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グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版

グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版

ジャンル mini-Scape - 歴史 -
開発元 Enlight Software 発売元 ズー
発売日 2006/09/29 価格 8190円(税込)
古代ローマ時代を背景した都市育成シミュレーション。プレイヤーは質素な村に寺院や劇場などさまざまな施設を建設し,大都市へと発展させていく。街の発展に合わせ,そこで暮らす住民の生活も豊かになり要求も増えてくるので,それに応えるといったことも必要となる。
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パッチ
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最終更新日:2008/01/29
ニュース

 ズーは「タイタン クエスト 日本語マニュアル付き英語版」を9月1日に,また「グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版」を9月29日に発売する。いずれも,欧米でつい最近発売され,高い評価を得たタイトルだ。アクションRPGと都市育成シミュレーションという違いはあるが,どちらもモチーフになっているのは西洋古代史。そっち方面の歴史が好きな人にもかなりグッと来る2本だろう。
特集
レビュー

 ズーから9月29日に発売された,古代ローマを題材とした都市建設シミュレーション「グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版」レビュー記事を4Gamerに掲載した。「トロピコ」「カルチャーズ」の流れを汲む本作は,古代ローマがモチーフという堅苦しそうなイメージとは裏腹に,ぼんやり気軽に楽しめるライトな箱庭シムなのだ。
体験版

 最近では珍しくなった,本格的な箱庭シム「Glory of the Roman Empire」デモ版を4GamerにUpした。ローマ帝国から派遣された長官として,何もない土地に豊かな街を造り上げていくのが目的の作品で,繊細なグラフィックスが「見て楽しむゲーム」という箱庭シムの面白さを再確認させてくれるだろう。
ムービー
スクリーンショット

 ズーから本日(9月29日)発売された,古代ローマをテーマにした箱庭シミュレーション「グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版」スクリーンショット24点を4Gamerに掲載した。実際の建築物を取材して描かれたというオブジェクトなど,まさに「ローマ!」といった画面を堪能してほしい。

 ズーから9月29日に発売される予定の「グローリー オブ ザ ローマン エンパイア 日本語版」だが,その英語版スクリーンショットを4Gamerに掲載した。これは,欧米でのパブリッシャであるCDV Software Entertainmentが制作したもので,インゲームの画面ではあるが,各種アイコンやマップなどは非表示になっている。今はもう遺跡でしか見られない古代ローマの町並みや劇場,水道橋などをじっくり観察してほしい。
パッチ
その他

動作環境

OS:Windows 98/Me/2000/XP(+DirectX 9.0c以上),CPU:Pentium 4/1.50GHz以上[2.40GHz以上推奨],メインメモリ:256MB以上[512MB以上推奨],グラフィックスチップ:GeForce 2 MX以上[GeForce 6600またはRadeon9700以上推奨],グラフィックスメモリ:32MB以上[128MB以上推奨]

コピーライト

(c) 2006 CDV Software Entertainment AG. All rights reserved. CDV, the CDV logo and "Glory of the Roman Empire" are either registered trademarks or trademarks of CDV Software Entertainment AG or in the US and/or UK and/or other countries. All other brand and product names are trademarks of their respective holders.

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http://www.4gamer.net/DataContents/game/2770.html