Commandos 2

世界を股にかけて8人のコマンドーを操れ!
 アクションとストラテジーの融合という斬新なアイデアが満載の"コマンドス"の続編「コマンドス2」。前作同様の,緊張感あふれる隠密作戦を遂行せよ。前作より大幅にパワーアップしたこの"潜入ストラテジー"はプレイしないと損!

関連リンク

 日本語公式サイト    プレビュー記事    Screenshots集 販促用ムービー(13.4MB)    海外公式サイト     イベントレポート#1 レビュー記事#1 BGM


 
●30th Nov. 2001
 本日(11月30日)に発売された,リアリズムを追求したアイテムと隠密行動が魅力のリアルタイムコンバットシミュレーション「コマンドス2」の発売記念イベントが開催されたので,その模様をお伝えしよう。日本語版プロデューサーの開発秘話なども聞くことができたのでお見逃しなく。記事は"詳細"からどうぞ。

●16th Nov. 2001

 アイドス・インタラクティブが,11月30日に発売予定のコンバットアクション・シミュレーションゲーム「コマンドス2」発売イベントを,秋葉原のNECCAで行うことを発表した。当日は「コマンドス2」のデモプレイのほか,当日製品を購入した人には,もれなく"簡易攻略本""コマンドスオリジナルTシャツ""アイドス・インタラクティブ オリジナルボトル"がもらえるというので,購入を考えているならこのチャンスを逃す手はないだろう。なお,Tシャツとオリジナルボトルは数量限定といことなので,ほしい人は遅刻しないようにしよう。  期日と場所,時間は以下のとおり。 期日:11月30日(金) 場所:秋葉原NECCA 時間:19:00〜21:00  11月30日は,会社・学校の帰りに秋葉原NECCAへ集合だ!

●7th Nov. 2001

 「コマンドス 2 日本語版」から,ゲーム中に流れるBGMをMP3ファイルとしてforGamer.netサーバーにUpしました。緊迫感の溢れるBGMとなっており,2種類あります。ぜひダウンロードして聞いてみてください。
 ダウンロードは「Downloads」FilesSoundsからどうぞ。

●12th Oct. 2001
 

  英語版はすでに流通しているが,日本語版発売の待たれるアイドス・インタラクティブの「コマンドス2」。相変わらずの難度だが,一段と美しくなったグラフィックスとさらに面白さの増したシステムで,冬休みにのんびり楽しむには最適ともいえる作品だろう。

 さてその日本語版。ファンの人ほど「英語/日本語どちらを買うべきか」悩むところかもしれない。昨日入手した情報によると日本語版には,

・総ページ数72ページのフルカラーのマニュアル
 序盤数面の攻略
 非常に細かいキャラクター紹介
 アイテム詳細
・難度の高いゲームなので,序盤攻略をメインとした簡易攻略冊子

 などが同梱されるとの話。これ以外にも「プレイに役立つ付録」が入るようなので,かなり気合入っているようだ。フルカラー72ページのマニュアルというのも,アイドス・インタラクティブ的には珍しい……かも。

 「単に日本語化されて薄いマニュアル付くだけなら英語版かなー」と思っている人は,英語版を見逃したほうがいいかも? 11月30日まで1か月以上もあるが,待つだけの価値があるものになることを願おう
 コマンドス2のレビューやプレビュー,Screenshots集,ムービーなどは,当サイトの特設コーナー「こちら」をどうぞ。

●5th Oct. 2001

  「コマンドス2」のレビュー記事第一回を,「Reviews」Strategy「ここ」に掲載しました。
 第二次世界大戦における特殊部隊のチームを操作して,様々なミッションにトライするストラテジーゲームです。「コマンドス2」のレビュー記事は「ここ」だ!


●28th Sep. 2001

 アイドス・インタラクティブから発売予定の,リアルタイムコンバットシミュレーション「Commandos 2」のムービートレイラーを「Hot Dowanloads!」Movies販促用ムービーに追加しました。細部まで描きこまれたグラフィックスで展開するゲームの模様をぜひチェックしてみてください。映画的雰囲気で,見るだけでプレイしたくなること請け合い! ムービーのダウンロードは直接「ここ」(40.33MB)からどうぞ。

 

●27th Sep. 2001

 コマンドス2日本語版,発売日決定!

