伝統的な札ゲーム「おいちょかぶ」のオープンβテストをハンゲームで開始

ハンゲーム
配信元	NHN Japan	配信日	2012/06/26

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

NHN Japan 株式会社 (本社：東京都品川区、代表取締役社長：森川亮、以下「NHN Japan」)は、6月26日（火）より日本の伝統的な札ゲーム『おいちょかぶ』のオープンβ テストを開始いたします。オープンβテスト開始を記念して、6月26日（火）〜7月5日（木）までの期間中においちょかぶをたくさん遊ぶと、おいちょマネーやハンコイン商品券がもらえるキャンペーンも併せて開催いたします。

■『おいちょかぶ』がみんなで楽しめる2つの理由

【理由その1】ブラックジャックに似たシンプルなルール
『おいちょかぶ』ではかぶ札と呼ばれる、1〜10までの数字が割り振られたおいちょかぶ専用の札を使って遊びます。配られた2枚または3枚の札の合計の一の位が、9に近ければ近いほど強い役になります。


【理由その2】役が分からなくても安心なリアルタイム役表搭載
『おいちょかぶ』は数を比べるだけでなく、「シッピン」や「アラシ」といった役があります。そんな役が分からない人でも安心して遊んでいただけるように、リアルタイムで自分の役がどれぐらいの強さで、どの役に発展する可能性があるかが分かる役表も搭載。はじめてでも安心して楽しんでいただけます。

◆『おいちょかぶ』のもっと詳しい遊び方は公式サイトをご覧ください。
おいちょかぶ公式サイト：http://game.hangame.co.jp/oicho/


■『おいちょかぶ』をさらに楽しむ3つのポイント

【ポイント1】本格的で新鮮な「ハンゲームオリジナル役」
おいちょかぶの伝統的な役に加え、オリジナルの役も追加しました。絶妙なゲームバランスにより伝統的なゲーム性はもちろん、さらなる刺激もお楽しみください。


【ポイント2】 深い駆け引きを楽しめる「ベッティングシステム」
おいちょかぶは本来、親と子に別れ、1：1で競うゲームでした。ハンゲームでは参加者全員（3〜5人）と札を比べ、一番強かったプレイヤーだけが勝者となります。そこで導入したのがゲームマネーの「ベッティングシステム」です。これは自分のターンが回ってきた時に、自分の手札にいくらかけるかを決め、他のプレイヤーは「それと同額のベットをする」「上乗せする」「フォールド（ゲームから降りる）する」のいずれかを選択するシステムです。
これにより“運だけの手札の強さ”を比べる単純なゲームではなく、ベットするゲームマネーによって駆引きも楽しむことが出来るようになりました。
そして勝者はそのベットされたゲームマネーを独り占めすることができるのです！

【ポイント3】 ドキドキの緊張感を演出する「Showdown システム」
ハンゲームでは勝敗を決する間際にも、ひとつ演出を加えました。それが「Showdown システム」です。
自分の手札は「Showdown」ボタンを押すことで他のプレイヤーにオープンすることができます。つまり、自分の手札を公開するタイミングを任意で調整することが出来るのです。
一見すると面倒に感じてしまいそうな機能ですが、勝敗を決する最後のタイミングにこそ、心理的な駆引きが反映されるのです。この緊張感をぜひ体験してください！

◆シンプルだけど奥深い『おいちょかぶ』をさっそくお楽しみください！

「おいちょかぶ」公式サイト