「ラストエグザイル 激闘!空族バトル」のサービスがmobageで本日スタート

配信元	ディーツー コミュニケーションズ	配信日	2012/01/13

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ディーツー コミュニケーションズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：宝珠山 卓志、以下D2C）では、本日、2012 年1 月13 日より、ソーシャルゲーム「ラストエグザイル 激闘!空族バトル」を株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：守安功）のソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「mobage」にて、提供を開始しました。

「ラストエグザイル 激闘!空族バトル」は、2011 年10 月よりCBC・TBS 他にて放送が開始されたテレビアニメーション「ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐」を題材とした、育成・バトルシミュレーションゲームです。同アニメは、「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行機械に乗った空族の少女「ファム」を中心に繰り広げられる激動の大航空冒険活劇です。
同ソーシャルゲームでは、自分だけの「ヴァンシップ」を作って、アニメと同じように冒険を楽しむことができます。プレイヤーは、ミッションをクリアしたり他のユーザとバトルすることによって新しいパーツを入手し、それを自分の小型飛行機械「ヴァンシップ」に装着してカスタマイズしていきます。そして、「巨大戦艦」に仲間と共同戦線を張って挑むことも可能です。また、アニメ内で発生した戦争や局地戦闘などのイベント、また、新たな登場人物やアイテムが、放映内容と連動して期間限定でゲーム内にも登場する予定です。


本ゲームは、フィーチャーフォン（一部機種を除く）向け「mobage」にて無料会員登録後、基本的に無料で利用することができます。また、プレイ時間を短縮したり、通常は手に入らないアイテムをゲットして、より強力な「ヴァンシップ」を育成するための、アイテム課金制も導入しています。
D2C では、これまでモバイルコンテンツの企画・提供で培ってきたノウハウを活かし、飛躍的な成長を続けるソーシャルゲーム市場に、今後も有力コンテンツを積極的に投入することにより、モバイルコンテンツの一層の普及と発展に努めていきます。

「ディー・エヌ・エー」公式サイト