アイデアで学生達が戦う「ミュー・ゼミナール」,優勝チーム決定 - 2003/09/02 18:02

 2003年8月29日に,バンタン電脳情報学院のゲームプランナー学部の生徒を「ミュー 〜奇蹟の大地〜」のアイデアで競わせる「ミュー・ゼミナール」の決勝プレゼンテーションが行われた。
 ミュー・ゼミナールについては,これまで「ここ」「ここ」「ここ」でお伝えしたとおり。この夏休みの間に62名18チームが参加して戦ってきたわけだが,この決勝プレゼンテーションでは書類審査を勝ち抜けた5チームが戦い,最終的にチーム"ホーエス・ロープ"が優勝となった。

 このホーエス・ロープの二人は,9月下旬に韓国のWebzen社を訪れ,開発スタッフに対して直接プレゼンテーションを行う予定だ。そのプレゼンテーションの結果次第では,実際にミューに彼らの企画が採用されることになるという。

 ちなみにホーエス・ロープの提出した企画は,「称号システム」というもの。この企画の名前だけでは,比較的ありふれたアイデアに思えるのだが,果たして具体的にどのような内容なのだろうか?
 それは,韓国でのプレゼンテーションの結果とともに,今後明かされていくことだろう。

 さて,62名18チームで戦ったこの「ミュー・ゼミナール」,学生達にとっては非常に良い勉強になったことだろう。ただ,最終プレゼンテーションにまで残ったどの5チームも,プレゼンテーション自体は非常に面白く興味深かったが,非常に斬新なアイデアではなかったのも事実。
 また,当初書類審査で5〜10チームに絞ると発表されていたのに対し,結果その最低の数字である5チームしか選ばれていないのも,多少気になるところだ。
 もっとも,現役のゲーム開発者にとっては学生達にそう簡単に"驚くべき企画"を出されても困るわけで,これはこれで当然の結果ではある,とはいえ,参加した学生達も今回の結果で満足せず,もっともっと成長していってほしいものだ。
 そのためには,こういったゲーム会社と学校のコラボレーション企画自体も,もっと増えていくのもいいかも?(Iwahama)

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