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| 本レベルから登場するファットボーイ。右手のロケット砲を際限なく打ち込んでくる強力なキャラだが,ちょっとアタマは弱め |
引き続きヴァレリーと別行動をとる。どうやら彼女はトライジェンの群れに囲まれているようなので,一刻も早い合流を目指しつつ,自らも施設からの脱出を試みる。
本レベルは,全レベルにおける"難度の分岐点"といえるポイント。敵兵士(人間)はアーマーで武装しているため高い精度のヘッドショットが要求され,トライジェンも多数登場。つまり,難度がゴンッと急上昇するポイントなのだ。
ここは基本的にCQBなため,ただでさえ強力なトライジェンとの遭遇距離もグッと縮まる。元々トライジェンとの戦闘では(3秒ぐらいで死ぬから)接近戦はご法度で,通路を逆戻りしたりしながら距離をとるのが基本。屋内のみ,しかも細い通路だらけの本レベルでは,あっちへ隠れてこっちへ隠れてと,実際のボリュームとは裏腹に随分とプレイ時間が長くなる。
ちなみに,本レベルでは新たな武器が登場しない。ひっきりなしに動く敵兵士と硬いトライジェンのおかげで弾薬が不足しがちになるので,死体からの入手はマメに,また武器の種類をコロコロと変更しないようにしたい。

[建物から待避しろ]
■■ココがポイント■■
やはり本レベルのポイントも,兵士,トライジェン,ジャックの三つ巴をうまく利用すること。まぁ大概はトライジェンが勝ち残るわけだが,それでもジャックが両者の戦いを傍観できる立場にいたなら,ドアなどで隔てられた場所まで移動して様子を見るのが吉だ。
ちなみに兵士とトライジェンが戦闘中にあっても,ジャックに気付いた途端,ジャックを"優先的に"攻撃してくる(ただし真後ろに立っても気付かないこともある)。柔軟に対応したい。
そんな特性を顕著に感じられるのが,ステージ終盤の燃え盛るドラムカンが転がっている通路。ここには備え付けの機銃でトライジェンと戦う敵兵士がいるが,はっきりいって戦いが終わるまで待つよりも,機銃を奪って自分自身で敵と対峙したほうが早く,かつ安全だ。その局面をうまくこなしても,また先の通路でトライジェンに出会うため,ステージ唯一の機銃にはしばらくお世話になることだろう。
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| ファットボーイすら接近されることなく片付けられる機銃。対兵士,対トライジェン両方に効果てき面なので,徹底的に利用すべし |
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■■ココがムズい!■■
やはり難しいのは,ステージ終盤,最終チェックポイント後のフロアだ。
無数のトライジェンとファットボーイがところ狭しと暴れ回り,敵兵士もなすすべなくバタバタと殺されていく。
実は,この最終フロアに到達するには二通りのルートがある。一方は水路を通ってフロアの下から潜り込む方法。もう一方は,はしごを使ってフロアの上から敵集団を見下ろす形で進入する方法だ。
この場合は,絶対的に後者が有利。水路を使う方法だと,敵集団のど真ん中にぽっかり顔を出すようなタイミングとなり,トライジェンの集団暴行を食らうはず。フロア上部から進入する方法だと,しばらくはどの敵にも接近されないし,ファットボーイのミサイル砲からも完全に身を隠すことができるのだ。
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| 左は水路を使った場合,中央がはしごを使った場合に到達する位置だ。見ての通り,フロア上部からの攻撃が圧倒的に有利 |
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| 本レベルでは,やたらと多くの死体と遭遇する。"心のオアシス"トイレでも不憫な惨劇が |
中心部にはファットボーイの死体が散乱。く,腐ってやがる……早すぎたんだ…… |
狭い通路をせっせとジャック目指して移動してくるトライジェン。と,跳んでくるんじゃない! |
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