ダーク・エイジ・オブ・キャメロット
〜暗黒道中膝栗毛〜
= Iwahama 編 =
第9話
1st Oct. 2002
Text by Iwahama
■Pretty good! THX. and u?
Eldritchの最大の魅力は,操る魔法の凄まじいまでの破壊力である。"青"や"黄色"クラスのモンスターであれば,魔法1発で体力の半分以上を奪うことも珍しくないくらいだ。ただ,当然リスクもある。いざ攻撃を受けたら,あっさり死んでしまうのである。そのため,一人でダンジョンに潜るのが非常に危険であるのは,以前述べたとおり。
じゃあどうすればいいか? そう,盾となる人物と一緒に冒険するべきである。「人は石垣,人は堀」ってヤツだ。
しかし,なかなか部下達とプレイ時間が合わない。おそらく筆者だけが妻帯者というのが最大の理由だろう。みんな,結婚しちゃえばいいのに。大変だから。
そんなわけで一人でプレイすることも多いのだが,行きずりの外国籍な人々と一緒に冒険することもある。国籍は違えどDAoC好きには変わりないわけで,誰もがみんな親切である。MMORPG万歳だ。ただ,どうも物足りない。何か言いたいことがあっても,うまく想いを英語化してしゃべれないからだろう。なんとももどかしいのだ。というわけで,試しに英会話学校というやつに通ってみた。恥ずかしいのでforGamerのスタッフ達には内緒である。
しかし,もう英会話学校に通い始めて1週間(この間に2回通った)も経つというのに,まだまだうまく英語がしゃべれない。なかなか難しいものである。DAoCの世界で出会った人に「Good
afternoon!」とか挨拶しても,せいぜい「Hi」と返事するくらいで,誰も「How are you?」と聞いてこないのだ。授業で習ったことと違うじゃないか。こっちは「Pretty
good! THX. and u?」と応じる準備ができてる(つまり入力して,あとはEnterキーを押すだけ)というのに。なお,相手がイギリス系の人ならPrettyの代わりにQuiteを入力して待っているのは言うまでもない。
しかもたまに会話に成功すると,相手はこちらを英語が堪能だと勘違いして,目も当てられない状況になってくる。いやいや,まだJust 1weekよ,と言っても関係なし。うーん,この分じゃ,外国語を操る人々と完璧にコミュニケーションできるようになるのに,あと2〜3週間はかかりそうだな。というわけで,急遽日本語を操る新部下を(forGamerスタッフ内で)募集することになった。いったいどんな連中なのか? それは次回のお楽しみである。
<以下次号>
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