| キャラクターの成長と技能
前回に引き続き,順調に狩りを続けていく。ネズミやコウモリを狩っては忍者屋敷のお頭のところに報告に行き,お金と勲功値をもらう毎日だ。
そして,少しお金が貯まるたびに装備を購入していく。ちなみに,各職業にあった初期装備は基本的に寄合所で買えるが,ものによっては"呉服屋"など違うところにいるNPCから買う必要があるみたいだ。
徐々に何もつけていなかった部位に防具を装備していき,防御力も上がってきた。すると,これまでは歯が立たなかった2匹や3匹で行動している敵も相手にできるようになってきた。
信Onでは,戦闘モード内で敵が援軍を呼び数を増やすことはあるが,周りをうろついている敵が横から追加参戦することはない。このところ相手にしているネズミやコウモリは"中立"状態で,向こうから襲ってくることはないので,ゆっくりと獲物を吟味できる。
戦いを続けていると,武器や防具がくたびれてくる。武具が疲労すると"攻撃力"や"防御力"が下がり,その数値が赤く表示される。この状態になったら修理屋に修理を頼む。修理することで,性能が(ほぼ)元に戻るのだ(耐久度は最大値まで回復しない)。
さて,戦いを通して"霞斬り・壱" "回避術入門"といった忍者らしい技能を徐々に覚えてきた。とはいえ,技能は修得しただけでは使えない。技能用のスロットに"実装"する必要があるのだ。戦闘中には"実装"操作ができないので,戦闘用の技能をたくさん持っていても,実際に戦闘モードで使える技能はスロットの数に限定される。スロットの数は"知力"の上昇と共に増えていく仕組みらしい。
今後は戦う敵の性質に合わせて技能を選び,実装し直すという戦略性が要求されそうだ。
技能をいくつか覚えたところで,戦闘後に"修得度"が入っていないことに気づいた。つまりこういうことらしい。これまでに覚えてきた霞斬りなどは,初めから持っていた"忍之心得・壱"という"修行目録"に載っている技能であり,今まではこの目録を修行する設定にしていたので,そこに修得度が溜まっていき,技能を覚えた。目録の技能を全部覚えたら(これを"皆伝"という),新しい目録をもらって,次の目録を修行する設定にしないと修得度が溜まっていかないのだ。
修行可能な目録のバリエーションは今後増えていくので,どの目録・技能を先に覚えるかは,自分で決めなくてはならない。どの技能を先に取るかである程度個性を主張できるようだ。
さてさて。とりあえず立てた目標は,身分を"足軽"まで上げて俸禄(給料)をもらえるようになることだ。そのためには勲功値が必要。勲功値は任務をこなせば上がるので,任務ばっかりやっていたのだが,「今の身分ではこれ以上勲功値が入りません」というメッセージが出るようになってしまった。むむむ。誰か人事関係の人と話すなどして,今の段階で身分を上げる必要があるのだろうか?
以前に会った"目付"や町中にいる"ものしり爺さん"などに話しかけてみたが,やっぱり上がらない。悩んでいてもしょうがないので,とりあえず身分のことは忘れて,任務はお休み。戦いにも慣れてきたので,パーティでのプレイに初挑戦してみることに。
信Onでは,パーティのことを"徒党"と呼ぶ。徒党に入りたい場合は,町の入り口など人の集まる場所で,"勧誘希望"や"党員募集"の状態にするといいようだ。この"状態表示"はほかの人のプレイヤー検索リストに反映されるので,簡単にグループメイキングができるというわけ。
しかし,実際にはもっと簡単だった。人混みのなかでマゴマゴしていたら,「くも狩りに行きませんか〜?」と1対1の個人チャット("対話"という)で声をかけてもらえた。対話の使い方が分からず初心者丸出しで必死に応対。嬉しいことに徒党に入れてもらうことができた。
対話や"徒党チャット"のやり方を教わりつつ(お世話になりました),狩り場まで"追尾"機能を使って連れていってもらう。さて,次回はいよいよ徒党デビュー戦だ。
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