ゲーム実況者“島津の鉄砲兵”さん監修のホラーゲーム「Project SZ」の開発が発表に

Project SZ
配信元		配信日	2023/01/31

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

個人ゲームデベロッパー 727 NOT HOUNDは、Kiii所属ゲーム実況者の島津の鉄砲兵さん監修でホラーゲームを開発することを決定致しました。


今年の7月頃から本格的な開発を開始し、2023年末または来年2024年内のリリースを目指します。
現在はゲームの設計、シナリオプロットの大まかな制作、作品のイメージを固めるためのコンセプトアートの制作などを行っている段階です。
価格なども未定の段階となっております。

ゲーム情報
タイトル：未定
仮タイトル：Project SZ
ジャンル：再生医療サバイバルホラー
プレイ人数：1人
開発：727 NOT HOUND
販売方法：Steam
価格：未定
リリース予定日：2023年12月以降
告知トレーラー：

公式Twitter：https://twitter.com/727NH_Official

▼ゲームジャンル
「再生医療サバイバルホラー」です。
アイテムの残数や敵の配置などを考慮しながら探索、目的の遂行を行う、戦闘を中心に想定したホラーゲームになります。
カメラ視点が主観か第三者視点か、アートワークが写実的か絵画的か、などは検討中になっています。

▼特殊なシステム
医療テーマということで「回復」がゲームのコアになっています。
これまで見られなかった切り口で、恐怖表現とゲームプレイの融合を図ります。

▼主演に監修の島津の鉄砲兵さん自身を起用
Kiii所属ゲーム実況者の島津の鉄砲兵さんを主人公のモデルとして起用します。島津の鉄砲兵さんは非常に特徴のある魅力的なビジュアルを持っており、島津の鉄砲兵さんのファンのみならず、知らない方に島津の鉄砲兵さんの魅力を知って頂ける機会にもなると考えております。

▼ストーリー導入
"筑紫島病院には、存在しない４号室の怪談がある。
意識が戻る前、その４号室に入る夢を見た。
天井を覆う顔のない男、人頭が２つ生えた肉袋、手を繋いで立ち尽くす知らない父子。車椅子に座る、生前の妹。
白いベッドで目覚めると、廊下から車椅子の音がした──それが全部の始まりだった"

▼コンセプトアート
以下はコンセプトアートになります。
実際のゲームとは内容が異なる可能性があります。