特集 : 中つ国で生産職人になろう,「LotRO」基礎から始める生産のススメ

中つ国で生産職人になろう,「LotRO」基礎から始める生産のススメ

Text by Nobu 

 MMORPGのコンテンツとして,「生産」が挙がらないことはあまりないだろう。MMORPG「ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影」も例に漏れず,さまざまな生産を行うことが可能だ。
 生産と一言でいっても,そのシステム,作成過程などはタイトルによってさまざま。では,本作における生産は,どのようなシステムで,どんなものが作れるのだろうか? これまでも,本作の生産について何度か触れてきたが,今回は具体例を交えつつ,より詳細に紹介することにしよう。

 

LotROの生産システムってどうなってるの?

 

 LotROでは,大きく分けて七つの職業があり,それぞれに三つの専門職(スキル)が設定されている。例えば,武器職人であれば,鉄製武器を作る「鍛冶」,木製武器を作る「木工」,鉱石を掘り出す「採掘」が習得できるわけだ。以下に簡単な表を用意したので,参考にしてほしい。

 

防具職人鋳造重装防具の作成
仕立布/皮製,軽/中装防具の作成
採掘鉱石の採掘,精製
武器職人鍛冶金属武器の作成
木工木製武器の作成
採掘鉱石の採掘,精製
探検家仕立布/皮製,軽/中装防具の作成
採集木材の収集/加工,皮の加工
採掘鉱石の採掘,精製
風来人宝飾アクセサリーの作成
調理料理の作成
採掘鉱石の採掘,精製
お百姓調理料理の作成
仕立布/皮製,軽/中装防具の作成
耕作農作物の栽培,収穫
木こり木工木製武器の作成
採集木材の収集/加工,皮の加工
耕作農作物の栽培,収穫
歴史家研究古代のロア(強化アイテム)や薬剤の作成
鍛冶金属武器の作成
耕作農作物の栽培,収穫

 

 生産は,素人,見習,職人……というように,熟練度に応じてステップが上昇していく(ゲーム内表記の「ステップ」は,「レベル」と言い換えると分かりやすいだろうか)。例えば,素人ステップから,見習ステップへ進むためには,素人ステップのアイテムを作成すると増えていくポイントを最大まで溜め,素人ステップを“修得”する必要がある。
 見習ステップのアイテムを作成できるようになってからも,さらに素人ステップを鍛えることができ,素人ステップを“会得”すれば,素人ステップの会得オプションが使用可能になる。これは会得オプションのタブで提示されている“素敵な品”,一般的にクリティカル品と呼ばれる高品質のアイテムを製作できるチャンスが得られるのだ。
 イメージとして,素人ランク1,ランク2,ランク3があり,ランク2になれば,見習ランク1に進める。ランク3になれば高品質アイテムが作れるようになると考えると分かりやすいだろう。

 ちなみに,上位のステップを“会得”するためには,下位のステップから順番に“会得”まで鍛える必要がある。上の例でいうと,まだ素人ランク2の人は,見習ランク2までしか鍛えられないわけだ(職人ランク1には進める)。高ステップの高品質アイテムを作りたい人は,修行だと思って頑張ろう。

 

基本は,素材を集め――加工して――作成する

 

さっそく生産職に就こう。で,どうすればいいの?

 

 チュートリアルである最初のエリアを終え,それぞれの種族のスタート地点からしばらく冒険を進めていくと,大きめの街(村)で,クラフト広場を見つけることができる。そこにいる,師匠というタグがついたNPCに話しかけると,七つの職業が表示されるので,就きたい職を選択しよう。なお職業は,あとからでも師匠に変更してもらえる。しかし,新しく就いた職業に存在しないスキルは,覚えたレシピ,経験値がリセットされるので注意しよう。

 

クラフト広場などにいる師匠に話しかけよう 七つの職業から選択する。選ぶとその職業で得られる専門職スキルを説明してくれるので,しっかりと確認しよう 職業の変更はいつでも可能だ。ただし,新しい職業にない専門職スキルの経験はリセットされる

