オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
Lenovo,10.1インチAndroidタブレット「YOGA Tablet 10 HD+」発表。特徴あるデザインを継承しつつスペックを強化
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2014/02/24 03:00

ニュース

Lenovo,10.1インチAndroidタブレット「YOGA Tablet 10 HD+」発表。特徴あるデザインを継承しつつスペックを強化

 スペイン時間2014年2月23日,Lenovoは,Androidタブレット端末の新製品「YOGA Tablet 10 HD+※1を発表した。2013年11月に国内発売された「YOGA TABLET 10」のデザインやサイズはそのままに,10.1インチサイズで1920×1200ドットの液晶パネルを採用するなど,スペックを向上した製品という位置づけになっている。
 無線通信機能がIEEE 802.11g/nのWi-Fi対応のみとなるモデルと,3G通信機能を搭載したモデルが用意され,メーカー想定売価は349ドルからとなっている。世界市場においては2014年4月に販売開始の予定だ。

※1 2013年モデルの製品名は大文字のYOGA TABLETだったが,新製品はプレスリリースでYOGA Tabletと表記されていたため,本稿もそれに従っている。

YOGA Tablet 10 HD+
Android端末本体

 2013年に登場したYOGA TABLETシリーズは,本体下側面を丸く膨らませて,その背面側に折りたたみ式のスタンドを装備するという独特のデザインで評価された製品だ。筆者も8インチ液晶ディスプレイ搭載モデル「YOGA TABLET 8」を使っているが,スタンドを開くと写真立てのように立てて使えるのは,なかなか便利だと感じている。

  2013年モデルのYOGA TABLETは,液晶パネルの解像度が1280×800ドットに留まるだけでなく,搭載するSoC(System-on-a-Chip)がクアッド「Cortex-A7」(最大1.2GHz)+「PowerVR Series5XT SGX544」という基本仕様のMediaTek製「MT8125」で,メインメモリ容量も1GBと,国内発売の時点でもスペックが低めなのがネックだった。それに対してYOGA Tablet 10 HD+では,クアッドCortex-A7(最大1.6GHz)+「Adreno 305」という基本仕様のエントリー市場向けSoC「Snapdragon 400」(※Wi-Fiモデルは「APQ8028」,Wi-Fi&3Gモデルは「MSM8228」)に変更され,メインメモリ容量も2GBに増量されるなど,スペック面の強化が目立つ。

Android端末本体
 CPUコアが変わっていないじゃないかと思うかもしれないが,CPUコアのクロック向上と,メインメモリ容量の倍増効果,そして何よりSGX544からAdreno 305へとGPUコアを刷新した意義は大きい。あくまでも参考ながら,3Dグラフィックスベンチマーク「3DMark」Android版のスコアをチェックしてみると,2013年のYOGA TABLETシリーズが「Ice Storm Extreme」のスコアで1500台なのに対して,Snapdragon 400搭載のスマートフォンは2700〜2800程度を記録しているので,YOGA Tablet 10 HD+も,高解像度の液晶パネルをハンドリングするのにまずまず適したGPU性能を手に入れている可能性が高そうだ。

 YOGA TABLET 8は,日本で登場した直後はWi-Fiモデルのみだったものの,2014年1月には,SIMロックフリーに対応した3Gモデルも登場した(関連記事)。YOGA Tablet 10 HD+が日本で販売されるかどうかは分からないが,2013年モデルの例にならえば国内販売も期待できるだろう。そのときには,ぜひ日本でも3Gモデルを発売してほしいものだ。

Lenovo 日本語公式Webサイト


  • 関連タイトル:

    Android端末本体

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:07月19日〜07月20日