リリース
雀貨のプレゼント枚数2倍!「Maru-Jan」プリペイドカード販売開始
| 配信元 | シグナルトーク | 配信日 | 2010/04/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
オンライン麻雀「Maru-Jan」プリペイドカード(POSA版)
全国のビックカメラ、ヤマダ電機で販売開始
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢孝文、東京都大田区)は、オンライン麻雀ゲーム用カード「Maru-Janカード(POSA版)」 をリリースいたしました。こちらのカードは、インコム・ジャパン株式会社(代表取締役:荒井琢麿、東京都品川区)」のお取り扱いにより、全国で販売されます。
当初は、ビックカメラ、ヤマダ電機の各店頭での販売となります(販売店名は50音順)。
券種は「1000point(売価1,000円)」と「2000point + 100point(売価2,000円)」の2種類があり、どちらもゲーム内で使用できる「雀貨」のプレゼント枚数が、通常購入の2倍となっています。
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■「Maru-Janカード(POSA版)」ポイント発行ページ
http://www.maru-jan.com/card/
店頭にてカードご購入後、こちらのページでPIN番号を入力することにより、Maru-Jan場代ポイントが発行されます。
インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。北米を中心に150,000ヶ所の流通・販売網を構築しており、2007年度においては約8,000億円のプリペイドカード、ギフトカードを販売しています。インコム・ジャパンは、インコムの日本法人です。
通常プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が発生しますが、インコム・ジャパンの提供する、 InComm's Fastcard Point of Sales Activation (POSA)の技術を導入している流通各社は、これらプリペイドカード類を無在庫の状態で仕入れ、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効にすることが可能となります。
盗難、紛失の恐れがないことから、金券類を陳列して販売することが可能となっています。
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「Maru-Jan」は、和の高級感を追求したリアルなグラフィックと、全自動麻雀卓の再現が特長の、オンライン麻雀ゲームです。2004年よりサービスを開始し、現在は45万人のユーザー様にお楽しみ頂いています。豊富なイベントや詳細な個人成績など、究極を目指し細部にまでこだわって作り上げ、麻雀を愛する人が満足できる麻雀ゲームを目指し、日々進化を遂げています。
また、適宜バージョンアップを行っており、Maru-Jan Version12では、プレイ画面中央プレートの画像を一新するとともに、「丸雀戦国時代」を開始。「対戦相手に勝利することで、所属する県を征服し、 該当部分を塗りつぶすことができる」という新たな楽しみ方を提案しております。
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■■■ プリペイドカード(POSA版) 概要
インコムの開発した、POSA(Point of Sales Activation)システムに対応したプリペイドカードです。プリペイドカード(POSA版)に関する、有効化や減算処理に関連した数多くの特許は、業界に革命をもたらし、現在アメリカ国内はもとより、日本、カナダ、イギリス、プエルトリコにも販売拠点を持っています。
- 関連タイトル:

Maru-Jan
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