 

 職についたら,まずはインベントリをチェックだ。

 

三つのアイテムとクラフトのガイド,アイテムは生産道具スロットに装備する ガイドは右クリックして内容を読んでみよう(クエストの中にはこのように,手紙などの内容をチェックできるものも)

 

 次に,生産パネルを開いてみよう。

 

上部のタブが,就いた職業の専門職スキル三つの名前だ。その下にあるツリー郡が現在覚えているレシピとなる。アイテム名の後ろにある数字は,今持っている材料で作成できる数量 必要な道具,作業場所(施設)や,材料が表示されている。場所が違ったり装備している道具が揃っていない場合は,文字が赤色になる。この画面では,作業場の鉱炉がそばにないので,赤色になっているわけだ

 

 なお,右側の画面で取得ステップ1ポイント:8と書かれているのは,そのアイテムを作成したときに得られる経験値だ。この経験値を初期であれば200ポイント溜めると,そのステップを修得できるというわけだ(つまり,画面の「銅のインゴット」であれば,25個[8×25=200ポイント]作ればよい)。

 では,先ほどのガイドに書かれたレシピを参考にして素材を集めて,“商人”や“業者”などのNPCから材料を購入して作ってみよう。今回は,材料のすべてをNPCで賄える調理スキルで,ビスケットを作ってみる。

 

ガイドを参考にして,ビスケットを作ってみる 必要な材料を購入しよう。材料コストはやや割高だ 材料が揃い,作成の条件が整えば“作る”がアクティブになるので,さっそく作成してみよう

 

 ちなみに,その横にある数値を設定すれば一度“作る”を押すだけで,自動的に複数個を作成できるので覚えておくとよい。

 

レシピが少ない。もっとほかに作れない?

 

 職に就いてすぐの時点では,作成できるアイテムのレシピはデフォルトのものだけしかない。同じ専門職タグのNPCを見ても,初期時点では,どうやらまだ覚えられるレシピがなさそうだ。もっとも,レシピを買うお金もないのだけれど。
 では,どこで手に入れるのか。レシピの多くは,人型のモンスター(オーク系や人系)のドロップアイテムとして入手できる。もちろん,オークションなどにも出品されているかもしれないので,レシピを充実させるためにも要チェックだ。なおレシピの中には,一度作るとレシピが消えるというものもある。

 

レシピは,NPC商人や人型モンスターから手に入れよう 中には,最低レベルが低めな割に性能が良いものも 作成するとレシピから消える製品はやはり高性能。しかし,レアな素材が必要だったりして,作成までがちょっと大変かも?

 

上位ステップへの試練を乗り越えよう

 

 一部を除いた各専門職スキルは,次のステップに進むために専用の修得クエストを,専門職別のNPCから受ける必要がある。修得クエストはスキルごとに違ったものになっている。ときに長旅や戦いもあるが,そこは仲間と乗り越えていこう。

 

木工の修得クエスト,第1章。最初は簡単なクエストなのだが……

 

会得オプションの,クリティカル品って希少物?

 

 ステップを会得すると作れるようになるクリティカル品。これは,通常のものよりも効果が非常に高い製品で,ぜひとも手に入れたい逸品だろう。しかしその成功確率は,基本値わずか5%。これに装備している生産道具や各種ロアの効果が加わった分だけ,成功率は変化するのだが……狙って作れるものではなさそうだ。
 だが,会得オプションに表示される特定のレア素材アイテムを使えば,この成功確率が50%(5%+44%だが,表示上は50%)になる。これだけの確率があれば,狙ってみたくなるというもの。
 では,このレア素材アイテムは何というアイテムで,何から手に入るのか? それは,そのステップを会得して表示される,会得オプションでしか分からない。そのため,ほかのプレイヤーに製作をお願いするときは,そのステップを会得している職人に必要なレアアイテムの名前を聞きだし,オークションで手に入れたり,そのアイテムがどのモンスター(系統)から手に入るのかを,アイテム名や説明から想像して見つけ出そう。当然だが,それらレア素材アイテムは消費されるので,一度で成功しないときのことを想定して,挑戦するときは前もって複数個を用意しておくほうが良いだろう。