というわけで,いま突発的に入ってきたNewsを一つ速攻で掲載。

 当サイトに特設コーナーのある「コマンドス2」だが,日本語版の発売日が2001年11月30日で決定したようだ。思った以上に素早い登場となる完全日本語版。2か月間の辛抱なら,冬休みに備えて日本語版を待つのもアリか?

 

●26th Sep. 2001

 昨日本コーナーを作った「コマンドス2」だが,輸入版が秋葉原にて突如発売された模様。しかも,アイドス・インタラクティブの正規輸入版であるようだ。
 海外からのいわゆる"並行輸入品"はまだ入っていないのか,それともほぼ同時ぐらいなのか現状では不明だが,この販売分が日本最速の発売であることは間違いなし。年末登場予定の日本語版まで待てない人は,いますぐ秋葉原へ(しかも限定販売との噂あり)。

 
●21st Sep. 2001

 世界中から期待されているにもかかわらず,規制が厳しくてあまり表に情報が出てこない「Commandos2」。そのCommandos2のScreenshotsを44点まとめて入手できたので,Screenshots集としてUp! 当サイト「こちら」のプレビュー記事,「こちら」「こちら」のインタビュー記事なども参考に,発売まで首を長くして待っていてほしい。

●10th Sep. 2001

 チームベースストラテジーゲーム「Commandos 2:Men of Courage」のゴールデンマスターが今度こそ完成,数週間のうちには発売されることになりそうだ。
 以前にも同様のニュースが流れたが,発売元のEidos Interactiveがそれを否定するなどという一幕もあっただけに(「ここ」を参照),今回のニュースにも多少懐疑的にならざるをえないが,今回のニュースは開発元であるPyro Studiosからの公式なアナウンスが元になっているということなので信憑性は高そう。ゲームの詳細は「Previews」コーナーの「ここ」へどうぞ。

 
●11th Sep. 2001

 完成が正式に発表されたチームベースストラテジーゲーム「Commandos 2:Men of Courage」のゲームプレイの模様を収録したムービートレイラーが,gamesweb.comの「ここ」で公開された。ファイルサイズは41.7MBと大きめだが,2分ほどにわたってゲームプレイの模様がバッチリと収録されている。キャラクターの細かい動きや,狙撃シーン,リアルな像の動きなど見所いっぱいのムービーだ。ぜひダウンロードして見てみよう。

 
●23rd Aug. 2001

 当サイトの「Previews」コーナーの「ここ」でも紹介している,Eidos Interactiveから発売予定の3D RTSゲーム「Commandos 2」の最新Screenshots5点が,VooDoo Extremeの「ここ」で公開された。

 
●10th Aug. 2001

 Commandosシリーズの最新作「Commandos 2:Men of Courage」のプレビュー記事を,「Previews」コーナーの「ここ」に掲載しました。一癖も二癖もある6人と1匹のコマンドー達を指揮して,世界をまたにかけてのミッションが楽しめる最新RTSゲームです。いますぐ,「Previews」コーナーへ!

 
●4th Aug. 2001

 先日ニュースとしてお伝えした,チームベースストラテジーゲーム「Commandos 2:Men of Courage」の開発が終了したという情報が誤りであることを,発売元のEidos Interactiveが公式に表明したようだ。どうやらGameSpot Spainに掲載された,リードデザイナーGonzalo Suarezのインタビュー記事が間違って翻訳されて世界中に広まってしまったというのが真相のよう。ゲームの発売は今年の秋頃の予定となっている。

●3rd Aug. 2001

 Pyro StudiosのリードデザイナーGonzalo Suarezが,チームベースストラテジーゲーム「Commandos 2:Men of Courage」の開発が終了したことを発表した。最新Screenshots5点は,Evil Avatarの「ここ」で見ることができる。発売は9月の予定。
 なお,Gonzalo Suarezは,Commandos 2の開発チーム13人とともにPyro Studiosを離れ,新プロジェクトをスタートさせる予定らしい。

 
●25th Jul. 2001

 アイドス・インタラクティブから発売予定のRTSゲーム「Commandos 2:Men of Courage」のムービートレイラーを,forGamer.netサーバーにUpしました。約1分にわたり,ゲームプレイの模様が収録されている。細かく書き込まれたグラフィックスには,思わず"おっ"と思わせるものがあるので,ぜひチェックを!
 ダウンロードは,「Hot Downloads!」"Movies"から,または直接「ここ」からどうぞ。

