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印刷2011/03/07 23:00

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[GDC 2011]カート・シリング氏の38 Studiosが開発中のシングルプレイRPG,「Kingdoms of Amalur: Reckoning」が,Electronic Artsのイベントで初公開

Kingdoms of Amalur: Reckoning

カート・シリング氏
イベント会場の風景
 元大リーグ投手のカート・シリング氏が立ち上げたゲームデベロッパ,38 Studiosの新作,「Kingdoms of Amalur: Reckoning」PC/PlayStation 3/Xbox 360)が,現地時間の2011年3月1日,サンフランシスコで開催されたElectronic Artsのイベント,「EA Partners Showcase」で公開された。MMORPGを含めて複数のプロジェクトが進んでいるといわれる38 Studiosの新作だが,今回のイベントで紹介されたKingdoms of Amalur: Reckoning(以下,Reckoning)は,2010年7月にタイトルが発表された,ファンタジーRPGだ。
 何度かお伝えしてきたように,本作の最大の特徴はその豪華なスタッフにある。壇上に立ったシリング氏もまずその点に触れ,Exective Art Directorに「Spawn」シリーズなどで有名なアメコミ作家のTodd McFarlane氏,Senior Designerに「The Elder Scrolls」シリーズのKen Rolston氏,そして世界観の構築を担当するExective Creator of Worldsに,ファンタジー小説のベストセラー作家,R.A.Salvatore氏という最強の布陣をアピールしたのだ。
 シリング氏はそれに加えて,この作品には100人近い多彩なキャラクターによる魅力的なストーリーと,息を呑む戦闘シーンが用意されていると語った。「EverQuest II」などの熱烈なプレイヤーであり,ゲーム好きが高じてゲームメーカーを作ってしまったシリング氏もさまざまなアイデアをReckoningのために出しており,オールスターだけが売りではない,本当に面白い作品になるはずだと締めくくった。

Kingdoms of Amalur: Reckoning Kingdoms of Amalur: Reckoning
Kingdoms of Amalur: Reckoning Kingdoms of Amalur: Reckoning

「Kingdoms of Amalur: Reckoning」公式サイト(要年齢認証)


ゲームの説明をしてくれた,EA PartnersExective Producer,Joel Wade氏
Kingdoms of Amalur: Reckoning
会場に飾られていた,不気味なオブジェクト。ちょっとビックリした
 基本的にこのEA Partners Showcaseは,いくつも並んだ試遊台で実際のプレイシーンを見せるというイベントだったのだが,Reckoningに関しては別室が用意され,交代でメディアが中に入って,担当者が操作するプレイシーンを見せられるというスタイルで,残念ながら画面の撮影も禁じられていた。

 舞台となるのは,タイトルにもあるようにAmalurというファンタジー世界で,Salvatore氏がAmalurの詳細な歴史を書きあげ, McFarlane氏らがそれを元にデザインしたもので,Spawnばりのダークな世界でありながら,ファンタジーらしいムードもあるという印象だ。ただ,バイオレンス度はそれなりに高い作品になるという。
 ゲームデザインは,The Elder Scrollsシリーズのようにオープンワールドを背景に,好きなところへ行って自由な冒険を楽しむものになるのだが,紹介されたのはダンジョンで,あまりオープンな雰囲気は感じられない。ダンジョンの入り口は,あちこちに死体が山積みになった不気味な場所だ。

Kingdoms of Amalur: Reckoning

 プレイヤーは4つのアーキタイプから1つを選んでプレイすることになるが,最近のRPGでは定番ともいえるキャラクターカスタマイズは多岐にわたっており,男女だけでなく髪型や髪の色など細かく設定することができるので,好みの外見でプレイ可能。
 敵を倒してルートできるのは当然だが,その際にユーザーインタフェースにこちらのインベントリも合わせて表示されるので,必要なものやすでに持っているものがすぐに分かって便利だ。細かい部分だが,いろいろと考えられているようだ。

 さらに進んでいくと,シールドが落ちていたので,それを拾った。剣のような片手武器の場合,シールドで防御力を増すことができるが,グレートハンマーなどの両手持ちの武器では,シールドは使えないとのことだ。また,戦闘ではアクションと同時に魔法も有効で,戦闘シーンでは剣などによる攻撃のほか,岩石を相手に落とすというような魔法など,さまざまな方法で戦うことになる。魔法は,3系統ほどを選んで好きなように強化できるとのこと。また,剣などの武器も,必要なスキルを上昇させれば,街などで強化することができるという。

Kingdoms of Amalur: Reckoning
Kingdoms of Amalur: Reckoning

 実際に見ることはできなかったが,マップは5つのリージョンに分かれており,時間も自動的に流れていく。昼と夜では出現するモンスターの種類が異なったり,NPCの行動が時間に応じて変化したりなど,生きているような世界の構築に力が入っている。
 限られた範囲を見せてもらっただけだが,実に正統的なシングルプレイRPGという雰囲気のシステムで,あっと驚くような部分は少なかったかもしれない。今後,力が入れられているという戦闘の詳細と,ストーリーが見えてくれば,印象は変わるかもしれないが,いずれにしろ,オープンスペースで自由度の高いRPGを楽しみたいというファンには,新たな選択肢が1つ加わったといえるだろう。続報に期待したい。
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