リリース
ガンホー,森下社長と「ロード・トゥ・ドラゴン」開発者の対談を公式サイトで公開
ロード・トゥ・ドラゴン | |||
配信元 | ガンホー・オンライン・エンターテイメント | 配信日 | 2012/11/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
第10回KAZUKIKU-かずきく-「ロード・トゥ・ドラゴン」
サービス開始から話題の注目作、開発の裏側に迫る
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 森下 一喜、以下「ガンホー」)は、社長でありエグゼクティブプロデューサーでもある森下自らが自社タイトルの開発の裏側に迫り、またゲーム業界について語る企画、「KAZUKIKU-かずきく-」の第10回目として、今回は子会社のアクワイアから発表されたパネルアクションRPG『ROAD TO DRAGONS(ロード・トゥ・ドラゴン)(以下、ロード・トゥ・ドラゴン)』の開発者と対談を行いました。
「KAZUKIKU-かずきく-」は、ガンホーのコーポレイトサイト(http://www.gungho.co.jp/index.html)にて、ガンホーのゲーム1本1本の制作に対する情熱やポリシーをエグゼクティブプロデューサーの森下自身が開発者との対談を通じて直撃、動画とテキストで紹介する企画です。
第10回目となる今回は、サービス開始から早くも話題沸騰のiOS対応アプリ、これまでの家庭用ゲーム機向けゲームの開発経験を活かして制作された本格的なパネルアクションRPG『ロード・トゥ・ドラゴン』の開発舞台裏に迫ります。
カードバトルゲームが主流の昨今において、あえてアニメーションが「動く」ところに強いこだわりを持って制作された『ロード・トゥ・ドラゴン』。他のカードバトルゲームとは一線を画す"ゲームらしいゲーム"を作るに至った開発の経緯や、開発者同士ならではの意見の対立など開発エピソードを赤裸々に語っています。
ガンホーでは、今後も革新的なタイトルの制作のみならず、ユーザーの皆様にお楽しみいただける良質なコンテンツの制作にも注力してまいります。
【企画概要】
■企画名:KAZUKIKU-かずきく-
■URL:http://www.gungho.co.jp/business/kazukiku/index.html
■概要
ガンホーのゲーム1本1本の制作に対する情熱やポリシーやガンホーが見据えるゲーム業界について社長でありエグゼクティブプロデューサーの森下自身が紹介する企画。
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