 
●15th Apr. 2001

 Eidos Interactiveから発売予定の3Dアクション/ストラテジーゲーム「Commandos 2」の最新Screenshots多数が,GameSpotの「ここ」で公開された。
 時代背景は第二次大戦の真っ只中,プレイヤーはグリーンベレー,スナイパー,破壊工作のプロ,盗みのプロなど9人からなるチームを指揮してミッションをクリアしていくことになる。ミッションの舞台は中央ヨーロッパ,北欧,東南アジアそして日本などが設定されている。またゲーム中に登場する車,ボート,戦車などに乗ることもできる。
 開発元Pyro Studiosでは,6月中旬には開発を終えたいと話しているようなので,発売は早くとも夏以降となりそうだ。ゲームの公式サイトは「ここ」

 
●10th Mar. 2001

 Eidosのチームベース・タクティカルコンバットゲーム「Commandos 2」の公式サイトがオープンした。キャラクターのバイオグラフィーや,ミッションの説明,乗り物の説明などに加え,壁紙のダウンロードやプリ・チュートリアルまで用意されているので一度覗いてみよう。公式サイトは「ここ」だ。

 
●8th Feb. 2001

 当サイトの「ここ」「ここ」などでお伝えした,タクティカルコンバットシム「Commandos 2」の最新Screenshots6点が,GameSpot.comの「ここ」で公開された。細部まで丁寧に描きこまれたグラフィックは必見だ!

 
●2nd Feb. 2001

 下記のNewsに引き続き,アイドスの超期待作「コマンドス2」についての詳細だ。今回ご紹介分は,最も大きな特徴だと思われる2点。オマケで,スペイン語を理解できない我々のために英語でしゃべってくれたプロデューサGonzoのスピーチムービーを載せておく。ネットワークプレイのシステムについて熱く語ってくれているぞ。

・自由度の高いネットワーク対戦システム
 "コマンドス2でのネットワーク対戦"は,なかなかに自由度が高い。プレイヤーが操作できるキャラクターは,主人公でもある4人のコマンド達なのだが,最大4人までのマルチ協力プレイ(cooperativeモード)に対応しているのだ。
 4人のプレイヤーそれぞれが1人のコマンドを操作する,完全な"チームプレイ"。2人のプレイヤーそれぞれが2人のコマンドを操作する2人協力プレイ。1プレイヤーが3人を操作して,もう片方のプレイヤーが1人を操作するパターンの2人協力プレイなど,3パターンでの楽しみ方ができる(当たり前だが操作できるのは最大3人まで。4人のコマンド全部を操作したら,それはただのシングルプレイ……)。
 と,それだけではなく,純粋な対戦プレイ(versusモード)にも対応しているとのこと。こちらはまだシステムを構築中で具体的な話を聞くことができなかったのだが,もしかして枢軸国側でのプレイまでできたりするのだろうか。かなり期待大。

・あまりにも特徴的な,三つの追加ユニット
 確かに画面も美しいし,シナリオも面白そうだ。しかし今回の最大の特徴は,このユニット追加ではないだろうか。前作コマンドスのメンバーはすべてそのままなのだが,今回は新たに3ユニットが追加されている。
 まず「Natasha」は,いわば"美人コマンド"というべき存在(前シリーズにも登場している)。敵の兵士の視線を釘付けにして注意をそらす(笑)ことができる。でも真の姿は,異様に腕の立つスナイパー。彼女をスナイプモードにすると,通常の6人のスナイプよりも遥かに扱いやすいことに気づくだろう。
 そして2番めは犬の「Whisky」。パッと見には気弱な白い犬にしか見えないWhiskyは,実は武器の運び屋だ。その外見上のメリット(?)を利用して,ドイツ軍の奥深くにいるスパイや破壊工作員に,何の苦もなく武器や弾薬を届けることができる。ある意味もっともスゴイ"仲間"といえるかも。ちなみに呼ぶときは犬笛。最も頼りになるこの愛犬をちょっと拡大してみたのが,右下の画面だ。
 そして3番め。管理人が一番興味を惹かれ,使い方一つでゲーム進行さえ変えてしまいかねないのが,シーフの「Paul」。「シーフ」という言葉にちょっと違和感はあるが……。彼の特技は,
1 ユニット中最も素早く動ける
2 しかも音を立てずに動ける
3 おまけに壁を登れる
4 よって,監視に気づかれにくい
5 また,建物によじ登り,窓から中の様子を伺うことができる
6 なんと敵兵士のバックパックから,アイテムを盗める(左下画面参照)
となっている。武器の扱いは不慣れだが,サポート要因として最重要の位置を占めるといってもいいだろう。
 建物から建物に移って敵陣真っ只中に入り込み,中の様子を伺う。安全そうならそのまま窓から忍び込み,ベッドの下や壁沿いなどを隠れながら内部の状況を観察し……ひとりでいる暇そうな兵士に近づいてバックパックの中の重要アイテム(地雷探知機など)を盗んで自陣に帰り……まさにKing of Support。彼をどう使うかで,ゲーム展開は大きく変わるに違いない。また,常に猫歩きで敵兵士の背後につきまとう姿,建物を覗き込んだときに別ウィンドウで3D表示される中の様子など,演出面もタップリ。
 覗きこんだときの画面はまだ入手できていないが,前回のNewsに忘れたものとして「建物内部に侵入してみたときの画面」を公開しておこう。"ドラクエVIIのような感じ"とでもいうと分かりやすいだろうか。

