和み系シミュレーションゲーム「Cultures2」今春発売 - 04/14 22:29


 「CULTUERS 2 アスガルドの門 日本語版」が,2003年春(6月くらい?)にサンソフトから発売される。

 本作は北欧神話をモチーフにした箱庭系シミュレーションゲーム。
 まず目を惹くのは,キャラクター達の可愛さだ。また建物などもポップな絵柄で,キャラクターの可愛さと相まって,まるでコンシューマ用RPGのようなコミカルなグラフィックスでゲームを楽しむことができる。

 ゲームの進め方は一般的なリアルタイムストラテジー(以下RTS)と似ていて,建物を建てるにも街を拡大するにも,まずは街の住民を使って資源を集めることが必要となる。目新しい要素としては,本作のユニット達に就かせる職業という概念が挙げられる。例えば,釣りをするのは漁師,建物を建てるのは建築業者といったように,各作業ごとに適正の職業に転職させる必要があるのだ。その数は実に30種類以上も存在する。

 もう一つ面白いのが,結婚システムだ。多くのRTSでは,街の人は簡単に生産できるのが普通だろう。が,なんとこのゲーム,街の人を作るには,男性キャラクターと女性キャラクターを結婚させることで,子供を産ませなければならない。
 各キャラクターに結婚指示を与えると自動的に結婚相手を探すのだが,そのとき女性キャラクターが男性キャラクターを求めて追い回す姿は実にユニーク。また,結婚後は男の子を産むか,女の子を産むかも選択できる。彼らは家の中で"ちょめちょめ"するのだが,その最中はハートマークが家の屋根から出て,その後鶴が赤ちゃんを届けてくれるのだ。斬新なアイデアすぎて,これには筆者もびっくりしてしまった。

 なお,ゲームモードはフリープレイ,キャンペーン,マルチプレイヤーモードの3種類が用意されている。マルチプレイヤーモードでは最大6人で対戦できるが,どちらかというと戦闘をガンガンやるよりも,のんびりと和みながら,街作りを楽しむゲームだろう。(Halen)

 先日forGamerにUpしたScreenshots集は,「こちら」からどうぞ。

■タイトル:CULTUERS 2 アスガルドの門 日本語版
発売日:2003年春予定
価格:7800円(予価)
発売元:サンソフト
動作環境:Windows 98/Me/2000/XP,PentiumIII/450MHz以上(PentiumIII/750MHz以上推奨),メモリ128MB(256MB以上推奨),空きHDD容量 600MB以上(800MB以上推奨),CD-ROM速度 16倍速以上


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