「PlayStation Vita」発売に先駆けて，俳優の瑛太さんと松田龍平さんを起用したテレビCMが12月1日より順次放映開始

瑛太さんと松田龍平さんが
仲間たちと真夜中の学校でしたことは！？

12月17日発売 PlayStation VitaテレビCM
瑛太さんが出演する「遊んだら仲間だ(1)篇」を12月1日（木）より、
松田龍平さんも共演する「遊んだら仲間だ(2)篇」を
12月8日（木）より全国で放映開始

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン（SCEJ）（※1）は、次世代携帯型エンタテインメントシステム「PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)」(PS Vita)の12月17日（土）の発売に先駆けて、瑛太さんと松田龍平さんを起用したテレビCMを、12月1日（木）より全国で順次放映開始いたします。

PS Vitaはあらゆる遊びのテクノロジーが詰まった次世代携帯型ゲーム機です。5インチ有機ELディスプレイによる高画質で美しいグラフィックと、前面/背面のタッチスクリーンパネルなどの直感的なインターフェース、そしてWi-Fiはもちろん、専用ゲーム機としては世界で初めて搭載された3G通信機能によって、新しいゲーム体験が可能になります。

PS Vitaのキャンペーンタグラインは、『遊んだら仲間だ』。人は遊ぶことで、周囲との深いつながりを生むことができるというコンセプトを伝えるべく、本CMでは、瑛太さんと松田さんがPS Vitaを通して多くの仲間と触れ合う様子を表現しています。
撮影は、多くの仲間が集まる場所の象徴である学校を使って行われました。PS Vitaのゲーム画面を校庭に投影し、30m×16.8mの巨大スクリーンを作り出しました。もちろんリアルタイムでゲームのプレイシーンが映し出されます。

12月1日から放映される前編では、大勢のエキストラが巨大スクリーンを囲み、人気シリーズ「アンチャーテッド」の最新作をプレイする瑛太さんを応援する様子を描いています。また、12月8日より放映される後編では、ゴルフウェア姿の松田さんが登場し、瑛太さんと「みんなのGOLF6」で対戦、ギャラリーとなった大勢の仲間たちと、ゴルフ場さながらの一体感を醸し出しています。

前編、後編を通じてPS Vitaによって多くの仲間がつながっていく世界観を表現しています。

現在、瑛太さんが出演するティザーCMが放映されています（11月23日〜）。それに続く本編、瑛太さんが出演する「遊んだら仲間だ(1)篇」を12月1日（木）より、瑛太さんと松田さんが共演する「遊んだら仲間だ(2)篇」を12月8日（木）より全国で順次放映開始致します。

「遊んだら仲間だ 1篇」メインカット

「遊んだら仲間だ 2篇」メインカット

■撮影エピソード／インタビューコメント
−まず、校庭に作り出した巨大スクリーンに瑛太さん、松田さんともに大興奮＆大感動。
−また、瑛太さん、松田さんともに、あまり訪れる機会がない学校に懐かしんでいる様子でもありました。
−瑛太さんとエキストラが共演したシーンでは、アドリブも含めたやり取りもあり、楽しい撮影現場だったとコメント。
−プライベートでも交流がある瑛太さんと松田さんは2人でゲームを楽しむこともあるようで、ゲームが上手だと自負する瑛太さんが、松田さんに勝つこともしばしば。けれど、実は松田さんはわざと負けてくれることが多いそう。その余裕な感じが、「本当の強さ」だと瑛太さんは松田さんに感心する場面も。みんなで楽しめないと、自分もおもしろくないという松田さんの堂々コメントも飛び出しました。
−さらに、瑛太さんと松田さんのゲームの体験エピソードを披露。オンラインゲームをプレイしたときに瑛太さんが用語を間違えてしまって、みんなに笑われてしまったこともあるとのこと。
−「遊んだら仲間だ」というコンセプトについては、一緒に同じものを共有してその場で楽しむことで仲間との距離を縮めると瑛太さんがコメントすると、松田さんも同意。さらに、今の若者たちは、ゲームなどでコミュニケーションをとるほうが、より一体感が生まれると話していました。
−新発売になるPS Vitaを一足早く体験できて、ゲームが好きな松田さんは「感動した」と力強いコメントもありました。

■CM出演者

瑛太（28） 俳優
1999年よりモデルとして活動後、2001年、ドラマ「さよなら、小津先生」でドラマデビュー。以降、ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。近作にフジテレビ系ドラマ「それでも、生きてゆく」、映画「一命」など。2011年12月21日に主演映画「ワイルド７」、2012年3月、「僕達急行 A列車で行こう」の公開を控える。また、2012年1月期フジテレビ系ドラマ「ラッキーセブン」、3月には舞台「ガラスの動物園」への出演が決定している。


松田龍平（28） 俳優
1999年、映画『御法度』でデビュー。同作での好演により日本アカデミー賞、キネマ旬報、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞をはじめ、その年度の新人賞を総嘗めにする。2002年、映画『青い春』に主演として出演。 2007年、ドラマ『ハゲタカ』で連続ドラマ初出演。 2008年、ドラマ『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』では、民放の連続ドラマ初出演を果たす。
2011年、映画『探偵はBARにいる』に高田役として出演。