 なんにせよ,デモを見ているだけでワクワクしてくるこの「コマンドス2」。英語版は今年3月14日登場とのことだが,アイドス・インタラクティブの手による日本語化がいつごろ出てくるのか,楽しみでしようがない。Add-Onパックもまた登場することだろうし……。続報は追って情報が入り次第掲載していくのでお楽しみに。

 
●1st Feb. 2001

 まだ雪の残る1月30日。アイドス・インタラクティブ本社内で,「コマンドス2(Commandos2)」の開発元であるPyro Studiosの開発者の面々に会うことができた。なんと「コマンドス2」の"ちょっと出来上がったよVersion"を見ながらいろいろと説明してくれるという,ありがたい(?)会だったのだ。
 ちなみに「コマンドス」は,日本ではズー日本語版を発売している第二次世界大戦舞台のストラテジー。ストラテジー,といってもAoEのようなものではなく,かといってCivilizationのようなものでもなく,Jagged Allianceのようなシステムというか,メジャーどころでいうならバルダーズ・ゲートのようなシステムというか……。エリート隊員6名を操作して,与えられるミッションを次々とこなしていく,AoEとは違った意味での「リアルタイムストラテジー」なのだ。まぁ"リアルタイムコンバットシム"という表現がしっくりくるかもしれないが。
 美しいグラフィックス,独特の緊張感,特徴ある6人の"コマンド"達,よく練られたミッションなど,まさに生まれついてのメガヒット。「1」は世界で250万本を売り,アチラではAdd-Onが2本も発売されたことからも,その人気を伺い知ることができるというものだ。「1」の詳しい情報は,ズーの日本語オフィシャル「こちら」をどうぞ。

 で,GameSpot.com「このあたり」には画面やムービーがいろいろと出てはいるが,当然動いているのを見るのは初めて。そこにいたのは,社長のIgnacio Perez(イグナチオ・ペレス)とプロデューサのGonzo Suarez(ゴンゾ・スアレス),メインプログラマのJon Beltran(ジョン・ベルトラアン)という3人。ちなみにPyroはスペインの会社なので,みんなスペイン人。イメージどおりの陽気な3人で,「あぁこの人たちは何でも楽しいのかもしれない」と思わせる(そんなことあるわけない)その雰囲気に,ちょっと気おされた管理人であった。
 何が吉報かというと,今回の「コマンドス2」は前回の驚異的難易度を強制したりせず,難易度も3段階にして,いろいろなタイプのプレイヤーに楽しんでもらえるようにデザインしているとのこと。前作をプレイしたことがある人なら分かるかもしれないが,尋常じゃないぐらい難しかった。尋常じゃないぐらい面白かったのも事実だが,余りの難易度ゆえに(コアゲーマーでなかったら,1面クリアすらおぼつかなかったのでは)途中で投げ出した人が多かったのも事実。Hardモードでプレイするのがこの作品の真骨頂なのかもしれないが,Easyモードが付いたのは大きな特徴だろう。
 で,Gonzoは英語が苦手とのことで,英語堪能なプログラマJonの"西←→英通訳"の元,ひと通り「コマンドス2」の概要を見せてもらった。新しいScreenshotsや動いているムービー露出は「まだNG」とのことで(おそらくGameSpot.comのものより遥かにVersionが進んでいるためだろう)文字メインの説明になってしまうが,以下に分かった特徴を列挙しよう。
 ……と思ったが,ホントに列挙して原稿を書いていたらあまりに長くなってしまったので,前後2回に分けて掲載する。今回は,コマンドス2を熱く語るプロデューサであるゴンゾのインタビュームービー付き! バッチリスペイン語でしゃべっているが,字幕入りなのでご安心を。サイズもわずか10.6MBなので,ぜひその目で"コマンドスプロデューサ"を見てほしい。ちなみに,前作のチートコマンド「GONZO1942」は彼の名前から取っているのだなぁ,と初めて知った管理人であった。