 

体力が4増加するアメジストの指輪が,2倍以上の効果に

 

専門職スキル紹介

 

 ここでは,専門職スキルごとの詳細を紹介していこう。なお,各専門職スキルの下部に表記している“必要な素材”は素人ステップで製品を作る場合に必要になることがあるものだ。ただし,ステップを上げるだけなら,単一の素材だけでも可能(例えば鍛冶の場合,刃だけを作成するなど)なものもあるので,必ず要るというわけではない。

 

採集(探検家,木こり)/採掘(探検家,風来人,武器職人,防具職人)

 

 武器や防具を作成するために必要になる材料は,さまざまな方法で収集しなければならない。その中で,収集スキルとして存在するのが“採集”と“採掘”だ。

 採集は,横たわる木々から材木を切り出したり,動物から手に入れた皮革をなめすスキル。その加工された革は,仕立,鋳造,鍛冶と多岐にわたり利用される。なお,材木を加工するにはNPCからロウを購入する必要があり,コストはやや高くなってしまう。皮革は,獣系を倒せば手に入るので,ある程度の数量であれば,冒険の中で自然と入手できるだろう。

 

鉱脈からは,宝石や染色で使う素材が手に入ることもある。鉱石をインゴットに精製するためには,鉱炉を利用する

 

 採掘は,鉱脈が大地から露出した部分を削り,鉱石を掘り出すもの。掘り出した鉱石は,さらに磨いて金属(インゴット)に加工する。このインゴットは皮以上に,宝飾,鍛冶,木工,鋳造と必要になる機会が多い。金,銀,銅などの貴金属は宝飾に,スズを混ぜた合金など強固な金属は武器/防具に,それぞれ利用する。ちなみに,鉱石を掘り出すとき,たまに宝飾で使う宝石の原石や,研究で使う染料が手に入ることも。

 

右の画像は,スキル“倒木探し”を使っているところ。ミニレーダー,左上のマークの場所で倒木が見つかるだろう。採集スキルは,木材のほかに動物から採れる皮革の加工でも使われる。作業場として作業台を利用する

 

 これらのスキルを習得すると,同時に,アクティブスキル(ゲーム内では“使用中のスキル”)に“倒木探し”“鉱脈探し”がそれぞれ追加される。これは,近くにある倒木や鉱脈を発見し,ミニマップに表示するスキルで,近い対象の方向や,その場所が表示されるので,見逃すことなく素材を集めることができる。探検家であれば両方のスキルを習得できるのだが,一度に使えるのは片方だけ。とはいえ,切り替え後の再使用時間はわずか10秒なので,移動しながら切り替えることで,両方の素材を集めることも十分に可能だ。

 なお,これらは修得クエストなしで自然にステップが上がるようになっている。冒険中に手軽に収集できることと,素材を欲する人が多いと予想されることから,自分で使う分はもちろんのこと,オークションを通じて一儲けしたい人も収集していることだろう。人の多い場所では,限られた資源を巡って駆け回ることになりそうだ。

 

仕立(探検家,防具職人,お百姓)

 

 布や皮で作られた軽/中装鎧を作成するスキル。材料となるのは,革だ。探検家ならば,皮革の採集と革への加工,そして製品への加工と,布をNPCから購入することを除けば,ほぼ自給自足で生産できるので,仕立を極めんとする人にお勧めだ。

 

主に必要な素材:革(採集)

 

 

鋳造(防具職人)

 

