先に(半ばゲリラ的に)敢行した“同人シューティング”「東方花映塚〜Phantasmagoria of Flower View.」のレビューは,予想以上の反響を得ることができた。では,貴重なPC専用弾幕シューティングは,どういった考えで作られているのだろうか。今回は制作者であるZUN氏へのインタビューに成功したので,4Gamer史上最長規模にて,氏の考える「シューティングの方法論」を紹介していきたい。
"対戦弾幕シューティング"という,極めて特殊なタイトル「東方花映塚 〜Phantasmagoria of Flower View.」のレビュー記事を掲載しました。商業流通に乗っていない,その特殊な立ち位置がゆえに,知らない人も多いと思いますが,シューティングの魅力がたっぷりと詰まった,お勧めの一作です。