ダーク・エイジ・オブ・キャメロット
〜暗黒道中膝栗毛〜

= Iwahama 編 =

第12話

15th Oct. 2002
Text by Iwahama

■お金が欲しい

 お金が欲しい。DAoCではなく,現実の話だ
 しかしここでは,DAoCでの話をしよう。DAoCのプレイ日記だし。

 お金が欲しい。理由は第11話に書いたとおりで,名字を変更したいという,ただそれだけである(まぁ,とりあえずこれだけってことで)。
 ところが,MurayamaもKawamuraもまったくお金を恵んでくれない。1円(?)もだ。ついでにいうと,DAoCの世界でも恵んでくれない。仕方がなく一人で稼いでいるわけだが,これがまったく貯まらない。
 いろいろと理由を考えてみた。

・KawamuraやKazuhisaのお守りで弱いモンスターとばかり戦っている
・一人で戦っているとき,誰か人が来ると名字が恥ずかしいためつい逃げてしまう
・名字が恥ずかしいので,日本人が少なさそうな時間にしか立ち上げない
・たまに立ち上げてもすぐにDEAD。"Con"の値を回復するためにHealerに大金を巻き取られる(Murayama編第4話参照)

 これぞ負のスパイラル。うーん,我ながらまずい傾向だ。
 一番の問題は,マイキャラクターがすぐお亡くなりになることだろう。まだ若いというのに(長寿のエルフだから100歳を越えているかもしれないけど)。何か,例えソロで戦っていても生存確率をアップする戦法を編み出さなければならない。
 どれ,Murayamaの日記でも読んでみるか。最新の第11話を読むと……マクロでカニ歩き……うーん,今日は寿司でも食べに行こう(これだからお金が貯まらないのか)。……。とにかくコマンドが登録できるのね。便利だなぁ。いずれ,やってみよう。いずれ。

 さて,寿司で満腹になったところで(財布はまた寒くなったが),死ににくい戦法を考える。
 ソロプレイの場合は,うっかり倒されてしまわない敵を選ぶ,というのが重要だろう。同じ"黄色"(レベルが同等)でも,楽に倒せるモンスターとそうでないヤツがいる。当然,楽に倒せるほうを重点的に倒すべきなのはいうまでもない。では,どう見分けるのか? とりあえず,魔法を使うモンスターは危険である。彼らは戦闘中に必ず魔法を使うわけではないが,もし使われたら,今までの経験上まず間違いなくお墓を増やすことになってしまうのだ。あと,Murayamaがしばしば書いているように,連れだって襲いかかってくるモンスターも危険だ。1体を相手にしているうちに,もう1体に近付かれてしまう。Eldritchの場合,モンスターに近くに寄られたら,例え"緑"(こちらよりレベルが低い。ソロでも楽勝)の敵でも死にかねないからだ。
 もう一つ付け加えるならば,"足の遅い敵を狙う"というのもあると思うのだが,Murayamaに「え,モンスターって全部同じスピードじゃない?」とか言われたので,要確認って感じである。

 一方パーティプレイの場合は,「がんばりすぎない」のが重要だ。というのもEldritchの攻撃魔法の威力は凄まじく,ソロプレイの調子でガンガン魔法を使っていると,どんなモンスターもTank(モンスターの攻撃を一身に受ける肉体派キャラクター)を無視してこちらに向かってきてしまうのだ。そのためEldritchユーザーは,後ろでのんびり構えて,たまに魔法を撃つくらいでちょうどいいのである。たぶん。
 Murayamaよ,僕がいつも後ろでボーっとしているのは,かような事情があるからなんだよ。だから僕のことは気にせず,ガンガン敵を倒してくれたまえ。
 で,僕にお金をくれ。名字変えなきゃいけないし。

<以下次号>

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