 戦いの中で自分を守り,そして仲間の命を守るには,強固な装備が必要になる。そんな戦士のための盾や重装鎧を作成する,防具職人だけが習得できるスキルだ。材料になるのは,鉱石から精製されたインゴットで,銅とスズを精製して作る青銅をはじめとする合金など,強固な金属を使用する。ただし,製品の作成には革素材が必要になるが,これは防具職人では採集ができない。オークションで購入したり,なんらかのトレードが必要なので注意しよう。

 

主に必要な素材:インゴット(採掘),革製品(仕立,採集)など

 

鋳造では,重装防具のほかに生産の道具類を作るレシピもある

 

宝飾(風来人)

 

 宝石を磨き,装飾品を作り上げるスキルで,風来人だけが習得できる。材料に,金/銀/銅などの貴金属を使うほか,宝石の原石を磨き,貴金属と組み合わせることで,より豪華な(効果の高い)装飾品を作ることができる。宝石は,鉱石と共に採掘で見つけることができるので,採掘を併せ持つ風来人なら自給自足の生産が可能だ。

 

主に必要な素材:インゴット(採掘),宝石の原石(採掘)

 

 

調理(風来人,お百姓)

 

 本作では,食事を取ると,食べ物によって腕力/俊敏などのステータスを一時的に上昇させたり,回復力を強化し,しばらくのあいだ数秒に1回,士気(いわゆるHP)を回復させたりなどの効果が発生する。その食事を作るスキルがこの調理だ。説明するまでもないと思うが,材料になるのはもちろん食べ物。NPCから購入したものや,畑などに落ちている(?)素材,耕作で収穫したものなどを調理しよう。
 調理のときに使う施設として,素人ステップに“かまど”“焚き火”の2種類があるが,調理で使える焚き火は,木工で作成できるもの(コストが高い)か,ハンターがレベル22で覚えるスキルで作成できるもの。このため,NPCから購入するコスト分と合わせて,多くの資金が必要になるだろう。

 

主に必要な素材:食べ物(耕作)など食材

 

 

耕作(お百姓,木こり,歴史家)

 

 のどかなホビット庄に点在する畑をはじめとして,中つ国ではいくつもの畑を目にすることができる。そんな畑を間借りして,農作業をしてみよう。農作業は,種,農業用水,肥料を用意するほか,パイプ草畑や野菜畑など,作りたい作物に対応した畑が必要だ。ほかの生産と同様に“作る”で種をまくと作物が収穫できるようになるので,右クリックで収穫しよう。なお,作物の出来は運次第(?)。うまく育てばそれを製品や食物に,できが悪ければ種にして再挑戦といった感じで,ややギャンブル性が高いものになっている。また,種類の違った種をかけ合わせてるというレシピもあり,ちょっとした交配が可能だ。
 耕作は,農業用水と肥料をNPCから購入するため,序盤で育成するにはお金がかかりすぎてやや辛い。なお,素材獲得スキルの一種なので,修得クエストなしでステップが上がる。

 

主に必要な素材:種,農業用水,肥料など

 

 

 

木工(武器職人,木こり)

 

 木材を削り,弓に,杖にと木製の武器を作成するスキルだ。材料はもちろん木材で,採集で集めた材木をロウで加工したものを使う。加工にNPCから購入するロウが必要なため,全体的にコストが高くなってしまうところが序盤ではやや難点である。また,槍など金属を使うものや,鋳造の製品を利用するものがある。なお,調理で必要になる“焚き火用素材”の作成には,加工前の“ナナカマドの枝”が必要になる。

 

主に必要な素材:木材(採集),インゴット(採掘),鋳造製品など

 

 

鍛冶(武器職人,歴史家)

 

 敵との戦いに欠かせない武器,その中で広く使われる金属製武器を製作するスキルだ。材料は,刃の部分に金属を,柄に皮革(未加工)を利用する。武器職人,歴史家ともに,採集スキルをもっていないので,オークションなど,トレードで入手しよう。

 

主に必要な素材:インゴット(採掘)

 

 

研究(歴史家)

 

