカ妹をたたいたりしたら、親に「暴力振るったらだめでしょ!」って言われて、押し入れに閉じ込められました(笑)。


――『クリミナルガールズ』キャラクターソング「だいすき」の感想をお願いいたします。

最初に曲をいただいていたのですが、曲を聴いたイメージがクールな印象だったので、歌詞が来た時に「あれ?楽曲が変わったのかな?」っていうほど「だいすき」というワードがたくさんあってビックリしました!歌ってみると曲と歌詞がピッタリはまっていて、素敵な楽曲になっていると思いました。歌の収録は何度やってもすごく緊張して、なかなか慣れないんですけど、温かい収録現場で楽しく収録できました!イベントなどでも、ぜひ皆さんといっしょに「だいすき」って何度も歌ってみたいです(笑)。



――『クリミナルガールズ』に期待したい事や、やってみたい事などありますか?

ラジオやドラマCDをやってみたいですね。あとは、キャラクターイラストも可愛いですし、アニメなどの展開で、アニメーションで動いているユコちゃんに声を当ててみたいです!たくさんの女の子がキャストに居ますし、それぞれのキャラクターソングもあるので、ゲームを買って下さったお客さんと直接触れ合うことができるライブなどもあれば嬉しいなって思っています。


――本編のゲームを楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

キャラクターのユコちゃんは、単体でもとても魅力的なキャラクターなのですが、サコちゃんとの双子の設定もこのゲームを盛り上げる要素のひとつになっているので、ぜひ楽しみにしていて欲しいですね!ストーリーもここでは語りつくせないくらい奥深くて、ユコちゃんとサコちゃんとの関係性や、掛け合いの部分は双子ならではの可愛さがあるので、ぜひそういった部分も注目してください!

あとは、全キャラクターが本当に色々な属性を兼ね揃えていて、ユーザーの皆さんの好みに合った女の子が絶対出てくると思います(笑)。ぜひ、みなさんプレイして楽しんでもらえたらなって思います!そして、ユコちゃんと浅倉ともども『クリミナルガールズ』を宜しくお願いいたします!

――ありがとうございました!



ユコ ボイス1
ユコ ボイス2


クリミナルガールズ
収録インタビュー 田村睦心


ミウ役 田村睦心さん
代表作:
アニメ「あそびにいくヨ!」(嘉和騎央 役)
アニメ「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」(猪俣ケン役)
画像集#003のサムネイル/「クリミナルガールズ」,キャストインタビュー最終回。髙山ゆうこさん,浅倉杏美さん,田村睦心さんがちょっとアレな質問に答えます

――演じるキャラクターの簡単な説明と、演じたキャラクターの印象をお願いします。

ミウは、主人公(プレイヤー)の上司であり、女の子達を監督する女教官ですね。女の子達をおしおきする先生役の主人公を、さらにおしおきします(笑)。最初見たときは、軍服を着ているのでカッコイイな、強そうだなっていう印象でしたね。“S“っ気が強いみたいな(笑)。


――ナレーションのレコーディングした感想は?

みんなもそうだと思うのですが、“S”っぽい事を普段は言えないので、このボイス収録はすごく気持ち良かったですね(笑)。こういう“S”っぽいセリフって言いなれた人でないとポンポン言えないと思うんですよね。他人に厳しいという事は、それなりに自分もできていないと言えないと思いますし、私はどちらかというと他人にも自分にも甘いタイプなので、ミウのようなボイスは楽しかったです。


――『クリミナルガールズ』のゲーム企画が決まった時の感想はいかがでしたか?

