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プロジェクトEGG,アクションゲーム「サイコドリーム」のコンシューマ版が配信
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印刷2012/04/24 13:37

リリース

プロジェクトEGG,アクションゲーム「サイコドリーム」のコンシューマ版が配信

プロジェクトEGG
配信元 D4エンタープライズ 配信日 2012/04/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


株式会社D4エンタープライズ、
レトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG』にて
2012年4月24日に『サイコドリーム(コンシューマー版)』をリリース

2012年4月24日、レトロゲームの復刻ビジネスやデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズ(本社・東京都千代田区、代表取締役・鈴木直人)は、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『Project EGG』において、新規コンテンツ『サイコドリーム(コンシューマー版)』のリリースを開始しました。

画像集#001のサムネイル/プロジェクトEGG,アクションゲーム「サイコドリーム」のコンシューマ版が配信

タイトル:サイコドリーム(コンシューマー版)
ジャンル:アクション
メーカー:サンソフト(日本テレネット)
配信サイトURL
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=1001
発売日:4月24日
価格:525円(税込)
(※ キャンペーン終了後は840円での配信となります。)
権利表記
(C) SUNSOFT
(C)2012 ProjectEGG
(C)2012 D4Enterprise Co.,Ltd


画像集#002のサムネイル/プロジェクトEGG,アクションゲーム「サイコドリーム」のコンシューマ版が配信 画像集#003のサムネイル/プロジェクトEGG,アクションゲーム「サイコドリーム」のコンシューマ版が配信

Dムービー。1980年代初頭から既にその存在は噂されていた。ゲーム機器としても、データグローブのように実現化され一般に市販されているものもあったが、実体験と同様に仮想空間を体験できる画期的なシステムである。が、1989年になると普及型が登場して急速に広まり、これを持つことが一種のステイタスとなった。が、現実逃避を行ないやすい青少年にとって、Dムービーは格好の避難場所となり、“シンカー”と呼ばれる現実に還ってこれない少年・少女を生み出すことになってしまった……。

1992年にリリースされたアクションゲームです。プレイヤーは国家公安委員会直属の公安四課、通称『ダイアモンドの犬』所属のデバッガー、シジマ・リョウかトバリ・マリアとなって、Dムービーの世界でシンカーとなってしまった柚木沙耶香を救出するために、Dムービーへ進入することになります。

ゲームはサイドビューのアクションゲームで、ジャンプと武器を駆使して進むことになります。敵を倒すと様々なアイテムが出現し、獲得することでプレイキャラを、フリークアウト(変体)させることができます。さらに、三段階のフリークアウトを完成させた後に、レッドプロテインを獲得すると、トランスミューテーション(完全変体)となり、最高の攻撃力を発揮します。シンカーとなった沙耶香に残された時間はわずか24時間。果たして無事救出できるのでしょうか

「プロジェクトEGG」公式サイト

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