 古代の知識を研究し,巻物(ロア)にまとめたり,薬剤を作成するスキル。素材となる研究物は,遺跡や廃墟などで発見できるシャッタード・ピッチャーなどから手に入るが,そこから入手できるのは歴史家だけのうえ,その数は多くないため,素材集めにはやや苦労することになりそうだ。
 研究では,染料や士気,気力を回復する薬品なども作成できるが,NPCから購入する材料コストがやや高いため,素材の集めづらさと相まって,序盤ではなかなか大変だ。また,染料として使う材料は,地面に生えた(落ちている)木の根を使ったり,採掘で鉱石と一緒に手に入ることがあるアイテムを使ったりなどで,これも材料がなかなか集まらないのだ。上級者向けといってよいだろう。

 

主に必要な素材:研究物(遺跡など),人型NPCのドロップ品など

 

 

友達とプレイするときスタート時に便利な組み合わせはこれ!

 

 最後に,友人を誘ってLotROを始めたいけど,どの職業に就けばお互いをサポートできるのか? どの組み合わせが相性が良さそうなのか? などなど,気になるところを職業ごとにチェックしてみよう。

 

防具職人(鋳造,仕立,採掘)

 鋳造は,仕立で作成した革製品が必要になる。そのためパートナーには,皮革を加工できる採集スキルを持つ,木こり探検家を選択しよう。

 

武器職人(鍛冶,木工,採掘)

 木工で木製武器を作るためには,木材の収集と加工ができる採集スキルが必須になる。ただし,木こりも木工を持っているので,仕立が行える探検家をパートナーとして選択するのが適切だ。

 

木こり(木工,耕作,採集)

 木製武器には,金属や鋳造製品が必要になるものがある。そのため,防具職人との相性が良い。

 

風来人(宝飾,調理,採掘)

 宝飾は,採掘だけで問題ないが,調理を行うには焚き火が作れるようになる木工,もしくはハンターが欲しいところ。調理もしてみたいならば,木こりとパートナーを組もう。

 

探検家(仕立,採掘,採集)

 仕立は採集だけで事足りるので,必要な専門職はない。素材を集める過程でインゴット,木材が余るので,皮革(製品)以外の素材を必要としているどの職業と組んでも供給者として役に立てる。

 

歴史家(研究,鍛冶,耕作)

 研究は染料以外の素材を集めるには,歴史家の天眼鏡が必要なため,ほかの職業の人からの供給は,人型モンスターやボックス(箱,繭など)からドロップした素材に頼ることになる。鍛冶や染料のために採掘,採集スキルを持っている探検家と組むのが良いだろう。

 

お百姓(調理,仕立,耕作)

 仕立をするために,皮革を加工する採集が必要になる。また,焚き火が欲しいので風来人と同様に,木こりとパートナーを組みたいところ。しかし,これだと金属などの素材を供給できないので,絶対的に相性が良いとは言いがたい。

 

 本作の生産は,探険家や風来人をのぞいて,ほかの職業で作る製品が必要になることや,NPCから素材を購入しなければならないことが多い。そのため,お金のない序盤での育成はなかなか大変だろう。また,高ステップの修得クエストでは,モンスターからのドロップ品が必要になるなど,生産者の戦闘スキルも問われるため,生産だけで――というのは難しそうだ。
 とはいえ,生産できるアイテムは,適正レベルではなかなかの性能を持っているし,クリティカル品が完成すれば,より高性能なアイテムが入手できるので十分に魅力的。趣味に,実用に,たまには生産を楽しんでみよう。

 

タイトル ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影
開発元 Turbine 発売元 さくらインターネット
発売日 2007/06/01 価格 ダウンロード版 3000円(税込) 利用料金:1500円/1か月(税込)
 
動作環境 OS:Windows XP/Vista(+DirectX 9.0c),CPU:Pentium 4/1.80GHz以上,メインメモリ:512MB以上,グラフィックスチップ:GeForce 3シリーズ/ATI Radeon 8500シリーズ以上,グラフィックスメモリ:64MB以上,HDD空き容量:7GB以上

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