イベントレポート:「ズー タイクーン2」at上野
2004/11/01 21:00
 2004年10月30日,マイクロソフトは「あなたも動物園のエキスパートに!ズー タイクーン2&エンカルタ 総合大百科 2005 特別共同イベント at 上野」を上野精養軒(第一部)と上野動物園(第二部)で開催した。
 このイベントは,先日「こちら」で紹介したように,動物園経営シムの「マイクロソフト ズー タイクーン2」と総合辞書ソフト「マイクロソフト エンカルタ 総合大百科 2005」の両タイトルが楽しめるというもので,抽選で選ばれた60名が参加。PCタイトルのイベントとしては珍しく,参加者のほとんどが家族連れなどであった。

 第一部は上野精養軒で行われ,まずパーソナルシステム事業部事業部長の五十嵐章氏の挨拶からスタート。イベントには子供の参加も多かったことから,「誰に向けて話していいのかちょっと困りますね」と言いながらも「うちのマンションはペットを一匹だけ飼ってもいいのですが,うちでは犬とウサギを飼っています。なぜ大丈夫なんでしょうか?」といった子供向きのクイズを出すなど,サービス精神たっぷりのトークが展開された。
 次にシニアプロダクトマネージャの風間彩氏によって「マイクロソフト ズー タイクーン2」の魅力が紹介された。東京ゲームショウで展示されていたものは文字化けなどが目立ったが,今回お目見えしたものは,ほぼ製品版いってもよいデキであった。ちなみに先ほどのNews「こちら」でもお伝えしたように,発売日は2004年12月10日で,価格は7140円とのこと。
 また製品紹介に続けて,2005年3月31日までに「エンカルタ総合大百科 2005」と「ズー タイクーン2」をセットで購入すると,5000円のキャッシュバックが受けられることや,本日2004年11月1日からスタートしているオンライン予約を利用すると,先着2000名に「どうぶつ飼育日記帳」がプレゼントされることも発表された。購入を考えている人は,これらのキャンペーンを検討してみてもいいかもしれない。



 「エンカルタ総合大百科 2005」の製品紹介では,岩瀬晃氏によって本製品の魅力が紹介。単なる辞書ソフトとしてではなく,映像や動物の鳴き声なども収録されており,項目のリンクをたどることでより広い知識を学べることが強調された。ほかに印象的だったのは,「エンカルタキッズ百科」というモードで,本製品は辞書ソフトでありながら,ゲーム機能(クイズ)が楽しめること。動物の鳴き声当てクイズなどは知育ソフトとして役立ちそうな感じだ
 第一部の最後は「ナショナル・ジオグラフィック 日本語版」編集長である長坂邦宏氏が登場。白頭鷲,コウテイペンギン,象などの迫力ある写真を見せながら,白頭鷲の巣は3メートルくらいある,象は一日に100リットルくらいの水を飲むといった解説などに子供達は夢中になっていた。さらに三択のクイズ大会なども行われ,最後まで勝ち残った人には,「エンカルタ総合大百科」や,「the wildlife photograph」(写真集),ぬいぐるみなどがプレゼント。賞品を手に写真撮影している家族などもいた。
 第二部は長坂邦宏氏とともに上野動物園へ移動。アジア象,大鷲,ペンギンといった三つの展示場を回った。大鷲の展示場を前に「実は鷲と鷹の定義は厳密にないんです」といった解説などもあり,急ぎ足ではあったものの,参加者は動物達を目の前に楽しんでいた様子。短時間で解散となってしまったが,解散後は個々に動物園をまわって楽しんでいたようだ。

 毎回「ズー タイクーン」シリーズは,八景島シーパラダイスや東武動物公園とのコラボレーションなど,ユニークなアプローチを見せてくれるが,今回も斬新なアプローチでお客を楽しませてくれた。
 ほかにも「マイクロソフト ズー タイクーン2」スタッフによるブログサービスなども行われるそうなので,今後の展開にも期待したいところである。(Murayama)

「マイクロソフト ズー タイクーン2」の公式サイトは,「こちら」
「マイクロソフト エンカルタ 総合大百科 2005」の公式サイトは,「こちら」
「マイクロソフト ズー タイクーン2」の記事一覧は,「こちら」




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http://www.4gamer.net/news/history/2004.11/20041101210006detail.html