最初は「おしおきって何だ?!」ってビックリしましたね。そして何をして、どんな役なんだろうか、「私はムチを振ったりするのだろうか…」などと興奮してドキドキしました(笑)。でも、こういうゲームはとても面白そうで、ミウのような強いタイプの女性が好きなので嬉しかったですね。おしおきされる側の女の子じゃなくて良かったです。


――キャラクターイラストを見ていかがですか

なんかドキドキするなって思いました(笑)。こんなに可愛い女の子達がこんなポーズをしているなんて、見てはイケナイ気分になりました…(笑)。見た目はキサラギがタイプで好きですね。性格的には、トモエが突き抜けていて面白いなって思います。私がおしおきする立場だったら、全員強そうなので無理っぽいですけど、ユコだったらお母さん感覚でおしおきしてみたいかも(笑)。もし自分がミウ役でなかったら、サコ役がやってみたいかな。普段はちょっと突き抜けているおバカなのですが、ストーリーが進むにつれて明らかになる性格が楽しそうなので、演じてみたいと思いました。トモエちゃんみたいな色っぽい役もちょっとやってみたいですね(笑)。


――ゲームの少女達は地獄に落とされましたが、田村さんにとって地獄とはどんなところですか?

地獄のイメージは針山に血の池があって、おなかだけ膨れた鬼がいて、拷問が繰り返されて、死ねない場所です。現実では、私がファミレスでバイトしているときに、同じバイトの子が休んでしまって、日曜の昼に1人で回さないといけないときは地獄でしたね(笑)。あれはまるで洗濯機の中にいるような、出るに出られない中でグルグル回されるような感じで苦しかったです。辛くて早く帰りたかったです。


――『クリミナルガールズ』に期待したい事や、やってみたい事などありますか?

イベントやドラマCDなど、他のキャストの皆さんと色々交流をもってからんでみたいですね。でも、一筋縄ではいかないようなキャラクターばかりなので、逆におちょくられそうな気もしますけど(笑)。「ついに来ました!おしおきアニメ!」みたいな感じで、アニメ化も叶えてほしいです。


――『クリミナルガールズ』キャラクターソング「鏡のヴィーナス(Bonus Track ver.)」の感想をお願いいたします。

最初に曲をいただいたときに、ものすごいカッコイイ曲だなって思いました。この「鏡のヴィーナス(Bonus Track ver.)」は11月4日に発売されるサントラのボーナストラックのみでの収録なのですが、こういう曲を歌わせてもらえる機会があるとは思わなかったので、すごく嬉しくて興奮しました。いままでもキャラソンを歌う機会はあったのですが、ミウのようなクールかつ女性キャラを演じることが少なかったので、そういうキャラで歌えるのも嬉しかったですね。

歌詞は最初、そもそもタイトルの「ヴィーナス」っていう言葉に衝撃がありました(笑)。もともとはキサラギのキャラクターソングなのですが、歌詞がミウにもとてもシンクロしていて、後半「私はヴィーナス」という歌詞があって、傲慢なミウにも当てはまっていて良いなって思いました(笑)。「犯した罪が いつか許される そんな日を待ちわびて…」っていう歌詞も、ゲームを全部プレイするととても共感できると思います。あとは歌詞にある「鏡に手をあて、そっとまぶた閉じる」とか、普段やらないようなナルシストっぽい表現が、歌の中で演じられる楽しさがあったので、歌っていてとても楽しかったです。

ちなみに、この楽曲はデュエット曲で、もうひとりのボーカルはサントラを買ってからのお楽しみです!


――本編のゲームを楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

「おしおきRPG」というあまり聞いたことのない新ジャンルですが、おしおきをする対象の女の子達もすごく可愛いので、ぜひ楽しみにして欲しいですね。あとは、おしおきだけではく、RPGとしてのバトルやシナリオもとてもしっかりしているので、コアなゲームファンも十分満足できるような仕掛けがたくさんあると思います。

ちょっと乱れる女の子達と、ミウの“ドS“っぷりに期待しつつ、11月18日の発売日を楽しみにしていて欲しいと思います!ぜひ、ミウと田村ともども『クリミナルガールズ』を宜しくお願いいたします!


――ありがとうございました!


ミウ ボイス1
ミウ ボイス2


「クリミナルガールズ」公式サイト

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    クリミナルガールズ

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AD(最終更新日:2022/12/16)
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