[WPC EXPO 2002 #6]「EverQuest 日本語版」の開発状況はいかに? βテストはどうなるの? - 10/17 21:50


 というわけで,昨日Newsの「こちら」でお伝えした,So-netが日本国内で正式サービスを行うMMORPG「エバークエスト 日本語版」。発表はされたもの,かつてのファン,そして始めて知ったMMOPRGファンも気になるローカライズ版の現在の開発状況。本日のExpoで,その辺りをネチネチと聞いてみたので,"少ないが貴重な"情報を早速お伝えしよう。
 ただし,以下の情報は"開発担当者"から直接聞いた話しではないし,当サイトの推測(希望?)も若干含んでいると解釈していただけるとありがたい。

■βテストについて
 ・基本的には,オープンβテスト扱い(おそらくSo-net会員だけ?)
 ・βサーバーは,国内に1,2台の設置を予定
 ・初段階では1万人前後のプレイヤーを想定
 ・無料ダウンロードのクライアントソフトは,「エバークエスト」の"Classic"相当

■日本語ローカライズについて
 ・NPCの会話からメニュー周りまで,すべて日本語化("韓国版並"のクオリティは保つ)
 ・武器名はカタカナを採用予定(スペルについては不明)

■製品版,サービス運用について
 ・パッケージ製品版は,以下の拡張パックを含む形でリリース
   ザ・ルーインズ・オブ・クナーク
   ザ・スカーズ・オブ・ベリオス
 ・パッチは,新UIがデフォルトとなったバージョン(9月末?)前後のものに対応
 ・パッチの適用は,英語版とは同期をとらない(いくつかのパッチをまとめて当てる方式になる予定)

 ザッとこんな感じだ。"ローカライズ作業は3か月前から"で分かると思うが,12月のβテスト開始に向けて,開発陣は不眠不休とのこと。"日本語版独自の機能"は今のところ予定になく「まずは,オリジナルを忠実に再現することに注力する」とのことだ。
 製品版発売後は,前述した二つの拡張パックのほか「Shadows of Luclin」などにも対応する予定もあるそうだ(ということは,新グラフィックスの恩恵も受けられて,Bazzarも……?)。

 「もしかすると,来月には日本語版の画面がお見せできるかも……」(←若干自信なさそう)。

 期待しよう。(Gueed)


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