徒党でのプレイ

 徒党(パーティ)プレイでの初ターゲットは,"毒グモ"だ。
 筆者のキャラクターは忍者だからか,これまでのソロプレイではかなりの高確率で敵の攻撃を避けることができ,今回の毒グモもさほどレベルが変わらないため,ひょいひょい攻撃をかわせるものと思っていたのだが,……世の中そううまくはいかないようでバシバシ当たる。あっという間に"生命力"を削られてしまった。
 見ればいわゆる前衛職は自分一人で,さらにほかの徒党メンバーは若干こちらよりもレベルが高いようだ。とはいえ,僧&薬師の人たちがいろいろな術を連続でかけてくれるおかげで,なんとか死なずに踏みとどまっていられる。初めての徒党プレイであるうえになんだかお世話になりっぱなしで不必要に緊張し,変なタイミングでチャットを放つ恥ずかしい忍者がいること以外,狩りは順調だった。

 しばらくして追加メンバーが合流。待望の侍もいる。これでバランスの良い徒党となったため,より強い"毒蛇"を狩ることに。この頃にはちょっと余裕が出て,ほかの職業を観察できるようになってきた。
 これまでよく分からなかった神職(巫女/神主)と陰陽師の違いは,やはり前者が仲間を強化するサポート術を得意とし,後者はダメージを与える攻撃用の術を得意とするようだ。僧と薬師の違いは,まだイマイチ分からない(たぶんどちらの職業も,今回のプレイでは弱い忍者を回復するので手一杯だったのだろう)。
 あと分かったのは,僧/神職/陰陽師は本作の大きな特徴の一つである"連携"攻撃の起点となるという役割がある,ということ。
 この連携というのは,誰かが発動した特殊な攻撃に,ほかの徒党メンバーが加わることで同時攻撃を行い,敵に大ダメージを与えるというもの。さまざまな種類があるうえに,タイミングを合わせないとうまくいかないため,効果的に使うためには徒党メンバー同士の協力が必要となる。
 どの職業でも起点となれるらしいが,上記の3職業のものがどうやら使い勝手がいいようである。うーむ,奥が深そうだ。
 ともあれ筆者の新人忍者は初めて見る連携技にうまく"乗る"ことができず,メンバーが協力して攻撃している横で,「ほあぁ!」とか言いながら一人で攻撃していて格好悪かった……。

 しばらく狩りを続けたところで現実世界での深夜となり(というか早朝?),徒党は解散した。やはりそれぞれが特技を生かしながら戦うのは楽しく,面白い。まだソロでも戦えるが,今後はできる限り徒党を組むようにしよう。
 あとは,装備の拡充も今後の目標だ。もっと徒党メンバーの役に立てるように,いいものを着て,受けるダメージを減らさなくては。

 さて。いくつか任務に必要なアイテムが揃ったので,寄合所に戻ってお頭に話しかけると,ついに身分が"足軽"になった! どうやら一番初めの昇進である足軽への昇格は,勲功値ではなくレベルで決まるようだ。今日のプレイでレベル5に達したので昇進できたらしい。この調子で,どんどん高給取りを目指そう。

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