ダーク・エイジ・オブ・キャメロット
〜暗黒道中膝栗毛〜
= Iwahama 編 =
第3話
10th Sep. 2002
Text by Iwahama
■クラスチェンジはどこでできる?
なんか見るたびに名前の違うMurayamaのキャラや,たまにしか現れないAsakuraのキャラと一緒に戦っているうちに,筆者のキャラクターもようやくレベル5になった。というわけで,当初の予定通り"Eldritch"になりたいのだが,……ハテ,どこでなれるんだっけ?
ちなみに,いままでのレベルアップで溜まったSP(SpecializePoint)は,1ポイントも使っていない。それもこれも,Eldritchになったときに増える新スキルに割り振ろうと思っていたためだ。そんなわけで,これまで単に"死んで復活したときに戻る場所"だったTrainerさんと分かれて,EldritchのTrainerを探す旅に出たのだ。
といっても,まず調べるのはマニュアル。……書いてない。世の中そんなに甘くないようだ。しゃあないので,すでに(なぜか何度も)上級職になっている部下(Murayamaのほう)に電話して聞いてみると,どうやらTir
na Nogとかいう町(しかも我らHiberniaの首都らしい。初めて知った)にいるらしい。じゃあ,そのTir na Nogってどこよ? 「カプコン版なら,パッケージにマップが入っていたでございましょう」。おお,そういえば。でも,自分が向いている方位なんて分からないよ? 「/dir
で,自分の向いている方位が分かるでございます」。おお,こりゃ便利。いいことを教えてくれた,礼を申すぞ(この会話のずいぶんあとで,Shift+Cでコンパスが表示できることに気づいた。こっちのが全然便利じゃん!)。
そのあと,自分がいる場所すら分からないことに気づいたが,ログアウト&再ログインという激面倒臭い方法で確認し(これもあとで気づいたけど,村や町に出入りするだけで場所に関するメッセージが表示されるじゃないか),なんとかTir
na Nogに着いた。が……,広い。広すぎる。もう一度部下に電話……出ない。避けられている模様。うーん,まぁいいや,歩いている人のあとを付けてみよう。……外に出てしまった。そうか,チャットで聞けばいいのか。「where
Eldritch trainer?」。文法など気にしない単語の羅列だが,十分意味は通じた模様。周りのプレイヤー達が一斉に話しかけてくれ,同時に同じ方向に走り出した。彼らが喋っている言葉は高度な英語で意味は分からないが,とにかく連れて行ってくれるらしい。そんな大勢でなくてもいいのに,とか思いつつも,気づいたらEldritch
trainerの前。みんなに「ty」(thank youの頭文字ね)とお礼を言うと,その中の一人から「douitasimasite」と返された。って,日本人じゃないか!
ともあれ,ついに念願のEldritchになった!
SPは,EldritchらしくVoidに全部注ぎ込んだ。うん,なんか強くなった気がする。早速新呪文をモンスターに試してみよう! ……あれ,出口どっちだっけ?
<以下次号>
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