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バンダイナムコゲームス,「TALES OF KIZNA(仮)」と「アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)」をMobageでこの冬配信
ゲームの内容など,詳しくは,以下のリリース文を参照してほしいって,え,アイマス?
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アイドルマスターをテーマにしたモバイルゲームといえば,おなじみの「アイドルマスターモバイル」があるが,リリースを見る限り,こちらは割と本格的なゲームになっているような雰囲気だ。100名以上のオリジナルアイドルに加えて,765プロのキャラクターも登場するようだが,100名ってすごい数。公開された画像には,おなじみのアイドルに加えて,オリジナルアイドルの姿も確認できる。
TALES OF KIZNA(仮)もまた,シリーズ初代から最新作まで,15作品から100人以上のキャラクターが登場するとのことで,気にならずにはいられないという人も多いかもしれない。
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というわけで,さっそく私の携帯電話でプレイできるかどうかを編集部の専門家に聞いてみたところ,「……通話とメール以外,なんの機能もないようですし,来年(2012年)には使えなくなりますね」とのこと。うわ,知らなかった!
(C)いのまたむつみ
(C)藤島康介
(C)NBGI
developed by KLabGames
(C)窪岡俊之
(C)NBGI
「TALES OF KIZNA(仮)」、「アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)」
シリーズ初のソーシャルゲーム2タイトルを「Mobage」に配信
株式会社バンダイナムコゲームスは、人気コンテンツを用いたソーシャルゲーム「TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)(仮)」と「アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)」を、株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage(モバゲー)(URL:http://mbga.jp)」で今冬に配信を開始します。ソーシャルゲームならではの要素を取り入れたゲームシステムの採用により、既存ファンだけでなく幅広い層にIP※の魅力を訴求しシリーズのさらなる認知拡大を目指します。
※キャラクターや世界観、アイデアなどコンテンツのもととなるもの。
【コンテンツ特徴】
■「TALES OF KIZNA(仮)」
2011年11月中旬配信予定。10月14日事前登録開始。
事前登録 URL
http://mbga.jp/game/cpn/talesofkizna/top.html
・ソーシャルゲームの開発、運営を手掛ける KLab 株式会社との共同開発。
・シリーズの初代から最新まで、15作品から100人以上のキャラクターが登場。
・キャラクターカードを組み合わせ、自分だけのパーティを編成してバトルに挑戦。
・他のプレーヤーのパーティとギルドを組み、巨大な敵に挑むイベントや、ギルド同士の戦いなど、“仲間との絆”をよりいっそう意識したバトルも楽しめる。
◆「テイルズ オブ」シリーズとは
1995年の家庭用ゲームソフト「テイルズ オブ ファンタジア」の発売を皮切りに、全世界でシリーズ累計1,300万本の販売本数を記録しているロールプレイングゲームです。
■「アイドルマスター ソーシャルゲーム(仮)」
2011年11月下旬配信予定。11月上旬事前登録開始予定。
・「アイドルプロデュースゲーム」というコンセプトはそのままに、世界観・ゲームシステムを一新したカードバトルタイプのソーシャルゲーム。
・100名以上のオリジナルアイドルに加え、シリーズでおなじみのキャラクターも登場。
・芸能事務所のプロデューサーとなり、さまざまなタイプのアイドル候補からメンバーを選び、『お仕事』や『レッスン』で育成しながら、トップアイドルユニットのプロデュースを目指す。
・他のプレーヤーのユニットと『Live対決』で勝利すると、相手からアイテムを奪うことができるなど、ソーシャルゲームならではの「駆け引き」が楽しめる。
◆「アイドルマスター」とは
2005年にアミューズメント施設向けゲーム機からスタートしたアイドルプロデュースゲームです。現在までに家庭用ゲームソフトをはじめ、音楽CD、ラジオやコミックスなどさまざまなクロスメディア展開を行っており、2011年春からはTBS系列でTVアニメも放送中です。
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