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映画監督のUwe Boll氏,WoWの映画化をBlizzardに断られる
海外の映画情報専門Blog「MTV Movies Blog」によると,Uwe Boll監督が「World of Warcraft」映画化に向けたラブコールをBlizzard Entertainmentに送ったところ,同社の副社長Paul Sams氏は「あなたに(World of Warcraftの)映画化の権利を売るつもりはありません。とくにあなたにだけは絶対に。大成功したゲームを,ひどい映画によって壊されたくありません」と,かなりきっぱりと拒絶されてしまったという。なお,この話はBoll監督自らがWoW映画化の顛末を語ったインタビューの中で語ったものだそうだ。
Boll監督は同じインタビューの中で,ハードコアなゲーマーは違法ダウンロードばかりしており,こういう人達は映画も違法ダウンロードで手に入れてしまうなどと,一方的に決めつける発言もしており,今後物議をかもしそうな雰囲気だ。
Uwe Boll監督は「ダンジョン・シージ」や,「Alone in the Dark」「Blood Rayne」「Postal」など,ゲームをベースとした映画を年に数本というハイペースで制作していることで一部ではとても有名だ。
残念なことに,どの映画も芳しい評価を得ることはできておらず,これ以上映画を撮らないでほしいというオンラインの署名運動まで起こされるなど,ある意味では伝説的ともいえる人物(ちなみに署名は20万人に達したという……)。
それでも,2008年以降も「FarCry」「Alone in the Dark II」「Blood Rayne III」といった,ゲームをベースとした映画の制作予定が多数詰まっているようだ。
余談だが,Boll監督の映画制作会社,BOLL KGの公式サイトはすべてドイツ語だが,過去の制作映画情報や,BollShopというオンラインショップなどをチェックできる。
■BOLL KG
http://www.boll-kg.de/
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(C)2005 Blizzard Entertainment. All rights reserved.
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