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印刷2016/01/20 23:41

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App Annie,2015年のアプリ市場を総括したレポートを公開。日本でアクティブユーザー数の多いゲームは「ツムツム」「パズドラ」「モンスト」がトップ3に

 App Annieは本日,2015年における世界のアプリ市場動向を総括した「2015年アプリ市場総括レポート」を発表した。
 このレポートでは,アプリ市場のトレンド,国別のトップアプリ,パブリッシャのランキングなどの情報が同社により分析されている。

App Annie Blog:『2015年アプリ市場総括レポート』をリリース


 ダウンロード数ではGoogle PlayがApp Storeの約2倍に達するも,収益では前年同様にApp Storeが上回る。収益におけるゲームの割合は,Google Playが90%,App Storeが75%になるという。なおApp Storeの国別内訳では,中国,アメリカ,日本の3か国で,収益全体の9割近くを占めているとのこと。
 ゲームに関しては,成熟サイクルの加速と競争の激化について記述されている。ダウンロード数の減少が始まるまでの期間短縮化,競争の激化による収益の分散化といった傾向が出ているという。

 アクティブユーザー1人あたりのプレイ時間は,カジュアルゲームでは減少したのに対しコアゲームでは増加している。国別の収益トップ10のゲームでは,日本,中国,韓国では10本中8本をコアゲームが占めるなど,とくにアジア市場においては性質が変化しているとのこと。

 また,ダウンロード/収益/月間アクティブユーザー数ベースのランキングも掲載されている。レポートでは全世界のみならず,日本,アメリカ,中国,フランス,ドイツ,ロシア,韓国,イギリス,ブラジルといった国別のトップ10を確認可能だ。

 そのほかレポートでは,アプリ市場全体についての分析も行われている。レポートは無料でダウンロードできるので,詳しく知りたい人は,App Annie公式サイトにアクセスしてみてほしい。
 なお4Gamerでは,App Annie Japanのカントリーディレクターである滝澤琢人氏に,2015年のトレンドについて話を聞かせてもらったインタビュー記事を掲載している。今回公開されたレポートと合わせて目を通してもらえれば幸いだ。

関連記事:
App Annie カントリーディレクターの滝澤琢人氏に聞く,2015年のゲームアプリ市場と2016年のトレンドとは


<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


『2015年アプリ市場総括レポート』発表のお知らせ
LINE社がゲーム以外のアプリ世界収益ランキングでトップに


App Annie(アップアニー、本社:米・サンフランシスコ、代表:Bertrand Schmitt)は、この度、昨年1年間の世界のアプリ市場動向を総括した『2015年アプリ市場総括レポート』を発表しました。本レポートでは、2015年の世界のアプリ市場の重要トレンド、国別トップアプリやパブリッシャーのランキング等に関する情報を分析し提供しています。2015年のトレンドとして、音楽や動画のストリーミングアプリの台頭、アプリを通じたモバイルコマースの活性化、相乗りアプリ及びタクシー配車アプリの流行などが挙げられます。プラットフォームでは、Google Playがダウンロード数、iOSが収益でリードする構造は以前と変わらないものの、iOSの国別ダウンロード数で中国が首位に立ったこと、米国のダウンロード数シェアでGoogle PlayがiOSを上回ったことなど、地域ごとに大きな変化もありました。パブリッシャーの世界収益ランキング(ゲームを除く)では、LINE社が首位を獲得しています。同社のコミュニケーションアプリであるLINEは、アプリの世界収益ランキングでは2位に、世界ダウンロード数ランキングでは9位に入っています。一方ゲームの世界収益ランキングでは、Mixi社のMonsterStrikeが2位、GungHo Online社のPuzzle&Dragonsが3位、LINE社のDisney Tsum Tsumが10位にランクインしました。

日本のトップパブリッシャーは、ダウンロード数(ゲーム以外)でYahoo Japan、ダウンロード数(ゲーム)と収益(ゲーム以外)でLINE、収益(ゲーム)でMixiとなりました。その他にパブリッシャーランキングでは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社、株式会社バンダイナムコホールディングス、ココネ株式会社、株式会社スクウェア・エニックス、セガサミーホールディングス株式会社といったパブリッシャーが上位にランクインしました。

『2015年アプリ市場総括レポート』の無料ダウンロードはこちら

本レポートに含まれる内容を下記の通り一部ご紹介いたします:

App StoreとGoogle Playの比較
・DL数はGoogle PlayがiOSの2倍、収益はiOSがリードを拡大
・中国がiOSのDL数で米国を抜き、収益も2014年から倍増
・Google Playが米国のDL数でiOSをリード

注目のカテゴリやマネタイズ戦略
・相乗りアプリとタクシー配車アプリ:中国、メキシコ、ブラジルで利用が急増
・マッチング系アプリのマネタイズ:Tinderのサブスクリプションモデルが成功
・動画ストリーミング:YouTubeをはじめとする大手参入による競争激化
・音楽ストリーミング:グローバル企業とローカル企業がともに収益を拡大
・モバイルコマース:市場ごとに大きく異なる販売チャネル

モバイルゲームの進化
・ゲームの競争が激化し、成熟サイクルが加速
・アジアのコアゲーム:プレイヤーから時間とお金を引き出す没入型ゲーム

アプリの次なるフロンティア
・軌道に乗るウェアラブルおよびテレビ向けアプリ

国別のトップアプリとパブリッシャー

App Annie Blog:『2015年アプリ市場総括レポート』をリリース


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