「GALAPAGOS」対応で裸眼立体視が可能な「上海 3D対応版」登場

上海 3D対応版
配信元	サン電子	配信日	2010/12/17

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

サン電子株式会社（本社：愛知県江南市、代表取締役社長：吉田喜春、ジャスダック：6736）は、Android Market向けに、3D対応ゲーム「上海 3D対応版」の配信を2010年12月17日より開始いたします。
裸眼で立体視できる3D液晶搭載のAndroid携帯端末・GALAPAGOS SoftBank 003SH（2010年12月17日発売）で、裸眼で3D「上海」が楽しめます。


麻雀牌パズルゲーム「上海」が3D液晶に対応しました！（GALAPAGOS SoftBank 003SHのみ）
まるで画面から飛び出すように積まれた牌を直感的な操作で取ることができます。
牌の配列（マップ）は全部で30面用意されており、難易度は5段階で設定できます。それぞれのマップの牌の並び位置は毎回シャッフルさて積まれるため、無限の組み合わせでプレイできます。
また、マルチタッチディスプレイの操作性を活かし、2本の指でゲーム画面を拡大／縮小、ダブルタップで拡大／縮小（元に戻す）、指でなぞって画面を移動させることも可能です。

☆2D⇔3Dの切り替え
ゲーム画面上の「2D⇔3D」アイコンを押すと、2D・平面→2D・立体→3D・立体への切り替えができます。
ゲーム画面を指でなぞり、動かすことで、立体画面の方向を変えることができます。


■Android端末向けゲーム「上海-3D対応版-」概要


■購入方法
マーケット＞ゲーム＞パズル＞上海 3D対応版

■上海オフィシャルWebサイト URL
http://www.sun-denshi.co.jp/soft/shang/