ダーク・エイジ・オブ・キャメロット
〜暗黒道中膝栗毛〜

= Iwahama 編 =

第8話

27th Sep. 2002
Text by Iwahama

■白馬に乗った王子様

  前回の決意も5秒で忘れて,ストイックなプレイを続ける筆者。おかげでレベルだけは着実に上がり,ついでに懐具合も微妙に良くなってきているのであった(これが現実のお金ならなぁ……)。

 ともあれ,溜まったお金で装備を整えようとEldritch Trainer付近にいるNPCに話しかけていて,(今更ながら)武器や防具といった装備品以外のものも売られていることに気付いた。forGamerスタッフのAsakuraに聞いてみると,「え,ただの染料じゃん。ていうか,まだ装備を染めてなかったの?」なんてMurayamaみたいなことを言われてちょっとダメージを受ける筆者。しかしそのダメージすら4秒で忘れて,そういえばマントを赤く染めるとか言ってなかったけ僕? とか思い出したり,装備を染めてちょっと格好良くなっているキャラクターを思い浮かべて悦に入ってみたり,そういや前回でMurayamaのオシャレについて「意味ない」とか言ってなかったっけ僕? と思ったりしつつ,右手は勝手にマウスを動かしていくつかの染料を買っているのであった。

 しかしMurayamaの日記では染料の色ごとに値段が違うと書かれていた気がするのだが,なぜかここではどれも同じ1silverである。きっとMurayamaの勘違いだろうから,気にしないでおこう。brown,orange,yellow,green,blueの5種類あるので,とりあえず目に優しそうなgreenをたくさん買い込み,装備を緑一色にしてみた
 ……うーん,正直ビミョーな見てくれだ。ミドレンジャーのほうが格好いい気がする。なんか一つくらい色を変えてみよう。どうせなら,緑と全然合わなさそうな色……orangeにしてみよう!
 ……とまぁ,写真のような状態になったわけである。なんていうか,うーん,思ったほど変じゃないなぁ。しかしあまり変な見てくれになるのも不本意なので,しばらくこの格好で冒険することに決めた。ふふふ,これでMurayamaに自慢されるネタは(一つ)なくなったな。

 そんなわけで,ちょっとオトナになった気分でDAoCの世界を闊歩するIwahama(もちろんキャラのほう)。なんとなく,見るものすべてが新鮮な気がする。と,そんな筆者の目にある生き物が入ってきた。馬である。おやおや,馬さんってば,こんなにかわいい目をしてたんだ。そういや,まだ馬に乗ったことなかったな〜。オトナになった記念で,初"乗馬"体験もしてみよう!
 というわけで,今回のような格好良いScreenshotsをたくさん撮りまくってみた。でへへ。いやぁ,乗馬って気持ちがいいなぁ。てくてく歩いている人々を一瞬で抜き去り(そういやいままで抜き去れらてばかりだったっけ),はるか遠くの町へもあっという間にたどり着いてしまう。そしてどこかにたどり着くと,すぐにまた馬に乗りたくなるIwahamaであった。
 しかしここで,一つ困った問題が発生した。行く先々で馬に乗っていたため,割とたくさん持っているつもりだったお金がなくなってしまったのだ。そういや装備を新調したばかりだったなぁ。仕方がない,歩いてArdeeまで戻るとするか……。

 ……で,このキャラクターがいまいる村は,どこだ? ……Connla!?(プレイヤーしか分からないオチですんません。とにかく滅茶苦茶遠くて泣きながら帰りましたとさ)

<以下次号>

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