・格段に美しく,全てが見渡せるグラフィックス
 前作とは違い,おそらくは全てが3Dでレンダリングされている地形が素晴らしい。波打ちぎわの描写など,まるで実写映像のようだった……。ちなみに建物などには全部入れるようになっており,ステージによっては街一つ丸々あったりして,その中すべてに侵入できたりするらしい。
 また「3D」でのご利益だと思うが,カメラ視点がクルクルと回せるようになった。シムシティ3000のような90度ずつ回るシステムで,これにより,いままでは死角となっていたようなところもすべて見渡せるようになった

・ある種親しみやすい場面設定
 前作では北アフリカやライン川などさまざまに用意されていた舞台だが,今回は北ヨーロッパ(ノルマンディやパリなど),南太平洋(日本軍の基地などがあるようだ)などとなっている。中でも我々日本人プレイヤーに興味深いのは,「空母信濃でのミッション」があることか(このページ右下2点の画面がそれだ)。ゲーム内での実寸に限りなく近く作られている信濃は,画面を4回以上スクロールさせないと全貌が見えないとのこと(4回で見えてしまうのなら実寸より小さいか?)。エンジンルーム,ブリッジ,発着所などを縦横無人に動き回って,何を行うのだろうか。
 また,「戦場にかける橋」で有名なクワイ川の橋のステージ,"Saving Private Ryan"など,「史実から多く」というよりは,親しみやすさからか"映画"からも多く題材を取っているように感じられた。「2は,難易度も3段階にしたし,前作にも増して多くの人に楽しんでほしいと思って作っているんだ」というゴンゾが言っていた言葉を裏付けるものだといえるだろう。
 戦争ネタのゲームは,どんなに親しみやすいインタフェースにしても,どんなに簡単なルールにしても,結局は"戦争モノ"からは抜け出せない。もちろんそこが魅力でもあるのだが,一定のファン以外にプレイヤーが増えづらい理由の一つでもあるだろう。しかし映画などをメインに題材をとっているなら,比較的普通の人にも"遊んでみようかな?"と思ってもらえるゲームになるかも。ちなみに現在のところ,ミッションは全部で12種類になるようだ。

・インタフェースの大幅な改善
 画面構成は,実は大幅に改善されている。中でも,プレイアビリティ,緊張度,進行の容易さ,演出……などあらゆる意味で秀逸なのは,同時に時間軸の進む画面を,最大六つまで開いて配置することができること。これは実際に見てみるとかなりスゴイ(このページ左下の画面がそれだ)。
 デモではスナイパーが遠くの標的を狙ったりするのに使っていたが,一つのウィンドウでスナイパーを操作し,違うウィンドウでズームしてターゲッティングし,さらに違うウィンドウでターゲットを側面から見ていた。当然時間がシンクロして進行しているので(#1カメラ〜#6カメラまであるようなものだ),スナイパーがライフルを撃つと,違うウィンドウのスコープの中でターゲットが倒れ,さらに違うウィンドウでそれを外から眺め,さらに違うウィンドウで部屋の中の様子を……といった具合。カッコいいだけでなく,ゲームを有利に進行させるためには必須ともいえる機能かもしれない。
 余談だが,スナイパーはかなりいい感じ。窓越しに部屋の奥深くにいる将校だけを撃ったりすると,気分はまさにゴルゴ(結構ズームできるのだ)。

 ……と,今回はここまで。まずは概要部分だけを紹介してみた。これだけ聞いてもかなり面白そうなのだが,さらなるスゴイ情報は,追って(今晩か,それとも明日昼か)に紹介しよう。それがあるがゆえに,単なる戦争モノのストラテジーに終わらなさそうな特徴があるのだ。次回,乞うご期待。

 

 


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