「Master of Epic」夏の連続イベント第2弾「DSP2010 2nd」開催

Master of Epic: The ResonanceAge Universe
配信元	ロッソインデックス	配信日	2010/07/20

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

オンラインRPG『Master of Epic』
もっと熱くなれ！
「Diaros Summer Program 2010 program 2nd」開催のご案内

株式会社ロッソインデックス（本社：東京都世田谷区、代表取締役：後藤文明）は、オンラインRPG『Master of Epic〜The ResonanceAge Universe〜』（以下『Master of Epic』）において、「Diaros Summer Program 2010 program 2nd」の開催を発表いたしました。

■　「Diaros Summer Program 2010 program 2nd」　■

「Diaros Summer Program 2010 program 2nd」（以下：DSP2010 2nd）は、『Master of Epic』の夏を熱く盛り上げる連続イベント企画の、第2週目に開催されるイベントです。１週目に引き続き、素敵なミニゲームの実装や、楽しいゲーム内イベントなど、プレイヤー全員で楽しむことができるイベント企画が盛りだくさんとなっております。

皆さまとごいっしょに「ひと夏の思い出」を作りませんか？

レッツロジカルシンキング！
「錬金の森 第7弾」登場！


本日より、ミニゲーム、「錬金の森」が第7弾となってパワーアップリニューアルしました！
「錬金の森」とは、2つのアイテムを選んで、女神の加護を得た泉に放り込むと、新しいアイテムに変化をしたり、アイテムがパワーアップして手元にもどってくるというミニゲームです。
今回のアイテムが変化する法則は第6弾をベースに、更に遊びやすく整理されました！新しく追加された魅力的なアイテムや技・魔法がいっぱいの第7弾に是非チャレンジしてください。

「錬金の森 第7弾」特設ページはこちら
http://www.moepic.com/sp/renkin/ver7/index.html



ミッションを達成して報酬をゲットしよう！
サーバー全員で協力！「MASTER OF BINGO 2010」

本日より、各サーバーのプレイヤー全員で協力して、課題を達成することで褒章を手に入れることができる連続イベント
「MASTER OF BINGO 2010」がスタートしました。

「MASTER OF BINGO 2010」の特設ページに設置された9マスのビンゴカードには、『Master of Epic』にちなんだ9つの課題が書かれています。それぞれの課題をクリアすると、ビンゴカードに穴が開いていきます。
縦、横、斜めのいずれか１列に穴が開くと、「BINGO!」となります。
最終的に達成した「BINGO!」の数によって皆さんが手に入れることができる褒章も変化します。
プレイヤーの皆さんで協力し、8ラインBINGOを目指してください！

◆イベント実施日◆
2010年7月20日（火）定期メンテナンス後
〜2010年8月24日（火）定期メンテナンス後

「MASTER OF BINGO 2010」特設ページはこちら
http://moepic.com/sp/bingo2010/index.html



新しい仲間と冒険へ！
「第六回フェローシップ勧誘イベント」開催！

フェローシップの参加人数を増やしたい！そんなことを考えている方々に、ご自身が所属するフェローシップのアピールをして、勧誘をおこなっていただきます。
フェローシップに興味を持たれている方々は、お気に入りのフェローシップに出会うことができたら、是非声をかけてみてください。
フェローシップ側の方、フェローシップに入りたい方、そんな皆さまに交流をしていただくイベントです。

◆イベント実施日◆
・2010年8月15日（火）

◆出場フェローシップ応募締切日◆
・2010年8月10日（火）

◆イベント当日のプログラム◆
・14：45　開場
・15：00　開会の言葉
・15：05　フェローシップ紹介開始
・16：40　フリートーク
・17：15　閉会の言葉

「第六回フェローシップ勧誘イベント」特設ページはこちら
http://moepic.com/sp/fs/index.html



DSP 2010では、このほかにも、引き続き、夏を盛り上げるイベントやアイテムを盛りだくさんご用意しております！

「Diaros Summer Program 2010」特設ページはこちら
http://www.moepic.com/sp/dsp2010/index_2.html