― 体験版 ―
 
武田信玄 2 日本語版
(フロンティアグルーヴ)
Text by 朝倉哲也

 

 「武田信玄 2」は,日本の戦国時代を取り扱ったカナダ生まれ(!)のRTS。タイトルこそ武田信玄となっているが,そのほか長尾(上杉)家,織田家という,日本人なら誰でも知っている有名大名となって,戦国の世を戦い抜いていくストラテジーゲームだ。

 そんな“日本語で遊びたい”本作の,日本語デモがこのたびリリースされた。デモ版では上記の三大名による合戦が一つずつ収録されており,長尾では「川中島の戦い」を,武田と織田では「ランダム合戦」をプレイできる。ゲームのセーブ/ロードはできない。
 大名を選んでゲームをスタートさせると,いきなり合戦の直前から始まる。プレイヤーはまず,陣形と,どの武将を陣形のどこに配置するかを決めなければならない。陣形は鶴翼や雁行,車懸りなど多数用意されており,配置は画面上部の武将アイコンを,画面下部の陣形配置図にドラッグ&ドロップすることで行う。

 合戦では,適宜武将を選択して,移動や攻撃の命令を下していく。武将が敵将を討ち取ったり,形勢が不利になったりすると,それっぽいセリフをしゃべってくれる(声は出ないが)。
 グラフィックスからは少し古い印象も受けるが,カメラを引くと全体に霞がかかったようになったりして,雰囲気は十分。戦国ストラテジーが好きなら,ぜひプレイしてみよう。
 なお製品版は,10月28日にフロンティアグルーヴから日本語版として発売されている。デモ版が気に入ったら,ぜひ購入を検討しよう。

 

 

■キー操作

突撃 C
再編 G
攻撃 A
死守 S
防御 D
退却 R
移動 M
カメラ視点移動 カーソルキーまたはマウス
ズームイン・アウト マウスホイール
カメラ角度変更 マウスセンターボタン

■動作環境

OS:Windows XP
CPU:Pentium III/1GHz以上[Pentium 4/2GHz以上推奨]
メインメモリ:256MB以上[512MB以上推奨]
グラフィックスチップ:Open GL 1.3以上対応のもの
グラフィックスメモリ:32MB以上


(371MB)


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